7/26(Sat)

今日の生放送

はやかわ まさる

早川 勝

作家・コンサルタント

コンサルタント スカウトコーチ 研修講師 外資系及び大手生命保険会社において業界歴35年 営業所長、支社長、エグゼクティブトレーナー、 統括部長、営業本部長などを歴任   ビジネス書作家 〈マネジメント、営業、自己啓発〉 「営業の鬼100則」をはじめとするシリーズ3部作など、 著書累計25作品(海外翻訳書4冊含む)

早川 勝

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すべては「やる気」が解決する 「どうしてもやる気が出ない」 「やる気を持続することができない」 こんな悩みを持ってはいませんか? 自分は「やる気」がアップダウンする弱い人間であると、あきらめの境地に入る方もいるかもしれません。 でもどうか、あきらめないで下さい。 今からでも、あなたの未来は変えられるのです。 心が重く立ち上がれない方も「やる気」があふれて止まらない生き方にシフトチェンジすることで、業務効率、営業成績、マネジメント実績はもちろんのこと、プライベートでの幸福感も飛躍的にアップしていきます。 この授業では厳しい生保業界において、プレーヤーとして、管理職として、29年間にわたり圧倒的な実績を出し続け、「No.1マネジャー」と呼ばれる早川勝先生を講師にお迎えします。 著書の合計売り上げ部数が10万部を突破している早川先生が最新作『やる気があふれて、止まらない。』の中でご解説されている「やる気を出すための9つの習慣」について学ぶことができます。 1.本気でサボればサボるだけ、やる気スイッチが入る 2.あなたの「がんばります」が、やる気をどんどん落としていく 3.不平不満をため込むと「やる気を蝕む悪魔」が微笑む 4.眠る前のポジティブな瞑想が、明日のやる気をつくる 5.やる気パーソンを徹底的に模倣せよ  6.執着を捨てると、やる気が蘇ってくる 7.死ぬ気で生きろ。「そのうち」「いつか」は永遠に訪れない 8.「楽観主義者」と「やる気のない怠け者」をはき違えるな 9.「やる気を与える楽しみ」を知る これらの「やる気があふれて、止まらない9つの習慣」を、ナポレオンやトルストイ等の偉人賢人による名言を交えてご解説いただきます。

「営業の鬼」が大事にしている 「技術」「戦術」「習慣」「マインド」 この授業では厳しい生保業界において、プレーヤーとして、管理職として、29年間にわたり圧倒的な実績を出し続け、「No.1マネジャー」と呼ばれる早川勝先生を講師にお迎えします。 著書の合計売り上げ部数が10万部を突破している早川先生が最新作『営業の鬼100則』の中でご解説されている営業の為の鬼100則の中からよりすぐりの5則について学ぶことができます。 かつて「営業の鬼」と謳われた早川勝先生。 ただ誤解しないでいただきたいのですが「鬼」と言っても、俗に言う恐い妖怪の鬼ではありません。 この授業における「鬼」とは、高圧的なパワハラ系の鬼ではないのです。 今さら暑苦しい精神論を語るつもりなど毛頭ありません。 鬼の定義とは、「あなたが元来持っているにもかかわらず、普段は発揮しきれていない忍耐強さやバイタリティを生かし、理性と知性と愛を持って、願望を叶えていく〝途轍もない力〟のこと」なのです。 そもそも営業マンの定義とは何か。 営業マンとは、「自分が信じてないものを、会社や自らの成績の都合だけで、恐る恐る低姿勢で買ってもらう、泥臭い御用聞き」などでは決してありません。 営業マンは、「自分自身をも完全に説得しきった素晴らしいものを、お客さまの問題解決や 幸せのために、正々堂々と売ってあげることのできる、最高峰のアーティスト」です。 営業とは、人生の縮図である、というのが早川先生の持論です。  皆さんもこの授業でAI時代にすべての職種で必要となってくると言われている「営業力」について学んでみませんか。

いま何を学べば置いていかれないのか、 これを見れば分かります。 書店やAmazonで人気のビジネス書を1冊ピックアップ。 その著者をゲストにお迎えして著書についてご解説いただく授業です。 ・この本を書いたキッカケ ・この本の1番のポイント ・読者に伝えたかったことは 等、著者の方に生インタビューをさせていただき、人気の秘密に迫ります。 この授業を毎週受ければネットや書店で検索することなく、簡単に世の中の学びのトレンドを知ることが出来ます。 いま自分が何を学べば分からない人は是非生放送にご参加ください。 人気の学びに触れることで、あなたに必要なことは何なのか見極めていきましょう。

