10/8(Tue)

今日の生放送

いとう よういち

伊藤 羊一

Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長。日本興業銀行、プラスを経て2015年ヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。 またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてリーダー開発を行う。 2021年4月 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長就任。代表作に52万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「FREE,FLAT,FUN」など。

伊藤 羊一

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担当のコース

この授業は、実際に新規事業を立ち上げてきた方をお招きして、「企業内で新規事業を立ち上げる極意」を聞いていく4回のシリーズ授業です。受講された方が学べることは以下の3点です。 「企業のリソースを活用する事業機会の発見と事業化の”キモ”」 「企業内・外のハードルをどうやって乗り越えるか」 「イントレプレナーとしてのマインド・スキル」 低成長下の日本経済において、企業の新しい成長のエンジンとして、新規事業開発の必要性が叫ばれて久しいですが、実際に「イントレプレナー(社内起業家)」が、新しい事業機会を見つけ、企業内で事業として立ち上げ、成長させていくのは、非常に難易度が高いものです。 「なぜ企業内新規事業がうまくいかないのか?」 それは、 (1)企業が既に行っている既存事業のリソースをどう活用するのか、 (2)既存事業とどうシナジーを生み出すのか、そして (3)既存事業と全く異なる時間軸や規模で行う新規事業をどう企業内で評価するのか など、新しい事業であるのに、常に既存事業を意識しながら進めていく必要があるからです。ここは、覚悟を決めたスタートアップとも異なる難しさがあります。 私自身も現在、新規事業を立ち上げている最中です。私自身の経験や、実際に新規事業を立ち上げられてこられた方のケーススタディを通じて、イントレプレナーの皆さんが事業開発の参考になるような「成功へのヒント」を導きだしていくことにしましょう。

人びとのキャリアとは、結果ではなく、プロセスである。 人びとのキャリアとは、成果ではなく、実践である。 過去の経験を振り返るだけでなく、今に至るまでの連続性の経験として捉える。 この授業では、各業界で活躍するゲストを招聘して、ゲストのプロセスとして、実践としてのキャリアに迫っていく。 現在の「生き方の方向性」をきめた、原初体験とは何か。 その体験から今までを歩んできた、人生の航路の「困難や喜び」、そして、突き動かしてきた原動力とは何か。 そして、今、何を考え、どこに向かおうとしているのか。 キャリアヒストリーというインタビュー手法を用いて、「生き方・働き方」の<技法>を抽出していく。 インターネット生放送の双方向性を活かして、皆さんからの質問・インタビュー参加も積極的に実施します。 ■こんな方にお薦めです ・生き方/働き方にやや迷いを持っている社会人の方 ・なんとなく一歩を踏み出すのに躊躇している人 ・将来の生き方を模索する、高校生や大学生 ▼「生き方・働き方の技法」特別質問授業一覧▼ 【第1回】「錦織圭はなぜ強いのか?」についてテニス界の重鎮・神和住純先生に生放送で質問しよう! 【第2回】映画監督の紀里谷和明先生に「クリエイティブを生むための発想法」について生放送で質問しよう! ● 法政大学 キャリアデザイン学部 カリキュラム特設ページ: http://schoo.jp/campaign/2014/hosei_univ

あなたは、自分の人生にリーダーシップを持てていますか? 変化が常に生まれるこの時代において、重要なのは「一人ひとりが自分の人生にリーダーシップ」を持ち続けることではないでしょうか。 様々な経営本・ビジネス書を、自分の人生に置き換えてみると、よりわかりやすく大きな意味を持ち始めます。 私達は常に自分の人生を経営し、マネジメントし、リーダーシップを発揮した上で、変革し続けなければなりません。 本授業は発行部数600万部を突破した、中国の春秋戦国時代を舞台とする大人気漫画「キングダム」、そして様々なビジネス経験をお持ちの伊藤羊一先生の実体験を事例としながら、自分自身を対象にしたリーダーシップ・マネジメントを学んでいきます。 伊藤先生は、 Yahoo!アカデミア学長であり、書籍『キングダム 最強のチームと自分をつくる』(かんき出版)の執筆も行っています。 この授業で一緒に考えながら、これからの時代に通用する生き方を学んでいきましょう。 ・登壇する先生 伊藤 羊一 ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア学長 1990年日本興業銀行入行、企業金融、企業再生支援などに従事後、2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにて物流再編、マーケティング、事業再編・再生を担当。2012年執行役員ヴァイスプレジデントとして、事業全般を統括。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、企業内大学Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授としてリーダーシップ系科目の教壇に立つほか、KDDI ∞ Labo、IBM Blue Hub、MUFG Dijitalアクセラレーター、Code Republicほか、様々なアクセラレータープログラムにて、スタートアップのスキル向上にも注力。

