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大人の学びの秋 -秋の夜長、お酒片手に“NO STUDY, NO LIFE”を考える-

PREMIUM

授業の概要

本授業はいつものSchooをバージョンアップさせた特別版!超豪華な講師陣とともにポスト平成時代を生き抜く「学びの姿勢」「学び方」「学ぶ環境づくり」を学びます。また今回は、10月にオープンしたばかりのco-ba jinnan( https://co-ba.net/jinnan/ )からお届けします。現地での参加も受け付けておりますので、ぜひご参加ください。

 

【タイムスケジュール】
18:00-19:00 学びの必要性:私たち日本人は、何故学ばなければならないのか?
19:00-20:00 学びの対象と方法:何を学ぶ?どう学ぶ?:今、学ぶべきことは何なのか?
20:00-21:00 学べる環境づくり:みんなが主体的に学ぶ文化/環境を作るには?
※各セクションの時間、内容は多少前後する可能性があります。予めご了承ください。

担当の先生/パーソナリティ

授業紹介コメント

  • 島崎 由真
    先生

    島崎 由真

    100年生きる時代と天災でいつ死ぬかわからない土地に生きる私たちにとって、吉田松陰のように学ぶことこそが生きることと価値付けられることは、究極の豊かさだと思っています。そんな人であふれる世の中にしていくための、ゆるくて楽しい時を一緒に作れたら嬉しいです。
  • 木村 直人
    先生

    木村 直人

    人生100年時代において、75才まで働き続けることを前提とするのであれば、一つの専門性で働き続けるのは難しい時代になっていくと思います。これからの時代の学びの姿勢や学び方についてお話ができればと思います。
  • 石山 恒貴
    先生

    石山 恒貴

    生涯学習が重視される時代に、越境的学習が注目されています。越境的学習とはなにか、われわれはどう向き合うべきかなのか、そんな内容について議論してみたいと思います。
  • 西村 英丈
    先生

    西村 英丈

    人と組織で最高のパフォーマンスをあげるための方策を一緒に考えていきましょう。
  • 杉山 直隆
    先生

    杉山 直隆

    インターンシップというと大学生が受けるのが一般的ですが、近年は社会人が受けられるインターンシップが増えています。就職に直結するタイプだけでなく、学び直しやスキルアップが図れるタイプも出てきています。「大人の学び」を考える上で、何かのご参考になれば幸いです。
  • 平田 麻莉
    先生

    平田 麻莉

    昨日よりちょっと目線が上がる。昨日より一歩踏み出せる。学ぶことで、私たちの生活は少しずつ楽しくなっていきます。これまで企業、ビジネススクール、留学、博士課程、セルフOJTなど、好奇心と勢いに任せて色んな学びに手を出してきた経験から、何か皆さんとシェアできることがあればと思います。ゆるい感じで楽しみましょう!
  • 米山 侑志
    先生

    米山 侑志

    こんにちは。経済産業省の米山です。政府の立場で、俯瞰的な視点から、AI時代・人生100年時代の学び方、働き方について語れたらと思います。よろしくお願いします。
  • 古賀 敏幹
    先生

    古賀 敏幹

    「大人の学び」というテーマに沿って、実際にサンカクというサービス提供をしている立場ならではの「リアルな成長体験の事例」などについてお話できればと思います。100年時代に注目される「社会人インターンシップ」「副業」の魅力を伝えられると嬉しいです。
  • 原田 未来
    先生

    原田 未来

    共に学べればと思います。よろしくお願いします!
  • 佐藤 留美
    先生

    佐藤 留美

    人生100年時代、「学び続けることがキャリア形成に欠かせない」と言うと堅っ苦しいですが、「大人の学び」は自分で選んで実践する学び。楽しい学びこそ人生を豊かにするはずです。そんなワクワクして仲間が増えて仕事も充実する学びのあり方について、皆さんと一緒に考えてまいりましょう!
  • 米田瑛紀
    先生

    米田瑛紀

    何を学ぶか、どのよう学ぶか、そして学んだことをどのように活かして行動するか?それは、皆さんが思い描く、ワクワクする未来のあり方が何なのかが、とても大事かと思います。人それぞれ幸せの尺度や価値観は様々かと思いますが、人生100年時代と言われている昨今では、75歳位まで仕事をして稼いぐ必要があると思います。そうであれば、好きで、やりたい仕事で、実績を出して、自信を持って取り組めて稼ぐことが出来たら良くないですか?その為には、自立したワクワクする生き方を自らプロデュースすることです。自分のワクワクする生き方は何なのか、その為に何を学ぶのかを考える良い機会になれば幸いです。
  • 安部 敏樹
    先生

    安部 敏樹

    これからの学びの中心になるのは、与えられたスキルを再現性高くおこなって行く訓練ではなく、自分で①主体性を持ち②適切な課題設定をおこなった上で③周囲との合意形成を果たし、課題解決をして行く能力である。ぜひそういった力を磨く機会に飛び込んでもらえればと思います。
  • 寺口 浩大
    先生

    寺口 浩大

    みなさまにとって意義のある時間になるよう努めます。共に学べる時間となれば幸いです。
  • 永井 貴博
    先生

    永井 貴博

    インプットが得意になればなるほどアプトプットが不得意になっていくことが余りにも多い。「学び」の目的は本来「創る」ため。創るために学ぶにはどうしたらいいかの議論を深めていければ、とても楽しいです。
  • 古田 佳苗
    先生

    古田 佳苗

    海外インターンシップを活用してどう人が変容していっているのか、キャリアはどう変化しているのか等、皆さんと一緒にデイスカッションをしながら、今後の人生戦略を作っていく場を共に創れたらと思います。
    よろしくお願いします!
  • 原科 佑哉
    先生

    原科 佑哉

    留職プログラムなどクロスフィールズの事業が提供する組織の枠を超えた経験・学びが、どう本人そして組織に活かされていくのかについてお話しできればと思います。
    今回の機会を通じて、ひとりひとりが自らの「学びたい」という想いから一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
    楽しく素敵な時間にしましょう!
  • Chiaki
    ディレクター

    Chiaki

    今回はSchoo特別編として「大人の学び」をテーマに授業を企画させていただきました。世の中から卒業をなく
    し、誰もが楽しく、自分らしく人生を歩むために必要なことを受講生の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。