・デキル人材かどうか面接で判断できない ・なかなか思うような人材が採用できない ・自分の会社に合う人材かどうかが見極められない そんな課題を解決するのに必要なのが「人を見る目」です。 この授業では、面接を成功させるために必要なデキる人材を見抜く方法について解説します。 「人を見る目」を鍛えて、希望の人材を採用できるようになりましょう。 アジェンダ(変更になる場合があります) 人材評価項目10の「ディメンション(能力要件)」 1.第一印象・インパクト 2.バイタリティ・行動力 3.モチベーション・自己動機づけ 4.主体性・イニシアティブ 5.ストレス耐性・持続性 6.学習能力・要点把握力 7.プレゼン能力・説得力 8.感受性・協調性 9.責任感・ロイヤルティ 10.インティグリティ・倫理観 講師紹介 早川 勝コンサルタント スカウトコーチ 研修講師 外資系及び大手生命保険会社において業界歴35年 営業所長、支社長、エグゼクティブトレーナー、 統括部長、営業本部長などを歴任 ビジネス書作家 〈マネジメント、営業、自己啓発〉 「営業の鬼100則」をはじめとするシリーズ3部作など、 著書累計25作品(海外翻訳書4冊含む)

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『世界TOP6%の超絶売れる習慣』著者:早川勝さん

第1回 『世界TOP6%の超絶売れる習慣』著者:早川勝さん(60分)

2020年11月25日放送

今回取り上げる書籍は『世界TOP6%の超絶売れる習慣』(早川 勝著 秀和システム)です。 【書籍紹介】 1927年に発足した「Million Dollar Round Table (MDRT)」は、 卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織であり、 その入会については非常に厳しい条件がある。 「年収2000万円以上」などの基準を満たした 営業マンしか入会を許されず、 世界トップ6%という狭き門である。 その狭き門に、著者は30代後半の支社長時代から、 延べ数百名もの部下を送り込んでいる。 もはや生保界ではレジェンドと言える著者が、 何より大事にしているものの一つが「習慣」である。 いったい、それはなぜなのか? 人は習慣で作られ、習慣が仕事の業績を上げる 本書では、著者の経験や実績に基づいた習慣をふんだんに盛り込んだ。 「自信を失いがちな部下はこうして成果が上がった」 「あと一歩という部下にはこういう技術を授けた」など、 具体的で実績のあるハウツーに落とし込んでいただけた。 そのほとんどが特効薬である一方、 長く習慣として根付かせられた部下は、 世界トップ6%のMDRT会員に導けたという。 どの仕事においても活かせる技術、それが習慣だ 生保営業は「売れる人は売れる、売れない人は売れない」業界だが、 両者を分けている大きな理由の一つは、やはり習慣である。 しかし、これは生保業界に限らない。 たとえば「マニュアル無視より暗記」 「“できない”はOKで“頑張る”はNG」 「早々にしくじったほうが結果トクする」など、 たいていの人に広く共通するものではないか。 本書では様々な業種の方に向けて、 著者直伝の勝ちパターン=超絶売れる習慣力として、 34個の重要ポイントを伝授させていただく。 【目次】 第1章 超絶メソッド ~売れる営業マンが持つブレない自信を得よう 第2章 超絶コミュニケーション ~オンもオフもストレスフリーの人間関係を築け 第3章 超絶マインド ~高潔で現実的な生き方が勝利への道につながる 第4章 超絶ルーチン ~入念な準備が「絶対に壊れない」武器となる   早川 勝 世界有数のフィナンシャルグループを母体とする外資系生命保険会社に入社以来、圧倒的なトップクラスの成果を上げ続け、数々のタイトルを獲得。 営業所長、支社長として、どん底の組織を再生させるなど、最大かつ最高の生産性を誇るコンサルティングセールス集団を創り上げ、No.1マネジャーの称号を得る。 その後も大手生保各社からのオファーを受け、統括部長や営業本部長として歴史的改革や新規プロジェクトの指揮を執る。 現在もマネジメントの最前線で活躍中。 その一方で、豊富なキャリアの中で培った能力開発に関する執筆や講演活動などを行い、主な著書に、「やる気があふれて、止まらない」(きずな出版)他10作がある。