
このコースは「Unity基礎①〜2Dアクションゲーム作成編〜」の続編です。
「Unity」でゲームを作成するコースです。
※Unityとは
Unityは、ユニティ・テクノロジーズが開発、提供しているゲームエンジンです。
ブラウザやモバイルなどさまざまなゲーム開発において使われており、近年では大人だけではなく子供でも覚えることができます。
また、プロのゲーム開発で使われているツールですが、無料で利用できるので、初心者でも取り組みやすいのが人気の一つです。
また、Unityで開発された有名なゲームは数多くあり、今後も注目を集める言語です。
ゲーム以外でもUnityは3Dアプリを開発するのが得意なため、様々な業界で使われています。
【コース構成】全6回のコースです。
①第1回(前半)移動位置を指定した移動機能を作成
②第1回(後半)移動位置を指定した移動機能を作成
③第2回(前半)オブジェクトの自動発生機能を作成
④第2回(後半)オブジェクトの自動発生機能を作成
⑤第3回(前半)サウンド機能の作成
⑥第3回(後半)サウンド機能の作成
【事前準備】
Unity公式サイトからUnity Hubをダウンロードしてインストールしておきましょう。
※この授業で使用する教材は各コマの授業詳細ページからダウンロードできます。
【学習ゴール】
・Unityでオリジナルゲームを作成するための基礎知識を身につける
【受講対象者】
・Unity基礎①〜2Dアクションゲーム作成編〜を終了した方
・Unityでゲームを作ってみたい方
※このコースは以下のテキストをもとに製作しています。
テキストがなくても授業を受けることは可能ですが、ゆっくり内容をご覧いただきたい復習用として手元に置いておきたい場合は、以下より入手できます。
Kindleから出版してます!(kindle Unlimitedで無料!)
脱初心者向け:Unityで本格的なサンプルゲームを作成してみよう Vol.1: 『2D縦スクロール アクション』 (Unityサンプルゲーム作成シリーズ)
Unityを初めて触る方、Unityでゲームを作ってみたい方、Unity基礎①~2Dアクションゲーム編~を修了した方