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コンピュータのひみつ -分解でわかる仕組みと構造

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授業の概要

皆さんは、普段使っているパソコンを分解したことはありますか。

内部には、日常で目にするディスプレイやキーボード以外にも、コンピュータの動きを支える内部構造が多く存在します。

その中でも、この授業では「五大装置」に着目し、実物のコンピュータを分解しながらそれぞれの役割と仕組みを探ります。

難しい専門用語を極力避け、ペンギンのミニチュア劇を通して楽しく仕組みを学ぶことができます。

 

【受講対象者】

・ITパスポートの受験を考えている方
・内定者〜社会人1-5年目の皆さん
・プログラム実行時に、コンピューター内部の部品がどのように動いているか気になる方

 

【コースのゴール】

・コンピュータ内部の構成と役割がわかる。
・コンピュータを「よくわからないもの」として遠ざけるのではなく、構成を学ぶことを楽しむ姿勢が身に付く。

授業紹介コメント

  • 武善 紀之
    先生

    武善 紀之

    コンピュータは単なる道具を超え、パートナーや相棒として私たちの生活に溶け込むようになりました。友人と付き合うときも、友人のことを深く知ると、ますます仲良くなれると思います。コンピュータも同じです。仕組みに対する理解を深め、親近感が湧けば、きっと苦手意識は無くなります。
    是非、授業を楽しんで下さい!