授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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清水 久三子
株式会社アンド・クリエイト 代表取締役社長
大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社。企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、多くの変革プロジェクトをリード。「人が変わらなければ変革は成功しない」との思いから、専門を人材育成分野に移し、人材開発のプロジェクトをリード。 2005年に当時の社長から命を受け、コンサルティング&SI事業の人材開発部門リーダーとして育成プログラムを設計導入。ベストプラクティスとして多くのメディアに取り上げられた。2013年に独立し執筆・講演活動を開始。講師として、大前研一ビジネス・ブレークスルー、日本能率協会、日経BPセミナー、大手銀行系研修会社などに多数のプログラムを提供し、高い集客と満足度を得ている。 著書は「一流の学び方」など現在18冊を出版。東洋経済オンライン、プレジデントオンラインなど連載多数。
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島崎 由真
エッセンス株式会社 プロパートナーズ事業部 マネージャー
エッセンス株式会社 プロパートナーズ事業部 マネージャー / One HR 共同代表 / たいとうパパママ応援隊 共同代表 1987年広島市生まれ。静岡大学時代に、当時付き合っていた彼女(現在の妻)と漫才コンビ「ココロノコリ」を結成。ライブハウス等にて活動。静岡大学卒業後、日本ベンチャー大學(1期生)に入学。同大學卒業後、(株)ザメディアジョン・エデュケーショナルに入社。日本ベンチャー大學の事務局運営やFC展開、クラウドファンディングサイトや実店舗兼教室の立ち上げを経験。2015年にエッセンス(株)に入社。企業の経営課題に対して、専門スキルを持ったフリーランス人材をマッチングするエージェントとして活動。新規事業として、大企業内のシニア人材をベンチャー企業や地方企業でシェアリングする事業の立ち上げも推進中。2017年にHR企業や企業人事を束ねる有志団体「One HR」、台東区の子育て支援団体「たいとうパパママ応援隊」を立ち上げ、それぞれ共同代表に就任。
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木村 直人
ITプロパートナーズ:代表取締役
早稲田大学卒業後、大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。 成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わり、仕組みを作る。 その後人材系のベンチャー企業に参画し、取締役COOに就任。 新規事業としてIT分野のプロフェッショナル人材を活用する「ITプロ事業」を立ち上げる。 2015年4月より「ITプロ事業」を業務移管させる形で、株式会社ITプロパートナーズを創業。 代表取締役に就任。
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石山 恒貴
法政大学大学院政策創造研究科教授
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア開発、人的資源管理等が研究領域。人材育成学会理事、フリーランス協会アドバイザリーボード、NPOキャリア権推進ネットワーク授業開発委員長、一般社団法人ソーシャリスト21st理事、一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会特別会員。 主な著書:『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年 主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.
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西村 英丈
One HR 共同代表
One HR 共同代表 東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域で事業展開をするグローバル・カンパニーへ入社。 アジア地域統括人事マネージャー(シンガポール駐在)として5年に亘り、新興国市場の人材マネジメントを推進。 One HR(人事業界有志の団体)にて、HR版SDGs、およびサステナブルに「個人」と「組織」が最高のパフォーマンスを産む"次世代人事部モデル"を経産省メンバーとともに大企業からベンチャー企業の幅広い企業群の企業人事やSDGs推進者、人材サービス会社と策定するなど活躍中。 共著「トップ企業の人材育成力」(さくら舎)
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杉山 直隆
「30歳からのインターンシップ」編集長/ビジネスライター
社会人向けインターンシップの情報サイト「30歳からのインターンシップ」(http://30intern.com/)編集長。ビジネスライター、オフィス解体新書・代表。1975年東京都生まれ。専修大学法学部卒業後、経済系編集プロダクションで雑誌や書籍、ウェブなどの編集・ライティングを20年ほど手がけた後、2016年5月に独立。『週刊東洋経済』『月刊THE21』『東洋経済オンライン』『HOPE byNewsPicks』などの媒体で、経営・人材育成などに関する記事を執筆するかたわら、2017年8月に本サイトを立ち上げる。
