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今日の生放送

なぜ今、デジタル通貨なのか

Edy開発者に聞く希望と危機感

2022年4月13日公開

60min

Edy開発者に聞く希望と危機感

おためし受講する(5分)

コース概要

ここ数年でよく耳にするテクノロジーにブロックチェーン、IoT(モノのインターネット化)、AI(人工知能)、クラウドがあります。これら4つは、総じて「5G時代の四種の神器」ともしばしば呼ばれています。これらのテクノロジーを理解し、実社会において活用していくことで、デジタル化がなされていくのかもしれません。

 

今回は、その中でも「ブロックチェーン」について、そのテクノロジーを活用したデジタル通貨を題材に、世界と日本の現在地を比較しながらわかりやすく学んでいきます。

 

講師には、Edyの生みの親であり、交通系カードSuicaの開発にも携わり現在、最先端のブロックチェーン基盤「ハイパーレンジャーいろは」を持つ、ソラミツ株式会社の代表取締役社長を務める宮沢先生が担当してくれます。

 

▼ターゲット

・ブロックチェーンという言葉はしばしば耳にするが、テクノロジーの概要についてよくわかっていないという方

・デジタル通貨に関心のある方

・日本のデジタル化の遅れについて現状を知りたい方

 

▼学習ゴール

・「ブロックチェーンとは何か」と聞かれて概要が答えられるようになる

・キャッシュレス決済とデジタル通貨の違いを理解する

 

※本授業は、ブロックチェーンの概要を学ぶことが目的で、システム基盤などを学べる授業ではないのでご注意ください。

 

▼講師



ソラミツ株式会社 代表取締役社長 宮沢 和正氏 

1980年東京工業大学大学院卒、ソニー入社。VOD企画室長、 ソニーUSAダイレクター、パーソナルファイナンス企画室長、ICカード総合企画室長など経て、2001 年に電子マネーEdyの事業会社ビットワレットを創立、常務最高戦略責任者を経て、2010年楽天Edy株式会社 執行役員、理事などを歴任。2008年には金融庁 金融審議会委員を務め資金決済法の立法に従事。2017年よりソラミツ最高執行責任者(COO)を経て、現職は同社代表取締役社長。東京工業大学 経営システム工学特任教授、ISO/TC-307 ブロックチェーン国際標準化日本代表委員を兼任。

 

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こんな人にオススメ

ブロックチェーンについて知りたい人

担当の先生

パーソナリティ

  • 中田 有香

    中田 有香

    スクー放送部

参加したい受講生 : 371

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授業リスト

Edy開発者に聞く希望と危機感

2022年4月13日公開

60min.

コロナ禍で日本のデジタル化の遅れが浮き彫りになりました。それを受け、2021年にはデジタル庁が創設され、デジタル社会形成への取り組みが急ピッチで行われています。

 

そのカギとなる1つに「デジタル通貨」があります。既に中国は、2022年北京冬季五輪にて国の中央銀行が主導するデジタル人民元を試験的に展開しました。日本にもQRコードなどのキャッシュレス決済は数多くありますが、デジタル通貨はブロックチェーンを活用したまったく異なるシステムです。

 

しかしながら、それを正しく理解している人はまだまだ少ないのではないでしょうか。今回は、Edyや交通系カードSuicaの開発者であり、電子マネーの第一人者でもある先生からデジタル通貨の可能性を学びます。

先生

宮沢 和正

ソラミツとカンボジア中央銀行はブロックチェーン技術を活用して、中国に先駆けて世界初となる中央銀行デジタル通貨を共同開発し、2020年10月末より正式運用を開始しました。ソラミツがもともと開発したブロックチェーンは、今やオープンソースの業界標準となり、日本を含む様々な国で活用されています。

本講義では、なぜデジタル通貨の事業に着手したのか、キャッシュレス決済とデジタル通貨の違いは何か、海外の先進事例から感じる日本への危機感、デジタル通貨により可能となる日本の課題解決などを解説します。

スライド資料

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