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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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イイダ マサユキ
フォトグラファー
SP系がメインの広告写真事務所で15年間勤務の後、2000年に独立して現在に至る。前職の間に人物から料理、商品など多種多様な撮影に携わり経験を積む。現在は採用系の制作物や商品パンフレット、イベントなどの幅広い分野の撮影に従事している。1994年よりコンピュータによる画像処理も始めており、様々な経験を有している。 メッセージ 写真を楽しむには先ずはシャッターを押すこと。今のカメラはシャッターを押せば、それなりに綺麗な写真が撮れます。でも思い描いた通りに写らないので面白みが半減している人もいるでしょう。しかし、写真の仕組みを知ればもっと面白く、意味を知ればさらに面白くなります。せっかくの一眼レフやミラーレス一眼をもっと使いこなせるようになりましょう。思ったイメージの写真が撮れるようになると、きっと嬉しいことがありますよ。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:40 -
自己紹介
00:44 -
この講座の目的
01:11 -
これからの講座の内容
00:55 -
これまでの講座の内容
02:10 -
【先生からの質問】露出スケールの使い方はわかりますか?使ってみましたか?
02:09 -
・露出スケールの使い方
04:56 -
・レンズと焦点距離の話
01:04 -
・光の色とホワイトバランスの話
00:58 -
・ピンと被写界深度の話
02:28 -
・高原と補助公の位置関係の話
04:03 -
・撮影目的と機能の選び方の話
01:59 -
・構図の基本的な話
00:33 -
【先生からの質問】なぜ構図を知ると写真のバランスがよくなるのでしょうか?
02:21 -
・なぜ構図が大事なのか
02:11 -
・日の丸構図
01:22 -
・三分割構図
01:22 -
・二分割構図
01:16 -
・放射構図
01:53 -
・三角構図
01:13 -
・額縁、トンネル構図
02:23 -
・複合的構図
01:58 -
・ものがたりと視線誘導
02:28 -
【先生からの質問】さらに工夫できるとすれば、何をしますか?
03:28 -
・構図とは
02:37 -
・一歩先を目指す構図とは
07:42 -
来月までの課題
02:35 -
フォローアップ(Facebookグループ)
00:41 -
次回授業のお知らせ
02:09 -
エンディング
授業紹介コメント
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先生
イイダ マサユキ
小さな子供が言葉を覚えるように、自然と使っているうちに写真が上手くなって、思い通りに撮れれば良いのにって思いませんか。
でも残念ながら仕組みを知らないとカメラは言うことをきいてくれません。これまで6回の講座を受けた方は基本的な知識を身に付けて、写真に対するスタンスが変わったことでしょう。この続編はカメラの扱いから少し離れたところが入り口です。
基本のおさらいから応用までチョロンと行ってみましょう。 -
ディレクター
Chiaki
2017年3〜9月まで開講され、受けたい数3000人を超えた大人気授業「一歩先を目指す人のための写真撮影実践講座」の続編が開講されました!この講座のFacebookグループでアンケートをとった内容をベースに「構図」「フォーカスエリア」に関して、追加でイイダ先生に講義していただきます!