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吉崎 亮介
株式会社キカガク 代表取締役社長
1991年生まれ、27歳。 舞鶴高専にて画像処理およびロボットの研究、京都大学大学院にて製造業向けの機械学習を用いた製造工程最適化の研究に従事。卒業後、株式会社SHIFTでソフトウェアテストの研究開発を経て、株式会社Caratを共同創業。2017年1月より株式会社キカガクとして独立。 ビジネスの現場で使える人工知能(AI)を目指し、企業向けの教育やコンサルティングを行う。2017年6月に日本マイクロソフト・Preferred Networks両社公認のデータサイエンス人材養成トレーナーに抜擢され、現在は東京大学やG'sアカデミーなどでも講師として教鞭を執る。キカガクの講義は設立1年半で受講生は7000名を超える。講師として教えるだけでなく、人と人とが教え合うことで学びが生まれるteach4meに現在は力を入れている。
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平田 麻莉
フリーランス協会 代表理事
慶應SFC在学中にPR会社ビルコムの創業期に参画し、戦略的PR手法の体系化に尽力。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院への交換留学を経て、慶應義塾大学ビジネス・スクール修了。同大学大学院政策・メディア研究科博士課程を出産を機に中退。博士課程在籍中からフリーランス広報としての活動を開始し、2017年に非営利で全員複業の当事者団体として、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。政府検討会の委員・有識者経験多数。 日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)発起人、初代実行委員長。株式会社アークレブ取締役/共同創業者。
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米田瑛紀
エッセンス株式会社 代表取締役
1996年に大学卒業後、地元広島にて人材ビジネスを行う企業に入社。 売上高を5倍に伸ばし、企業規模拡大に貢献後、24 歳で取締役ゼネラルマネージャーに就任。 2000年に人材アウトソーシングの専門会社に創業メンバーとして参画、営業責任者に就任。 9年間で20億円を売上げる組織の成長に貢献。 2009 年エッセンスを設立。専門分野に特化したビジネスのプロフェッショナル人材と 成長企業とのマッチングにより、企業の経営課題解決に取り組む。 2017年2月に他社留学「ナナサン」を立上げ、大手企業社員をベンチャーに 留学させる人材育成事業にも取り組んでいる。 2017年10月に経済産業省「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」委員に就任。
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道村 弥生
株式会社ハグカム 代表取締役
2007年に株式会社サイバーエージェント入社後、広告営業、子会社経営、プロデューサー、新卒採用など幅広く事業に従事。 幼少期の好奇心育成が人生に大きな影響を与えていると感じ、子ども向けの教育サービス事業として2015年に独立し、株式会社ハグカムを設立。 子どものためのオンライン学習サービス「GLOBAL CROWN」を運営。英会話スキルだけでなくコミュニケーション力の向上にも効果が期待できる。今後は英会話以外のジャンルを増やし、子どもたちにより多くの学びの機会を提供していく。
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加藤 健太
株式会社エンファクトリー 代表取締役社長
リクルートを経て、AllAboutの創業メンバーとして財務、総務、人事、広報、営業企画など裏方周りのあらゆることを担当し、取締役兼CFOとして2005年に IPO。その後、現在の株式会社エンファクトリーを分社し代表に就任。エンファクトリーでは「ローカルプレナー(※)のための自己実現ターミナルの創造」を目指し、また、社内では「専業禁止!!」という人材ポリシーを打ち出して、関わる人々すべての「生きるを、デザイン」を応援中。 ※ローカルプレナーとは専門家やフリーランス、つくり手はもちろんのこと、企業に勤めながらパラレルワークやNPO・ボランティアなどを通じ、自己実現に向けて自ら生活や、働き方や生き方をデザインし、実行する人々を総称する造語です。
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米山 侑志
経済産業省経済産業政策局産業人材政策室 室長補佐
2011年東京大学教育学部総合教育科学科卒後、経済産業省入省。東日本大震災後の経済産業省において、被災中小企業支援、原子力政策、福島第一原発廃炉、石油天然ガス政策、安全保障、各種法令立案・審査等に従事。省内でも珍しい教育学部卒キャリアをアピールし、2018年6月に異動、本職に着任。働き方改革推進、リカレント教育拡充、社会人基礎力普及等を担当。現在の関心テーマは、新卒一括採用の行方、Ed-techの在り方、などなど。奈良県出身。
