10/9(Wed)

今日の生放送

おの ひろふみ

小野 裕史

インフィニティ・ベンチャーズLLP共同代表パートナー

1974 年生まれ、札幌出身。2000年東京大学大学院修了後、株式会社シーエー・モバイルの創業に関わり、モバイルビジネスのリーディングカンパニーに導く。2008 年1月に同社専務取締役を退任し、インフィニティ・ベンチャーズLLPを共同設立。グルーポンの創業等に関わる。現在国内外にて30社ほどのベンチャーに投資・支援活動を行う。エクストリームランナーとしても知られ、文藝春秋より「マラソン中毒者(ジャンキー)」を発刊。

小野 裕史

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

人びとのキャリアとは、結果ではなく、プロセスである。 人びとのキャリアとは、成果ではなく、実践である。 過去の経験を振り返るだけでなく、今に至るまでの連続性の経験として捉える。 この授業では、各業界で活躍するゲストを招聘して、ゲストのプロセスとして、実践としてのキャリアに迫っていく。 現在の「生き方の方向性」をきめた、原初体験とは何か。 その体験から今までを歩んできた、人生の航路の「困難や喜び」、そして、突き動かしてきた原動力とは何か。 そして、今、何を考え、どこに向かおうとしているのか。 キャリアヒストリーというインタビュー手法を用いて、「生き方・働き方」の<技法>を抽出していく。 インターネット生放送の双方向性を活かして、皆さんからの質問・インタビュー参加も積極的に実施します。 ■こんな方にお薦めです ・生き方/働き方にやや迷いを持っている社会人の方 ・なんとなく一歩を踏み出すのに躊躇している人 ・将来の生き方を模索する、高校生や大学生 ▼「生き方・働き方の技法」特別質問授業一覧▼ 【第1回】「錦織圭はなぜ強いのか?」についてテニス界の重鎮・神和住純先生に生放送で質問しよう! 【第2回】映画監督の紀里谷和明先生に「クリエイティブを生むための発想法」について生放送で質問しよう! ● 法政大学 キャリアデザイン学部 カリキュラム特設ページ: http://schoo.jp/campaign/2014/hosei_univ

担当の授業一覧 全1授業

無料公開中 「生き方・働き方」の技法(投資家:小野 裕史のキャリアインタビュー)

第1回 「生き方・働き方」の技法(投資家:小野 裕史のキャリアインタビュー)(60分)

2014年6月4日放送

人びとのキャリアとは、結果ではなく、プロセスである。 人びとのキャリアとは、成果ではなく、実践である。 過去の経験を振り返るだけでなく、今に至るまでの連続性の経験として捉える。 この授業では、各業界で活躍するゲストを招聘して、ゲストのプロセスとして、実践としてのキャリアに迫っていく。 現在の「生き方の方向性」をきめた、原初体験とは何か。 その体験から今までを歩んできた、人生の航路の「困難や喜び」、そして、突き動かしてきた原動力とは何か。 そして、今、何を考え、どこに向かおうとしているのか。 キャリアヒストリーというインタビュー手法を用いて、「生き方・働き方」の<技法>を抽出していく。 インターネット生放送の双方向性を活かして、皆さんからの質問・インタビュー参加も積極的に実施します。   ■1限目:「投資家のキャリアインタビュー」 ゲスト講師:小野裕史氏 人生とは、いつでも、どんなときからでも、自らの意思で、新たな歩みを始めることができる、未知数のカレンダーだ。けれども、そのことを実感することはなかなか難しい。というのも、自らの意思は、過去の自身の経験に縛られてしまうからである。 ゲスト講師の小野さんは、今、まさに、生きるを走り抜いている。小野さんにとって、35歳を前にして走り始めた経験が、自身の価値観や仕事の働き方、仲間との接し方、日常を彩る様々な経験をがらりとつくりかえていく。今、小野さんは、何を感じ、何を思うのか。そして、どこにむかっているのかに迫っていきながら、自身の<転機>をむかえ、その後、歩んでいく「身体を賭けた生」を明らかにしていく   ■こんな方にお薦めです ・生き方/働き方にやや迷いを持っている社会人の方 ・なんとなく一歩を踏み出すのに躊躇している人 ・将来の生き方を模索する、高校生や大学生   ▼「生き方・働き方の技法」特別質問授業一覧▼ 【第1回】「錦織圭はなぜ強いのか?」についてテニス界の重鎮・神和住純先生に生放送で質問しよう! 【第2回】映画監督の紀里谷和明先生に「クリエイティブを生むための発想法」について生放送で質問しよう! ● 法政大学 キャリアデザイン学部 カリキュラム特設ページ: http://schoo.jp/campaign/2014/hosei_univ