9/25(Tue)

今日の生放送

ほそや いさお

細谷 功

ビジネスコンサルタント

1964年神奈川県生まれ。東京大学工学部を卒業後、株式会社東芝を経てビジネスコンサルティングの世界へ。 アーンスト&ヤング、キャップジェミニ等の米仏日系コンサルティング会社での経験を経て2009年より株式会社クニエのマネージングディレクター。2012年より同社コンサルティングフェロー。 戦略策定や業務/IT改革を製品開発領域等のコンサルティングを実施。近年は問題解決や思考力に関する講演やセミナーの企業や各種団体、大学等に対して国内外で実施中。著書に『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』等。

細谷 功

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「少しは頭使えば?」「あの人頭良いよね」 こんな言葉は職場や日常生活で頻繁にやりとりされている会話ではないでしょうか? でも実際に「頭を使う」ってどういうことか? その能力の高さとしての「頭の良さ」というものはどういうことなのか? それは直接目に見えない分、主観も入り、とても曖昧です。 この授業では、まず現象として「頭が良い」とみなされる行動や人物像を皆さんへのアンケート調査や身近な例からあぶり出し、構造化して共有します。 そのうえで、そうなるために「頭を使う」とはどういうことかを具体的に表現することで、皆さんの今後のアクションにつながる形に落とし込みたいと思います。 併せて、インターネットや日本がおかれた環境変化が 「頭の使い方」にどういう変化をもたらすのかについても皆さんと一緒に考えることで、これまでの教育やスキルに対する考え方を今後どう変えなければならないかについても明確にしたいと思います。

“様々なもの・職業がAIに代替される未来”がよく話題となりますが、私たち人間しかできない残されたもの何でしょうか。 「問いも答えもあるもの」は、以前からAIに代替されると言われています。 「問いはあるが、答えはないもの」も、AIに代替されてきていると言われています。 それでは「問いがなく、(当然)答えも用意されていないもの」は…? 与えられた課題に対してそのまま実行に移すのではなく、一歩引いた状態で“与えられた課題の目的・背景”=Whyを考えられるのが人間だからこそができることとし、この授業では自分自身で「考える」ためのきっかけとしての「Why型思考」を身につけるための講義・演習を行います。 どんな職業でも、Whyから導き出される答えがその人の経験に紐付いた独自のものとなり、強い介在価値となってきている今だからこそ、「Why型思考」を汎用的な力として学び、身につけましょう。

働き方改革が叫ばれている今、あなたはこれからどのように働きたいと思っていますか? 様々な雇用形態・企業規模等がある中でどのような人生でありたいと考えていますか? この授業ではDoubRingという方法を用いて、各々の「仕事と遊び」「会社と自分」などの関係性を認識していきながら、最終的に自分の働き方について考えていきます。 DoubRingを使って話すことで、自身の思考回路を可視化でき、他者の価値観に触れられます。 自分の価値観を整理し、改め、自分なりの仕事に対する価値観を持ってみましょう。 また、生放送にご参加いただく予定の方は、こちらのページから練習問題を解いてみましょう。 放送前日までに実施すると、授業に対する理解が深まり、また回答内容が授業内容に反映される可能性があります。 授業では、皆さんの回答結果を踏まえてそこで得られた意見の違いを読み解きながら対話式に意見を交換していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ■DoubRingとは 2つの言葉、例えば「理想と現実」「生と死」といった関係を私たちが頭の中でどのようにとらえているかを2つの円で表現する手法です。表現の視点を「どちらが大きいか?」と「どのように交わっているか?」の2つに絞り込むことで9パターンに単純化し、定量的な比較が可能になっていることが特徴です。

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