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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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前野 隆司
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 兼 慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチ センター長 博士(工学)。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研 究員、ハーバード大学訪問教授、慶應義塾大学理工学部教 授を経て現職。著書:「ディストピア禍の新・幸福論」(プレジ デント社、2022)「ウェルビーイング」(日経文庫、2022)、 「幸せな職場の経営学」(小学館、2019)、「幸福学×経営 学」(内外出版社、2018)、「幸せのメカニズム」(講談社、 2013)、「思考脳力のつくり方」(角川新書、2010)、「脳は なぜ「心」を作ったのか」(ちくま文庫、2010)など多数。
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岸田 彩加
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:38 -
ウェルビーイングとは
06:05 -
年収と幸福度の意外な関係
03:31 -
長続きしない幸せと長続きする幸せ
19:00 -
お金に頼らず幸せになる10の方法
13:26 -
エンディング
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会社の場合、エンゲージメントとウェルビーイングとの関係はどのように捉えればよいでしょうか? 似て非なるように思えます。
02:13 -
人を助けること、感謝を言われること共に幸福度が上がるならば、同じ行為をした場合、人に感謝される陽徳の方が幸福度が高くなるのでしょうか?
10:04 -
年収が一定の水準をお超えると、年収と幸福に相関がなくなるというのは、納得感がなく、直感的には多ければ多い方がいいいう感覚です。誰もが多くの収入を求める気がします(収入が上がっても人間関係は悪くならないとした場合)結局自分がその域に達しないとわかない事でしょうか。
01:42 -
従業員のウェルビーイングを高めるには、どのくらいかかりますか?
03:13 -
利他の循環。実践します