10/9(Wed)
エッセンス株式会社 プロパートナーズ事業部 マネージャー / One HR 共同代表 / たいとうパパママ応援隊 共同代表 1987年広島市生まれ。静岡大学時代に、当時付き合っていた彼女(現在の妻)と漫才コンビ「ココロノコリ」を結成。ライブハウス等にて活動。静岡大学卒業後、日本ベンチャー大學(1期生)に入学。同大學卒業後、(株)ザメディアジョン・エデュケーショナルに入社。日本ベンチャー大學の事務局運営やFC展開、クラウドファンディングサイトや実店舗兼教室の立ち上げを経験。2015年にエッセンス(株)に入社。企業の経営課題に対して、専門スキルを持ったフリーランス人材をマッチングするエージェントとして活動。新規事業として、大企業内のシニア人材をベンチャー企業や地方企業でシェアリングする事業の立ち上げも推進中。2017年にHR企業や企業人事を束ねる有志団体「One HR」、台東区の子育て支援団体「たいとうパパママ応援隊」を立ち上げ、それぞれ共同代表に就任。
The Class of Freelancers, for Freelancers, by Freelancers 「フリーランスによるフリーランスのためのフリーランスの授業」開講 「働き方改革」が流行語にもなった2017年。 フリーランスのような時間・場所・契約などにとらわれない柔軟な働き方が徐々に注目を集めはじめています。 しかし、実際のところフリーランスは世間では発展途上とも言えるワークスタイル。 フリーランスで働くにあたっての情報がまとまっていなかったり、困ったときに相談にのってもらえるコミュニティがなかなか見つからなかったり、フリーランスとして働きやすい環境が整っているとはまだ言えないのが現状ではないでしょうか? 毎月1回開講するこの授業では、 「フリーランスの仕事に役立つ実学的な知識・ノウハウを得られる学びの場」 「フリーランスの方が集まり、情報交換をするコミュニティ」 この2つを役割を果たす授業を目指していきたいと思っています。 今回の連載授業では、フリーランス研究家として活動され、フリーランスの互助組織「FreelanceNow」の発起人としても知られる黒田 悠介先生をレギュラー講師としてお招きし、毎回フリーランスの方に価値ある情報を届けていきます。 また、この授業は「フリーランスとして働く皆さんが創るフリーランサーのための授業」がコンセプト。日々フリーランスとして働く中で「他の人はどうしているんだろう?」「○○に関して知りたい!」などあれば、こちらのフォーム、または授業内でどんどんコメントしてください!皆さんのお声をもとに、授業を作っていきたいと思っています。 【レギュラー講師 プロフィール】 黒田 悠介 議論メシ代表│FreelanceNow発起人│ディスカッションパートナー│フリーランス研究家│「文系フリーランスって食べていけるの?」編集長│他 「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンを掲げて自分自身を実験台にしている文系フリーランス/フリーランス研究家。新しい『事業』と『働き方』を生み出すことが生業。スタートアップから大企業の新規事業まで「ディスカッションパートナー」として年間30社の事業立ち上げを支援。 フリーランスに関する実験結果を発信する「文系フリーランスって食べていけるの?」というメディアを運営し、登壇実績多数。フリーランス1,200人の互助組織「FreelanceNow」発起人。プロフェッショナル社外人材活用を社会実装するBlended社CCO(Chief Community Officer)を務める。帽子とメガネがトレードマーク。 東京大学文学部心理学→ベンチャー社員×2→起業(売却)→キャリアカウンセラー→フリーランス(ポートフォリオワーカー)という紆余曲折なキャリア。 公式サイト:https://www.discussionpartners.net/
「イベント会場で先生の話を聞きたい!」という方はこちらから予約を (定員50名の限定公開のためお早めに) https://manabi-aki.peatix.com/ 超高齢社会が訪れ、人が100年生きるこれからの時代において、従来の「教育→仕事→引退」の3ステージの人生から、一人ひとりが自分のライフイベントに合わせてステージを柔軟に切り替え、自らの人生を設計していくマルチステージ型の人生にシフトしていくことが求められています。 長寿化が進み、現役期間が伸びる一方で、テクノロジーの進化などに伴う周辺環境の変化も著しく、1つの分野のスキルだけで一生稼げる時代は終わり、常に知識や能力を磨き、自身の領域を拡げていく必要性が高まっています。 「現役期間が伸びる、学び続けるのは必然」そう聞くとぞっとする人も多いのではないでしょうか? 「時代背景は理解できるが、何を学べば良いのか分からない」そう思っている方も少なくないのではないと思います。 今回の授業では「人生100年時代」という大きな時代の流れの中で、「何故学びが必要なのか?」「何を学ぶべきなのか?どう学ぶべきなのか?」を専門家におうかがいしていきます。また、「全員が主体的に学ぶ文化/環境をつくるために何が必要なのか?」を日々、その課題と向き合う企業人事と一緒に考えていきます。 【全体解説 講師】 清水 久三子 株式会社アンド・クリエイト 代表取締役社長 大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社。企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、多くの変革プロジェクトをリード。「人が変わらなければ変革は成功しない」との思いから、専門を人材育成分野に移し、人材開発のプロジェクトをリード。 2005年に当時の社長から命を受け、コンサルティング&SI事業の人材開発部門リーダーとして育成プログラムを設計導入。ベストプラクティスとして多くのメディアに取り上げられた。2013年に独立し執筆・講演活動を開始。講師として、大前研一ビジネス・ブレークスルー、日本能率協会、日経BPセミナー、大手銀行系研修会社などに多数のプログラムを提供し、高い集客と満足度を得ている。 著書は「一流の学び方」など現在15冊を出版。東洋経済オンライン、プレジデントオンラインなど連載多数。 【モデレーター】 島崎 由真 One HR 共同代表 / エッセンス株式会社 プロパートナーズ事業部 マネージャー / たいとうパパママ応援隊 共同代表 1987年広島市生まれ。静岡大学時代に、当時付き合っていた彼女(現在の妻)と漫才コンビ「ココロノコリ」を結成。ライブハウス等にて活動。静岡大学卒業後、日本ベンチャー大學(1期生)に入学。同大學卒業後、(株)ザメディアジョン・エデュケーショナルに入社。日本ベンチャー大學の事務局運営やFC展開、クラウドファンディングサイトや実店舗兼教室の立ち上げを経験。2015年にエッセンス(株)に入社。企業の経営課題に対して、専門スキルを持ったフリーランス人材をマッチングするエージェントとして活動。新規事業として、大企業内のシニア人材をベンチャー企業や地方企業でシェアリングする事業の立ち上げも推進中。2017年にHR企業や企業人事を束ねる有志団体「One HR」、台東区の子育て支援団体「たいとうパパママ応援隊」を立ち上げ、それぞれ共同代表に就任。 ■イベント主催:Schoo ( https://schoo.jp/ ) ■共催/企画協力: OneHR ( https://onehr.amebaownd.com/ ) 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 ( https://www.freelance-jp.org/ ) ■ロケーションスポンサー:co-ba jinnan ( https://co-ba.net/jinnan/ )