9/30(Sat)
SP系がメインの広告写真事務所で15年間勤務の後、2000年に独立して現在に至る。前職の間に人物から料理、商品など多種多様な撮影に携わり経験を積む。現在は採用系の制作物や商品パンフレット、イベントなどの幅広い分野の撮影に従事している。1994年よりコンピュータによる画像処理も始めており、様々な経験を有している。 メッセージ 写真を楽しむには先ずはシャッターを押すこと。今のカメラはシャッターを押せば、それなりに綺麗な写真が撮れます。でも思い描いた通りに写らないので面白みが半減している人もいるでしょう。しかし、写真の仕組みを知ればもっと面白く、意味を知ればさらに面白くなります。せっかくの一眼レフやミラーレス一眼をもっと使いこなせるようになりましょう。思ったイメージの写真が撮れるようになると、きっと嬉しいことがありますよ。
この授業は「WebデザイナーやWebデザイナーを目指す人が、商品撮影の実践的スキルを身につけるための考え方とヒント」を身につけるための授業です。 「専門的な話にはついていけないな」と思われるかもしれません。 この授業はWebデザイナー向けであり、専門家の養成が目的ではないので大丈夫! ・フォトグラファーさんともっと円滑にやりとりができるようになりたい ・WEBサイト制作の際、簡単な撮影なら一貫して行えるようになりたい ・自社サイトの素材撮影をもう少しうまくできるようになりたい ・記事を書く際に、添える写真がもっとうまくなりたい など、webの仕事で「プロではないけれど、写真の知識を身に着けることで、もっとクオリティを上げられる」。 そんなことをゴールにしています。 写真は専門用語の宝庫で避けて通れない用語もありますが、その時はフレーズごと丸飲みをしてください。「そんなことを聞いたことがあるな」だけでも十分に役立ちます。 授業では、ある案件を想定して商品撮影を主とした実践的なスキルをご紹介します。 モチーフへのアプローチは様々なので、ここでは私の考え方とテクニックをお話します。 また最新のカメラの機能の話や照明機材に関してもふれていきます。 写真を本格的に勉強されてた方や趣味で多くの撮影されている方には納得できない部分もあるかも知れません。 が、これも現場力を上げるための考え方、一つの方法として受け止めてください。
Instagram、Facebookなどの普及により、「撮って共有する楽しみ」が増えました。その過程でもっとキレイな写真、クオリティの高い写真を撮影したいと、一眼レフカメラを購入し、今まさに練習中という方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、一眼レフカメラはスマートフォンの内蔵カメラほど簡単には撮影できません。カメラを使ってできることや撮れる写真の幅が大きく広がる分、機能は多く、扱い方も複雑になり、しっかりと理解していないと思うように撮影できないことも多くあります。 この授業では、プロフォトグラファーの飯田先生をお招きし、一眼レフカメラを使った写真撮影を毎月1テーマずつ学んでいきます。毎回、授業の後半には学んだ内容を各自が実践するための課題を発表しますので、授業で学んだことを反芻し、実践してみてください。皆さんに撮影した課題はSchoo宛に送って頂ければ、翌月の授業内で飯田先生に添削、更に良くするためのアドバイスなどをしていただく予定です。 「一眼レフは一日にしてならず」。Schooで着実に撮影スキルを向上していきましょう! 先生がフォローアップしてくれるこの授業専用のFacebookグループはこちら (Facebookアカウントをお持ちの方でしたら皆さん参加できます、是非ご参加ください) 【講師プロフィール】 飯田 昌之 / フォトグラファー SP系がメインの広告写真事務所で15年間勤務の後、2000年に独立して現在に至る。前職の間に人物から料理、商品など多種多様な撮影に携わり経験を積む。現在は採用系の制作物や商品パンフレット、イベントなどの幅広い分野の撮影に従事している。1994年よりコンピュータによる画像処理も始めており、様々な経験を有している。 メッセージ 写真を楽しむには先ずはシャッターを押すこと。今のカメラはシャッターを押せば、それなりに綺麗な写真が撮れます。でも思い描いた通りに写らないので面白みが半減している人もいるでしょう。しかし、写真の仕組みを知ればもっと面白く、意味を知ればさらに面白くなります。せっかくの一眼レフやミラーレス一眼をもっと使いこなせるようになりましょう。思ったイメージの写真が撮れるようになると、きっと嬉しいことがありますよ。