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古賀 敏幹
株式会社リクルートキャリア「サンカク」の事業開発を担当
東京工業大学大学院卒業後、大手電機メーカーに就職。ソフトウェアエンジニアとしてビデオ録画機器のシステム開発を経験後、新規事業開発を担当。NPO二枚目の名刺と出会い、パラレルキャリアの可能性に魅了される。 「サンカク」が立ち上がったタイミングでリクルートキャリアに転職、サンカクのプロダクトおよび事業開発を担当。 「社会人のインターンシップ」「ふるさと副業」の立ち上げなど、社会人の社外活動の支援・普及促進が生きがい。 社会人のインターンシップ・社外ディスカッションを提供するサービス「サンカク」 https://sankak.jp/
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原田 未来
株式会社ローンディール 代表取締役社長
2001年、創業期の株式会社ラクーン(現 東証一部上場)に入社、営業部長や新規事業責任者を歴任。2014年、株式会社カカクコムに転職し事業開発担当。人材流動化の選択肢が「転職」しかないことに課題を感じる。サッカーなどスポーツの世界で行われている「レンタル移籍」に着想を得て、「会社を辞めずに外の世界を見る機会」「企業の新しい人材育成の仕組み」として企業間レンタル移籍プラットフォームを構想。2015年に株式会社ローンディールを設立し現在に至る。
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佐藤 留美
NewsPicks副編集長
NewsPicks副編集長。2018年8月6日に『仕事2.0 人生100年時代の変身力』を出版。2014年7月からNewsPicks編集部に参画、2015年1月副編集長に就任 。『凄母』(東洋経済新報社)、『資格を取ると貧乏になります』(新潮新書)など著書多数。
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安部 敏樹
株式会社Ridilover 代表
1987年生まれ。東京大学在学中、社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。社会問題を調査・コンテンツ化し、スタディツアーで実際に体験できるようにする事業を展開。250種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで8,000人を社会問題の現場に送り込む。中高生向けには修学旅行・体験学習、企業には人材育成や事業開発の研修、大学生には単位付きでの体験活動や就職活動でのアセスメントの形で導入されている。東大では複雑系を研究し、現在も博士課程に在籍中。人の意識や社会の意思決定に関心が深い。著書に「いつかリーダーになる君たちへ」(日経BP社)など
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寺口 浩大
ワンキャリア 経営企画部 Evangelist
1988年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。就職活動中にリーマンショックを経験。メガバンクで企業再生やM&A関連の業務に従事したあと、IT広告、組織人事のコンサルティングなどの経験を経てワンキャリアに入社。現在は仕事選びの透明化と採用のDXを推進。「ONE CAREER PLUS」リリース後、キャリアの地図をつくるプロジェクトを推進。専門はパブリック・リレーションズ。
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古田 佳苗
タイガーモブ株式会社 海外インターンシップ事業統括
神戸大学発達科学部卒。大学時代から主にアジア新興国中心に学生を海外に送り出す、海外インターンシップ事業を運営。2015年6月に株式会社ジョブウェブの海外インターンシップサービス(AJITORA)事業にジョイン。2016年4月、代表菊地と共にタイガーモブ株式会社を創業。アジア・アフリカ・中東の海外インターンシッププログラムの企画〜運営までを担い、自身もバックパッカー営業を現地で実施。これまで累計1500名以上の学生〜若手社会人を海外インターンシップに送り出す。海外に挑戦する人が集まる方々のコミュニテイ創りに日々奮闘中。
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永井 貴博
株式会社ユニイク 代表取締役社長
早稲田大学商学部卒業後、大手旅行会社を経て、2006年楽天株式会社入社。楽天市場事業にてコンサルタント職に従事、担当した企業からショップオブザイヤー「初」受賞店舗を多数輩出。「いいものを持っているのに言語化・可視化していないだけでの理由でバリューが創出されない」ことを社会課題と捉え、教育先進国オランダへの短期留学を経て、2013年株式会社ユニイク設立。上場企業やプロフェッショナル人材のPRとコンサルティングを行う。2017年7月よりこどもたちが企画・撮影・編集し企業や地域のためのPR動画をつくりアウトプット力を伸ばす「こども宣伝部」を開始。盛和塾横浜所属。ポジティブ心理学教職課程修了。
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原科 佑哉
特定非営利活動法人 クロスフィールズ 法人営業
