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こぎそ まり

小木曽 麻里

SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

国際機関、財団及び戦略コンサルタントとして、ビジネスを通じたSDGsの実現に携わる。日本の金融機関及び世界銀行で官民連携推進やプロジェクトファイナンス、政治リスク保証等の業務に関わったのち、2017年に当時アジア最大規模のインパクトファンド「アジア女性インパクトファンド」を創設。その後ファーストリテイリングにてダイバーシティのグローバルヘッド、人権事務局長、サステナビリティ広報部長を務め、2021年にSDGインパクトジャパンを設立。共同創業者兼CEOとしてESG及びインパクトベンチャーファンドの設立運営に携わる。東京大学経済学部卒、タフツ大学フレッチャー校修士(環境、金融)。国際協力機構海外投融資リスクアドバイザー、SMBC日興證券ESGアドバイザリーボード、明治ホールディングスESGアドバイザリーボード、W20日本デレゲートなどを務める。

小木曽 麻里

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担当のコース

企業における人材のあり方が、大きく変化しています。 人材を投資によって価値を創造することができる「資本」と捉える人的資本の考え方が日本でも普及し始め、企業が成長する上で「組織力」や「人材力」は重要性を増しています。 しかし、企業がその職場におけるダイバーシティを豊かにする必要が叫ばれて久しい中、実際にそれを実現できている国内企業は決して多くありません。それどころか、女性の活躍の水準だけ見ても、日本は他先進国に対して大きく遅れを取っています。 本来ダイバーシティ経営とは、その倫理的側面だけでなく経済合理性においても、進める以外の選択肢は無かったはずです。実際にダイバーシティ経営を進める事ができた企業とそうでない企業では、現時点でも、そして未来においては更に、その”勝てる確率”の差が広がってしまいます。 本授業で、その差を生み出す「ダイバーシティ経営を進められた組織がビジネスで勝てる理由」とは何なのか、探ります。 ■講師 SDGインパクトジャパン Co-CEO 小木曽 麻里 氏 担当授業:『ESG投資を理解する - 投資家が企業に求めるD&I』 NPO法人 ファザーリング・ジャパン理事 代表 川島 高之 氏 担当授業:『多様性で組織力をアップする これからの上司像』 日本女子大学  名誉教授 大沢 真知子 氏 担当授業:『多様性社会を生きるライフキャリア論』 ジャーナリスト 浜田 敬子 氏 担当授業:『女性がリーダーへ踏み出すためのマインドセット』

企業の「人的資本」について、投資家が何を期待しているのかを学び、「企業のダイバーシティの推進」や「情報開示」がなぜ求められているのか、理解を深めます。 【この授業で学ぶこと】 ① ESG投資では、ESG各要素の企業の財務状況への将来的な影響について分析:投資家への利益還元が主な目的 ② 日本はS(Social)とG(Governance)の改善余地が大きい ③ 世界的に人的資本の情報開示要請が強まっている:人的資本活用は長期的な株価パフォーマンスに大きな影響 ④ 投資家がダイバーシティを求める理由:人権的観点と経済的観点 ⑤ 福利厚生の一環としてのみでなく、人事戦略の根幹に多様性の組み込みが必要 ⑥ D&I推進のために:ジェンダー平等・女性エンパワーメント・女性活躍推進 ⑦ 効果のあるジェンダー平等施策 ⑧ 無意識の偏見 ⑨ 企業が公開を求められるD&I指標 【講師】 小木曽 麻里(こぎそ・まり) SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO 国際機関、財団及び戦略コンサルタントとして、ビジネスを通じたSDGsの実現に携わる。日本の金融機関及び世界銀行で官民連携推進やプロジェクトファイナンス、政治リスク保証等の業務に関わったのち、2017年に当時アジア最大規模のインパクトファンド「アジア女性インパクトファンド」を創設。その後ファーストリテイリングにてダイバーシティのグローバルヘッド、人権事務局長、サステナビリティ広報部長を務め、2021年にSDGインパクトジャパンを設立。共同創業者兼CEOとしてESG及びインパクトベンチャーファンドの設立運営に携わる。東京大学経済学部卒、タフツ大学フレッチャー校修士(環境、金融)。国際協力機構海外投融資リスクアドバイザー、SMBC日興證券ESGアドバイザリーボード、明治ホールディングスESGアドバイザリーボード、W20日本デレゲートなどを務める。