※こちらの授業は再放送になります 第2回の授業『写真撮影講座 #2 焦点距離』を再放送します。 再放送終了後の21:00からは『写真撮影講座 #3 ホワイトバランス』が放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。 ---------- Instagram、Facebookなどの普及により、「撮って共有する楽しみ」が増えました。その過程でもっとキレイな写真、クオリティの高い写真を撮影したいと、一眼レフカメラを購入し、今まさに練習中という方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、一眼レフカメラはスマートフォンの内蔵カメラほど簡単には撮影できません。カメラを使ってできることや撮れる写真の幅が大きく広がる分、機能は多く、扱い方も複雑になり、しっかりと理解していないと思うように撮影できないことも多くあります。 この授業では、プロフォトグラファーの飯田先生をお招きし、一眼レフカメラを使った写真撮影を毎月1テーマずつ学んでいきます。毎回、授業の後半には学んだ内容を各自が実践するための課題を発表しますので、授業で学んだことを反芻し、実践してみてください。皆さんに撮影した課題はSchoo宛に送って頂ければ、翌月の授業内で飯田先生に添削、更に良くするためのアドバイスなどをしていただく予定です。 「一眼レフは一日にしてならず」。Schooで着実に撮影スキルを向上していきましょう! 先生がフォローアップしてくれるこの授業専用のFacebookグループはこちら (Facebookアカウントをお持ちの方でしたら皆さん参加できます、是非ご参加ください) 【講師プロフィール】 飯田 昌之 / フォトグラファー SP系がメインの広告写真事務所で15年間勤務の後、2000年に独立して現在に至る。前職の間に人物から料理、商品など多種多様な撮影に携わり経験を積む。現在は採用系の制作物や商品パンフレット、イベントなどの幅広い分野の撮影に従事している。1994年よりコンピュータによる画像処理も始めており、様々な経験を有している。 メッセージ 写真を楽しむには先ずはシャッターを押すこと。今のカメラはシャッターを押せば、それなりに綺麗な写真が撮れます。でも思い描いた通りに写らないので面白みが半減している人もいるでしょう。しかし、写真の仕組みを知ればもっと面白く、意味を知ればさらに面白くなります。せっかくの一眼レフやミラーレス一眼をもっと使いこなせるようになりましょう。思ったイメージの写真が撮れるようになると、きっと嬉しいことがありますよ。
Instagram、Facebookなどの普及により、「撮って共有する楽しみ」が増えました。その過程でもっとキレイな写真、クオリティの高い写真を撮影したいと、一眼レフカメラを購入し、今まさに練習中という方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、一眼レフカメラはスマートフォンの内蔵カメラほど簡単には撮影できません。カメラを使ってできることや撮れる写真の幅が大きく広がる分、機能は多く、扱い方も複雑になり、しっかりと理解していないと思うように撮影できないことも多くあります。 この授業では、プロフォトグラファーの飯田先生をお招きし、一眼レフカメラを使った写真撮影を毎月1テーマずつ学んでいきます。毎回、授業の後半には学んだ内容を各自が実践するための課題を発表しますので、授業で学んだことを反芻し、実践してみてください。皆さんに撮影した課題はSchoo宛に送って頂ければ、翌月の授業内で飯田先生に添削、更に良くするためのアドバイスなどをしていただく予定です。 この授業は、2017年3〜9月まで放送していた「一歩先を目指す人のための写真撮影実践講座」の続編となっています。前回シリーズを受講いただいた方はもちろん、続編からの受講でも全く問題ございませんので、ぜひご受講ください。 「一眼レフは一日にしてならず」。Schooで着実に撮影スキルを向上していきましょう! 先生がフォローアップしてくれるこの授業専用のFacebookグループはこちら (Facebookアカウントをお持ちの方でしたら皆さん参加できます、是非ご参加ください) 【講師プロフィール】 飯田 昌之 / フォトグラファー SP系がメインの広告写真事務所で15年間勤務の後、2000年に独立して現在に至る。前職の間に人物から料理、商品など多種多様な撮影に携わり経験を積む。現在は採用系の制作物や商品パンフレット、イベントなどの幅広い分野の撮影に従事している。1994年よりコンピュータによる画像処理も始めており、様々な経験を有している。