1989年生まれ、青山学院大学在学時に、休学して1年間シアトルに留学し、ソーシャルセクター向けの次世代リーダー育成プログラムを提供しているNPOで半年間インターンをする。帰国後、ミラツク、カタリバ等のNPOでインターンを経験。 大学卒業後、総合人材サービス会社に入社し、主に人材派遣の領域で企業と求職者の間に立つマッチメーカーとして営業職に従事。在職中に、海外研修制度を利用しネパールに3ヶ月間滞在し、現地の若手人材育成トレーニングの企画・運営に携わる。 退職後、クロスフィールズに参画し現在に至る。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
島崎 由真
100年生きる時代と天災でいつ死ぬかわからない土地に生きる私たちにとって、吉田松陰のように学ぶことこそが生きることと価値付けられることは、究極の豊かさだと思っています。そんな人であふれる世の中にしていくための、ゆるくて楽しい時を一緒に作れたら嬉しいです。 -
先生
木村 直人
人生100年時代において、75才まで働き続けることを前提とするのであれば、一つの専門性で働き続けるのは難しい時代になっていくと思います。これからの時代の学びの姿勢や学び方についてお話ができればと思います。 -
先生
石山 恒貴
生涯学習が重視される時代に、越境的学習が注目されています。越境的学習とはなにか、われわれはどう向き合うべきかなのか、そんな内容について議論してみたいと思います。 -
先生
西村 英丈
人と組織で最高のパフォーマンスをあげるための方策を一緒に考えていきましょう。 -
先生
杉山 直隆
インターンシップというと大学生が受けるのが一般的ですが、近年は社会人が受けられるインターンシップが増えています。就職に直結するタイプだけでなく、学び直しやスキルアップが図れるタイプも出てきています。「大人の学び」を考える上で、何かのご参考になれば幸いです。 -
先生
平田 麻莉
昨日よりちょっと目線が上がる。昨日より一歩踏み出せる。学ぶことで、私たちの生活は少しずつ楽しくなっていきます。これまで企業、ビジネススクール、留学、博士課程、セルフOJTなど、好奇心と勢いに任せて色んな学びに手を出してきた経験から、何か皆さんとシェアできることがあればと思います。ゆるい感じで楽しみましょう! -
先生
米山 侑志
こんにちは。経済産業省の米山です。政府の立場で、俯瞰的な視点から、AI時代・人生100年時代の学び方、働き方について語れたらと思います。よろしくお願いします。 -
先生
古賀 敏幹
「大人の学び」というテーマに沿って、実際にサンカクというサービス提供をしている立場ならではの「リアルな成長体験の事例」などについてお話できればと思います。100年時代に注目される「社会人インターンシップ」「副業」の魅力を伝えられると嬉しいです。 -
先生
原田 未来
共に学べればと思います。よろしくお願いします! -
先生
佐藤 留美
人生100年時代、「学び続けることがキャリア形成に欠かせない」と言うと堅っ苦しいですが、「大人の学び」は自分で選んで実践する学び。楽しい学びこそ人生を豊かにするはずです。そんなワクワクして仲間が増えて仕事も充実する学びのあり方について、皆さんと一緒に考えてまいりましょう! -
先生
米田瑛紀
何を学ぶか、どのよう学ぶか、そして学んだことをどのように活かして行動するか?それは、皆さんが思い描く、ワクワクする未来のあり方が何なのかが、とても大事かと思います。人それぞれ幸せの尺度や価値観は様々かと思いますが、人生100年時代と言われている昨今では、75歳位まで仕事をして稼いぐ必要があると思います。そうであれば、好きで、やりたい仕事で、実績を出して、自信を持って取り組めて稼ぐことが出来たら良くないですか?その為には、自立したワクワクする生き方を自らプロデュースすることです。自分のワクワクする生き方は何なのか、その為に何を学ぶのかを考える良い機会になれば幸いです。 -
先生
安部 敏樹
これからの学びの中心になるのは、与えられたスキルを再現性高くおこなって行く訓練ではなく、自分で①主体性を持ち②適切な課題設定をおこなった上で③周囲との合意形成を果たし、課題解決をして行く能力である。ぜひそういった力を磨く機会に飛び込んでもらえればと思います。 -
先生
寺口 浩大
みなさまにとって意義のある時間になるよう努めます。共に学べる時間となれば幸いです。 -
先生
永井 貴博
インプットが得意になればなるほどアプトプットが不得意になっていくことが余りにも多い。「学び」の目的は本来「創る」ため。創るために学ぶにはどうしたらいいかの議論を深めていければ、とても楽しいです。 -
先生
古田 佳苗
海外インターンシップを活用してどう人が変容していっているのか、キャリアはどう変化しているのか等、皆さんと一緒にデイスカッションをしながら、今後の人生戦略を作っていく場を共に創れたらと思います。
よろしくお願いします! -
先生
原科 佑哉
留職プログラムなどクロスフィールズの事業が提供する組織の枠を超えた経験・学びが、どう本人そして組織に活かされていくのかについてお話しできればと思います。
今回の機会を通じて、ひとりひとりが自らの「学びたい」という想いから一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
楽しく素敵な時間にしましょう! -
ディレクター
Chiaki
今回はSchoo特別編として「大人の学び」をテーマに授業を企画させていただきました。世の中から卒業をなく
し、誰もが楽しく、自分らしく人生を歩むために必要なことを受講生の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。