担当の授業一覧 全2授業

ダイバーシティ経営組織が勝てる理由

第1回 ダイバーシティ経営組織が勝てる理由(60分)

2022年7月28日放送

人材を投資によって価値を創造することができる「資本」と捉える人的資本の考え方が日本でも普及し始め、企業が成長する上で「組織力」や「人材力」は重要性を増しています。 しかし、企業がその職場におけるダイバーシティを豊かにする必要が叫ばれて久しい中、実際にそれを実現できている国内企業は決して多くありません。それどころか、女性の活躍の水準だけ見ても、日本は他先進国に対して大きく遅れを取っています。 本来ダイバーシティ経営とは、その倫理的側面だけでなく経済合理性においても、進める以外の選択肢は無かったはずです。実際にダイバーシティ経営を進める事ができた企業とそうでない企業では、現時点でも、そして未来においては更に、その”勝てる確率”の差が広がってしまいます。 本授業で、その差を生み出す「ダイバーシティ経営を進められた組織がビジネスで勝てる理由」とは何なのか、探ります。 ■講師 SDGインパクトジャパン Co-CEO 小木曽 麻里 氏 担当授業:『ESG投資を理解する - 投資家が企業に求めるD&I』 NPO法人 ファザーリング・ジャパン理事 代表 川島 高之 氏 担当授業:『多様性で組織力をアップする これからの上司像』 日本女子大学  名誉教授 大沢 真知子 氏 担当授業:『多様性社会を生きるライフキャリア論』 ジャーナリスト 浜田 敬子 氏 担当授業:『女性がリーダーへ踏み出すためのマインドセット』

投資家が企業に求めるD&I - 人的資本から理解する

第1回 投資家が企業に求めるD&I - 人的資本から理解する(50分)

2022年7月1日放送

企業の「人的資本」について、投資家が何を期待しているのかを学び、「企業のダイバーシティの推進」や「情報開示」がなぜ求められているのか、理解を深めます。 【この授業で学ぶこと】 ① ESG投資では、ESG各要素の企業の財務状況への将来的な影響について分析:投資家への利益還元が主な目的 ② 日本はS(Social)とG(Governance)の改善余地が大きい ③ 世界的に人的資本の情報開示要請が強まっている:人的資本活用は長期的な株価パフォーマンスに大きな影響 ④ 投資家がダイバーシティを求める理由:人権的観点と経済的観点 ⑤ 福利厚生の一環としてのみでなく、人事戦略の根幹に多様性の組み込みが必要 ⑥ D&I推進のために:ジェンダー平等・女性エンパワーメント・女性活躍推進 ⑦ 効果のあるジェンダー平等施策 ⑧ 無意識の偏見 ⑨ 企業が公開を求められるD&I指標 【講師】 小木曽 麻里(こぎそ・まり) SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO 国際機関、財団及び戦略コンサルタントとして、ビジネスを通じたSDGsの実現に携わる。日本の金融機関及び世界銀行で官民連携推進やプロジェクトファイナンス、政治リスク保証等の業務に関わったのち、2017年に当時アジア最大規模のインパクトファンド「アジア女性インパクトファンド」を創設。その後ファーストリテイリングにてダイバーシティのグローバルヘッド、人権事務局長、サステナビリティ広報部長を務め、2021年にSDGインパクトジャパンを設立。共同創業者兼CEOとしてESG及びインパクトベンチャーファンドの設立運営に携わる。東京大学経済学部卒、タフツ大学フレッチャー校修士(環境、金融)。国際協力機構海外投融資リスクアドバイザー、SMBC日興證券ESGアドバイザリーボード、明治ホールディングスESGアドバイザリーボード、W20日本デレゲートなどを務める。