11/14(Thu)

今日の生放送

あんざい ゆうき

安斎 勇樹

東京大学大学院情報学環特任助教・(株)ミミクリデザイン代表

東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

安斎 勇樹

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ワークショップデザインとは、場の創造性を引き出す“あるもの”をデザインすること 複数人で集まり模造紙を広げ、ペンとポストイットを使いながらブレインストーミング... ワークショップというと、このような風景を想像しがちではないでしょうか。 しかし、ワークショップは当日のファシリテーションだけでなく、事前の準備や構成が大切であるとされています。ワークショップ成功の秘訣は「前日までが8割・当日2割」と言われるほどです。参加者が自発的に気づきを得て、その要素を日常に持ち帰られるように、「モノ・ルール・空間」すべての要素を工夫しなければなりません。 この授業では『ワークショップデザイン論―創ることで学ぶ』『協創の場のデザイン―ワークショップで企業と地域が変わる』の著者である安斎勇樹先生をお招きし、ワークショップデザインについてお話いただきます。 授業内では、ワークショップの概念や考え方だけでなく、仕事での会議に活かせるような少しブレイクダウンした内容までお届けします。ぜひ生放送に参加し、場の創造性を引き出す“あるもの”とは何か、答えを探しに来て下さい。一緒に議論しながら学び、ワークショップの概念と明日の仕事に活きるワークショップデザインを学びましょう。

アナロジカルシンキング(類推的思考/Analogical Thinking)とは、異なる分野・領域で生まれたり、活用されている知識を、自領域に輸入して活用する思考法です。 簡単に言えば建設現場や工場などで使用されている「ベルトコンベア」から「回転寿司」を発想する、など『アナロジカルシンキング』という言葉自体には馴染みが少ない方でも普段の仕事などで無意識に活用されている方もいらっしゃるのではないのでしょうか? 噛み砕いて言うと、世の中のさまざまな分野の知識と同じ構造をしているものは何か?この要点を自社ビジネス、サービス開発に当てはめるとしたら何をすれば良いか?を考えて、新たな発想を生み出すことがアナロジカルシンキングです。 今回の授業では、アナロジカルシンキングの具体的な思考の流れや、類推的思考力を鍛える方法を東京大学大学院 特任助教の安斎先生に講義していただきます。 【講師プロフィール】 ■安斎 勇樹 東京大学大学院 情報学環 特任助教/(株)ミミクリデザイン 代表 東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院 学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。  

技術の進歩や変化のスピードが早い現代、学習したことが陳腐化するのもまた早く、常に学び続けていかないとすぐに時代に置いていかれてしまう時代です。 そんな時代では、従来型の単一方向の講義型の知識の受け渡しや、トップダウン型のマネジメントでは限界があり、それぞれが主体的に、かつ創造的に学ぶことが求められています。 それに対する働きかけの手法としてワークショップやファシリテーションなどを代表としてさまざまなものが実施されていますが、今回の授業テーマである「学習環境デザイン」はそれらの上位概念となる考え方の枠組みです。学習環境デザイン論では、学習環境を「活動」「空間」「コミュニティ」「モノ」という4つの要素に分解し、それぞれを結びつけながらデザインしていくことで「学習」を創っていきます。 今回は「ワークショップデザイン -創造性を高める場のつくり方-」や「アナロジカルシンキング -類似点から着想を得る思考術-」などの人気講座を担当頂いた安斎先生をお招きし、場の作り方を学んでいきます。 ワークショップや勉強会を主催している方はもちろん、学習する組織づくりやコミュニティの意識醸成にお悩みの方までさまざまな方に役立つ考え方ですので、この機会にぜひご受講ください。 【講師プロフィール】 ■安斎 勇樹 東京大学大学院 情報学環 特任助教/(株)ミミクリデザイン 代表 東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院 学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

この授業を一言で表すと... 「商品開発やサービスデザインのアイデア発想に役立つ「アナロジー思考」をワークを通してトレーニングできる授業です。」  アナロジーとは、日本語で「類推」のこと。異なる分野・領域で生まれたり、活用されている知識を、自領域に輸入して活用する思考法です。 例え話のように、別の物事になぞらえて考えることで、論理的思考では辿り着けない、飛躍した発想を得ることができます。   この授業で学べること   ・独創的に問題を解決するための思考のフレームワーク ・新サービスや新商品のアイデア発想法   こんな人にオススメ ・発想力を鍛えたい方 ・企画力を一気にレベルアップさせたい方 ・新サービスや新商品を作りたい方

この授業を一言で表すと... 「実践的なケーススタディを通じて課題解決のためのファシリテーションの方法を身につける授業です。」   ファシリーテーションはなぜ必要でしょうか。 解決すべき問いが正しく立てられ、参加者全員が闊達に意見を出し合える会議であれば、問題はありません。もし、あなたの参加する会議に「立場の違いによる認識のズレ」や、「的外れな議題」といった問題があれば、正しいファシリテーションの知識が必要です。 本授業では、日頃のビジネスシーンにおける課題を解決する技術としてのファシリテーションを学びます。会議の進め方やワークショップデザインといったテクニックだけでなく、課題の再定義(リフレーミング)や、プロセスのデザインをケーススタディで行い、実践的なテクニックを身につけます。     参考: 組織のイノベーションは「プロセス」から生まれる ファシリテーションにおける問いの4パターン 「問いのデザイン」による課題のリフレーミング       この授業で学べること ・課題の設定の仕方 ・課題解決までのプロセスのデザイン方法 ・ファシリテーションのテクニック   こんな人にオススメ ・プロジェクトを率いる方 ・チームを任されている方 ・課題解決力を身に付けたい方

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