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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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林 和人
代表取締役社長CEO
大学卒業後、岡三証券に入社、初年度より香港支店に出向し、一から新規開拓を行う。香港の華僑を顧客にし、一時は香港証券取引所の日々の売買高の3~5%を動かす程に。 1998年に独立し、2002年から2007年と一気に急成長するも、その後、リーマンショックや尖閣問題、東日本大震災等の影響もあり2012年に売却。 2013年49歳、2度目の起業でOne Tap BUYを立ち上げる。 2016年6月、日本初のスマホ専業証券One Tap BUYのサービスを開始。スマホを3タップ、1000円から株の売買が出来るアプリを提供し、今まで投資をしたことがなかった層に対して、新しい波を起こそうとしている。
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:51 -
自己紹介
02:43 -
トークテーマ
01:04 -
One Tap BUYとは
08:50 -
海外の最新事情から考える、これから日本が目指すべき社会とは
19:25 -
あらゆるモノに「価値」が生まれる時代、これからの「価値」とは
11:40 -
これからのお金の未来について
03:17 -
質疑応答
09:23 -
まとめ
02:31 -
エンディング
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Q.お金(資産)は、いくらぐらいあった方が良いのでしょうか?
03:12 -
Q.先生が考える仮想通貨の価値についてご意見を聞かせてほしいです。
00:51 -
Q.今の「中央集権的」な通貨がブロックチェーンによって「分散管理」の暗号通貨に変わったとしたら、私達の生活にはどんなインパクトがあるのでしょうか?
01:08 -
Q.すでに証券会社でもAIを使ったサービスは増えてきてますが、AIについてどう思われますか?
01:13 -
Q.お金に困っている友人に、資産構築や株式投資を学ぶべきという話をすると、自分には投資は向いていないと反発を受けてしまいます。何か良い方法はありますか?
01:09 -
Q.各サービスまだまだインターフェースの改善余地があると思います。 スマホ以外の方法含め、誰でも使えるお金のユニバーサルデザインとはどのようなものでしょう?
授業紹介コメント
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先生
林 和人
今まで一度も投資をしたことがない20代30代の方、また、以前、株式投資をしたことがあるけれど、難しそうでやめてしまった人達に受講してほしい。
One Tap BUYは、株式投資をする感覚ではく、物を買ったり、食事をしたりする消費感覚で投資が出来る世の中にしたいと思っています。FinTechでこんなにカンタンに投資が出来る世の中になりますよ!という事をお話しします。