10/5(Sat)

今日の生放送

あやばねっさ

亜耶バネッサ

トータルビューティーアドバイザー

兵庫県神戸市出身、慶応義塾大学総合政策学部卒。パーソナルメイク、メイクセミナーの講師、 美しい姿勢を指導を適正姿勢指導士として、女性の魅力を最大限に生かすトータルビューティーアドバイザー。 また、ブライダルメイク、撮影現場のヘアメイクアップアーティストとして活動。

亜耶バネッサ

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

人びとのキャリアとは、結果ではなく、プロセスである。 人びとのキャリアとは、成果ではなく、実践である。 過去の経験を振り返るだけでなく、今に至るまでの連続性の経験として捉える。 この授業では、各業界で活躍するゲストを招聘して、ゲストのプロセスとして、実践としてのキャリアに迫っていく。 現在の「生き方の方向性」をきめた、原初体験とは何か。 その体験から今までを歩んできた、人生の航路の「困難や喜び」、そして、突き動かしてきた原動力とは何か。 そして、今、何を考え、どこに向かおうとしているのか。 キャリアヒストリーというインタビュー手法を用いて、「生き方・働き方」の<技法>を抽出していく。 インターネット生放送の双方向性を活かして、皆さんからの質問・インタビュー参加も積極的に実施します。 ■こんな方にお薦めです ・生き方/働き方にやや迷いを持っている社会人の方 ・なんとなく一歩を踏み出すのに躊躇している人 ・将来の生き方を模索する、高校生や大学生 ▼「生き方・働き方の技法」特別質問授業一覧▼ 【第1回】「錦織圭はなぜ強いのか?」についてテニス界の重鎮・神和住純先生に生放送で質問しよう! 【第2回】映画監督の紀里谷和明先生に「クリエイティブを生むための発想法」について生放送で質問しよう! ● 法政大学 キャリアデザイン学部 カリキュラム特設ページ: http://schoo.jp/campaign/2014/hosei_univ

担当の授業一覧 全1授業

無料公開中 「生き方・働き方」の技法(事業家キックボクサー:兼子 ただしのキャリアインタビュー)仕事の成果は「姿勢」で変わる?働くメンタルを鍛えるストレッチ方法

第10回 「生き方・働き方」の技法(事業家キックボクサー:兼子 ただしのキャリアインタビュー)仕事の成果は「姿勢」で変わる?働くメンタルを鍛えるストレッチ方法(60分)

2014年10月29日放送

「姿勢」が良い人は仕事ができる! ビジネスマナーとしての「姿勢」を意識したことはありますか? 日々仕事をしている中で、知らず知らずのうちに見られている「姿勢」。 仕事で成果を残せる人かどうか、楽しく働けているか、働くモチベーションを維持出来ているか? そんなビジネスパーソンとしての魅力がすべて現れるものでもあります。 今回のゲストは、(株)SSSグループジャパン 代表取締役の 兼子ただし先生。 日本で初めてストレッチ専門店を開業させたトレーナーであり、スポーツストレッチ専門店「スリーエス」を8店舗経営する事業家。さらに、新日本キックボクシング  現役プロキックボクサー(日本フェザー級2位)など いくつもの顔を持つ、事業家、兼、キックボクサーでもあります。 数々のシーンで活躍されている兼子先生は、なぜすべての場で結果を出してこれたのか? 単純に見た目だけではなく、仕事のモチベーションや、働くメンタルをも変えてくれる「姿勢」。 ビジネスマンとして知っておきたい「仕事で成果を出すための姿勢トレーニング」をこの授業でマスターしましょう! 今回は特別ゲストとして、兼子先生のアシスタントであり、美しい姿勢で「トータルビューティーアドバイザー」としても活躍されている、亜耶バネッサ先生にもお越しいただきます。 ====================================================== この授業は、法政大学のキャリアデザイン学部カリキュラムの特別授業です。 兼子先生のレクチャーを受けたあと、兼子先生が姿勢について目覚めたきっかけや、なぜ義務教育の中に姿勢教育の導入を提唱しているのか?といったことを、兼子先生のこれまでのキャリアの背景などから、クロストーク形式で探っていきます。 受講生の皆さんからも質問を受け付けながら進めていきますので、仕事の成果を変える「姿勢」に関する話はもちろん、兼子先生のキャリアにも注目して、質問やコメントをぶつけてみてください。   ▼「生き方・働き方の技法」特別質問授業一覧 【第1回】「錦織圭はなぜ強いのか?」についてテニス界の重鎮・神和住純先生に生放送で質問しよう! 【第2回】映画監督の紀里谷和明先生に「クリエイティブを生むための発想法」について生放送で質問しよう! 法政大学 キャリアデザイン学部 カリキュラム特設ページ: http://schoo.jp/campaign/2014/hosei_univ