世界のトップが絶賛した最強のプレゼンテーション術をあなたに。 今、話題沸騰中の書籍『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』。本授業は、本書籍の中で綴られた珠玉の伝達技術を紹介するだけでなく、書籍には記すことのできなかったその極意をお伝えします。 そしてなんと、著者である伊藤氏みずから受講生のみなさんに直接稽古する、リアルレクチャーの開講が決定しました。受講生の中から抽選で選ばれた方に、伊藤氏みずからSchooのスタジオにて公開レクチャーを敢行。書籍だけでは指導しきれない、声や姿勢、立ち振舞そのすべてを身につけることができます。みなさん奮って応募くださいませ。 【Schoo受講生の中から生放送出演者を募集】 本コースの第2回/第3回中、伊藤先生がSchooスタジオで受講生のみなさまに実稽古を行います。そこで、生放送出演者を募集致します。出演を希望される方は以下のURLよりご応募くださいませ。 https://goo.gl/forms/zU4xM6AEMJdzuNWf1 ■登壇する講師   伊藤 羊一 ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア学長 1990年日本興業銀行入行、企業金融、企業再生支援などに従事後、2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにて物流再編、マーケティング、事業再編・再生を担当。2012年執行役員ヴァイスプレジデントとして、事業全般を統括。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、企業内大学Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授としてリーダーシップ系科目の教壇に立つほか、KDDI ∞ Labo、IBM Blue Hub、MUFG Dijitalアクセラレーター、Code Republicほか、様々なアクセラレータープログラムにて、スタートアップのスキル向上にも注力。

この授業を一言で表すと... 「思い立ったらすぐに行動できる人になるためのマインドとスキルとアクションを身に着ける授業です。」   もし、未来の自分を変えたいと思うなら、 何か実績を上げたいと思うなら、 今この瞬間から行動することが必要です。 まずは行動していかなければ何も始まらない。 ただ、この「行動する=動く」ということが難しいのです。 動けるための要素としては、 「行動しよう!」という"マインド"と、「どうやって行動し人を巻き込むか」という道筋を作る"スキル"と、"アクション(行動そのもの)"があります。 この3つのサイクルを回していけば、行動できる人になります。 そのためのちょっとしたコツを全3回の授業で学んでいきましょう。   こんな人にオススメ ・わかってはいるけどなかなか行動に移せない人 ・他人が気になってなかなか動けない人   講師プロフィール 伊藤 羊一Yoichi Ito(ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長 / 株式会社ウェイウェイ 代表取締役) 東京大学経済学部卒業。1990年日本興業銀行入行、企業金融、事業再生支援ほかに従事。2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにてロジスティクス再編、グループ事業再編などを担当した後、2011年執行役員マーケティング本部長、2012年より同ヴァイスプレジデントとして事業全般を統括。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院でリーダーシップ科目の教壇に立つほか、IBM Blue Hub、KDDI ムゲンラボ、MUFG Dijital アクセラレーター、Code Republicなどのインキュベーションプログラムでメンター、アドバイザーを務める。自身が代表を務める会社でも講演、企業研修などを積極的に実施。   著書:0秒で動け (SBクリエイティブ)

