10/14(Mon)
1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。2011年10月、自身24歳時に同社を設立し代表取締役に就任。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。
この授業では、巷でちょっと話題になっている「変な宿題」のオンラインver.をお送りします。 What is 変な宿題? 「変な宿題」は、電通総研アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所リーダーの、倉成 英俊が考案したクリエーティビティ開発授業です。 Q.10文字以内で自己紹介してください。 Q.校則の最後に1行書き足す権利をあげます。あなたは何を足しますか? Q.(とある食べ物を食べて)食後感想文を書いてください。 など、まさに変な宿題に挑戦する事で、発想力、構想力、統合力、プレゼンテーション能力などを培うことができます。 自身が受けてきたクリエーティブテストを含め、世の中の既存の面白い課題を収集、分析、発展させて開発し、様々な場所で実践しています。 特徴 ・問題が変である(=好奇心をそそられる) ・決まった答えはない(=全員クリエーター、全員正解) ・自習である(=身の回りから自ら体験し勝手に「気付く」) また、各宿題にはCreativityを培うための裏テーマを必ず設けているため、 ・クリエーティブについていつの間にか学んでいる ・1度受けると好奇心がUP、スポンジ状態になり、色々な物事や全ての教科が面白くなる などのメリットがあり、とにかく出題者側も解く側もとにかく「楽しい、面白い」ということが最大の特徴です。 現在約50の変な宿題があり、これまで東京大学、復旦大学(上海)、中国伝媒大学、立命館大学、佐賀大学美術授業 、青山学院大学 、有田工業高校デザイン科、都内私立中学 、大手ゲーム会社 、大手放送局役員研修 、広告制作会社研修、カフェ6次元ほか、様々な場所で行われてきました。 長い説明より、百聞は一見にしかず、一回一緒にやってみましょう。
いつもschoo(スクー)WEB-campusで学んでいただき、本当にありがとうございます。 理事長こと、株式会社スクー代表取締役社長の森健志郎です。 スクーを運営して約2年。 はじめは一人で始めたこのサービスも、気づくと26人の良い仲間(教務課)と、6万人以上の学生さん(ユーザーさん)に囲まれ、少しずつ理想の「終わらない学校の新しいカタチ」に近づいてきたかなと思っています。 ですが、この学校運営を行ってきた中で、 いろいろご要望や、皆さんならではの「思うところ」などもあるかと思いますので、ぜひそれらを伺いたく、「質問授業」という形式で、色々お話する機会を頂ければと考えました。 ※ちなみに、登壇するのは初めてです。 60分間の生放送で、皆さんからのご質問をお受けさせていただき、一緒に色々なことを学んでいければと思います。 ■皆さんから生放送で募集する「質問のお題」 ・これからのサービス計画や創業の経緯など「スクー」について ・スタートアップ(起業家)として2年間働いてきて学んだ「起業のリアル」について 上記のテーマを軸に生放送で皆さんから質問を受け付けます。
schoo WEB-campusは「学校の新しいカタチ」。 学校であるからこそ、これからのスクーのことを話しあう『ホームルーム』も実施します! お久しぶりの12月ホームルームはスクー2014年終業式! 理事長のお話から始まり、学生代表と受講者の皆さんで2014年のスクーの授業を振り返ります。 優秀学生の表彰や、スクーのグッズプレゼントもあり!? 2014年の最後を締めくくる終業式で、皆さんと交流できるのを楽しみにしています! <アジェンダ> ・理事長のお話 ・学生代表と一緒に2014年の授業を振り返り ・表彰式 ・スクーのグッズプレゼント ・2015年のスクーのお知らせ
Schooをつくる「中の人」が、生放送を活かして、皆様のご意見を直接お伺いさせていただきます。 今回は創業者でもある代表取締役社長の森健志郎が、「サービスの使いにくいところ」「実施してほしい授業企画」等を直接お伺いし、実施する改善や企画をその場で決めていきたいと考えています。
【本放送は生放送限定です。録画公開は行いませんので、予めご了承ください】 Schoo-LAB(通称:スクラボ)は、オンラインで受講してくださる皆様と一緒に今後スクーで実施していく生放送授業企画を考える場です。弊社代表の森、弊社授業企画ディレクターが生放送に出演し、皆様とブレーンストーミング形式で、今後の授業企画を検討します。 1つだけ、事前に皆様にお伝えしたいことがあります。このSchoo-LABは、「皆様が学びたいこと」を聞く場ではありません。弊社が目指す「未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと」は何なのかを、共に知見を持ち合わせて考える場です。 Schooでは「未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと」は何なのか、常に考えて続けています。弊社は今プログラミングスキルやスタートアップ・デザイン思考といった内容を生放送で積極的に提供していますが、それはこの思想の元、企画されているものの一端にすぎません。もっと幅広い「未来にむけて、社会人が今学んでおくべきこと」を知り、皆様に生放送授業としてお届けするために、ぜひ生放送で一緒に考え抜いて頂ければと思います。
【本放送は生放送限定です。録画公開は行いませんので、予めご了承ください】 Schoo-LAB(通称:スクラボ)は、オンラインで受講してくださる皆様と一緒に今後スクーで実施していく生放送授業企画を考える場です。弊社代表の森、弊社授業企画ディレクターが生放送に出演し、皆様とブレーンストーミング形式で、今後の授業企画を検討します。 第2回目の今回は、皆さんと一緒に「世の中の社会人はどのようなことについて悩んでいるのか」をブレストします。それらの悩み・課題を解決するにはどういうことを学んだら解決するのか、というところまで議論をし、社会人が何を悩み、学ぶべきことは何なのかを一緒に考えていきます。
Schooのリブランディングプロジェクトは、日々Schooで学びを楽しんでくださっているユーザーのみなさまをはじめ、幅広い方々にSchooが目指しているビジョンを知ってもらいたいという想いからスタートしました。改めて、Schooはどのようなサービスなのか、また、どのような会社なのかを言語化し、伝えていきたいメッセージやキービジュアルを決定。最終的に、1冊のスクールガイドにまとめました。 今回は、このリブランディングプロジェクトのプロセスや、完成したスクールガイドの内容を余すことなくご紹介していきます。 さらに、本授業の「受けたいボタン」(ハートの「受講予約ボタン」)を押した方だけに特別に、Schooスクールガイドおよび、本授業の資料をお送りいたします。 8月2日(日)までにこの授業の「受けたいボタン」を押していただいた方には、授業前日(8月3日)までにスクールガイドおよび授業資料をSchooよりメールにてお送りいたします。(※1) こちらは事前に読み込んでもよし、さっと目を通すだけでも、全く読まなくても問題ありません。 授業当日、みなさんにも共有した内容をもとに授業を行ってまいります。 多くの受講生の方のご参加をお待ちしております。 (※1) スクールガイドおよび授業資料はSchooからメールにてお送りいたします。 こちらを受け取るためには事前にSchooからメールを受け取る設定が必要になります。 Webページの場合は個人設定ページにあるメール通知の【授業情報に関するメールを受け取る】、アプリの場合は通知設定の【授業情報に関するお知らせ】にチェックがついているかご確認お願いいたします。 「受けたいボタン」(「受講予約ボタン」)を押していただいても、そのチェックが外れている場合はプレゼントをお送りできません。予めご了承ください。 ILLUSTRATION BY イスナデザイン
2020年のリブランディングプロジェクトを経て、今後「一生、学べる学校」を目指していくSchoo。しかし、それをどのように体現し、具現化していくのかについては、まだまだ答えが見えていません。 そこで、「一生、学べる学校」のあり方を受講生の皆さまと共創したいと考え、2021年の1年を通して「Schooホームルーム2021」を開講します。 この授業は毎月1日に開講し、Schoo代表取締役社長の森健志郎に加え、Schooをつくる「中の人」が出演。受講生代表を務める徳田葵とともに、「一生、学べる学校」のあり方を受講生の皆さまと共創していく出発点にしていきます。 参加していただく皆さまは「受講生」ではなく「Schoo生」として、たくさんのコメントや質問などをお寄せいただければと思います。 書記:ネコっち(グラフィック・レコーダー) オンライン学習サイトSchooに通う、ふしぎなお絵かきねこ。 Schooにはほぼ毎日着席し、グラレコやひとくちイラストなどを描いています。 グラレコ・グラレポ・読書メモなどのアウトプット総数は、年間600枚以上。 その高速アウトプットとまとめ力、独自のユーモアで各方面からの注目を集めているとか。 ●ネコっちのTwitter 授業の後はここを見てくださいね! 【内容】 1月5日(火)21:00-22:00 「一生、学べる学校」のあるべきカタチを、Schoo社長に教えてください 2月1日(月)21:00-22:00 2021年、Schooで開講してほしい授業とは?授業を共創しよう! 3月1日(月)21:00-22:00 Schooの「タイムラインのあり方」を共創しよう! 4月2日(金)21:00-22:00 Schoo初心者にオススメしたい「Schooの使い方」 5月7日(金)21:00-22:00 「学び」について考えよう! 6月1日(火)21:00-22:00 未来に向けて学んでおくべきこととは? 7月6日(火)21:00-22:00 理想の受講体験を考えよう! 8月6日(金)21:00-22:00 オンライン学習の可能性とは? 9月1日(水)21:00-22:00 森健志郎がみなさんの質問に答えます! 10月1日 (金) 21:00-22:00 感謝!Schoo10周年!この先10年をつくるための振り返り 11月2日 (火) 21:00-22:00 11月以降も、Schoo生の皆さまからいただくご意見をもとにテーマを決定していきます。 12月1日 (水) 21:00-22:00 ※内容は予告なく変更になる場合もあります。
2020年のリブランディングプロジェクトを経て、今後「一生、学べる学校」を目指していくSchoo。 しかし、それをどのように体現し、具現化していくのかについては、まだまだ答えが見えていません。 そこで、これからも「一生、学べる学校」のあり方を受講生の皆さまと共創したいと考え、昨年に引き続き「Schooホームルーム2022」を開講します。 この授業は毎月月初に開講し、Schoo代表取締役社長の森健志郎に加え、Schooをつくる「中の人」が出演。 受講生代表を務める徳田葵とともに、「一生、学べる学校」のあり方を受講生の皆さまと共創していく出発点にしていきます。 参加していただく皆さまは「受講生」という位置づけではなく、ぜひ積極的に参加いただく「Schoo生」として、たくさんのコメントや質問などをお寄せいただければと思います。 書記:ネコっち(グラフィック・レコーダー) オンライン学習サイトSchooに通う、ふしぎなお絵かきねこ。 Schooにはほぼ毎日着席し、グラレコやひとくちイラストなどを描いています。 グラレコ・グラレポ・読書メモなどのアウトプット総数は、年間600枚以上。 その高速アウトプットとまとめ力、独自のユーモアで各方面からの注目を集めているとか。 ●ネコっちのTwitter 授業の後はここを見てくださいね!