この授業は、Yahoo!アカデミア学長の伊藤羊一先生に、周囲の信頼をつつ味方を増やすリーダーに必要な要素を教わる授業です。「頭の働かせ方」「リーダーのマインド」「マネジメントにおける知識」といったスキルをワークショップを通じて、実務でも”できる"ようになることが本授業のゴールです。 ■先生が過去に登壇した授業 企業内新規事業におけるケーススタディ 大人気漫画「キングダム」から学ぶ自立とリーダーシップ 1分で話せ -シンプルに伝えて相手を動かす技術- 0秒で動け -即行動のための最強法-

【今週も最高の仕事をするための、月曜あさの実践的レッスン】 あさ10時始業のビジネスパーソンが”仕事を始める直前”に参加できる、生放送授業です。   このシリーズで得られるのは、  ・その日使えるビジネススキル  ・同じタイミングで受講するビジネスパーソンどうしの高め合い   「夜は忙しくてなかなか学習の時間が取れない・・・」 「月曜日の朝に最高のスタートを切って、1週間のパフォーマンスを高めたい・・・」 そんなビジネスパーソンが集まる、ビジネススキルの実践的レッスンです。  

皆さんは、今の自分がどういう状況なのか振り返る方法を持っていますか?   この授業では、いまの自分のやりたいこと、やるべきことを見つけられる「1行日記」の方法と効果をお伝えします。   「1行日記」とは、毎日1行、思いついた出来事を書くだけで自分のことがわかってくる日記の付け方です。 Zアカデミア学長の伊藤羊一先生独自の「振り返りのフォーマット」です。 本授業は伊藤先生をお迎えして、日記の書き方とコツについて教えていただきます。   「一行書くだけ日記」を行えば、必ず自己理解に繋がるはずです。 今の自分はどうあるべきなのか、どうなりたいのかわかるようになりましょう。 ■登壇講師 伊藤 羊一 Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長   日本興業銀行、プラスを経て2015年ヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。 またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてリーダー開発を行う。 2021年4月 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長就任。代表作に48万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「ブレイクセルフ」など。   ■書籍 『1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる』伊藤羊一・著(SBクリエイティブ)

良い考えだと思って「相手に伝える」努力をしているが伝わらない―。 「言いたいことが整理されていないし、相手の言っていることも整理できていない」と悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。   この授業は、「1分で話せ」「1分で話せ2【超実践編】」の著者、Zアカデミア学長の伊藤羊一さんが、ロジカルに伝わるコミュニケーションの方法をご紹介する授業です。 話が伝わるひと、伝わらないひとの違いは、頭の中で“ピラミッド”ができていない、つまり「言いたいことを整理できていない」ということです。 授業のなかでは、“ピラミッド・ストラクチャー”というロジカルに整理するフレームワークを紹介し、「コミュニケーションの武器」として様々なシーンで活用する方法を実践していきます。   ピラミッド・ストラクチャーを知り、明日から活用できるように実践を行い、仕事を早く進めていきましょう。 ■講師 伊藤 羊一 Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長。日本興業銀行、プラスを経て2015年ヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。 またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてリーダー開発を行う。 2021年4月 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長就任。代表作に52万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「FREE,FLAT,FUN」など。  

主体的に会議に参加することで、一目を置かれる存在に   オンライン会議が主流となり、部署の移動や転職をきっかけに組織を離れ別組織の会議に参加することが増えてきた方も多いはずです。しかし、オンラインのせいか、会議でもなかなか発言することが難しい方も多いはずです。新入社員に至っては実践の場もなく、座っているだけでただただ時間だけが過ぎていくことも多いのではないでしょうか。   この授業では、実践の場がない為、会議での意見の伝え方に自信がなく発言できていない方を対象に、「会議に参加する前の準備」や「会議中のマインドセットや意見を話すコツ」「頭が真っ白になったときのトラブルシューティングや立ち回り」など、すぐに会議で実践できることを学べる内容をお送りしています。   Schooでも人気講師として活躍している伊藤羊一さんが担当します。「伊藤先生流の会議の受け方」を学び会議で一目を置かれる存在になっていきましょう。 ■講師 伊藤 羊一 Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長。日本興業銀行、プラスを経て2015年ヤフー。現在Zアカデミア学長としてZホールディングス全体の次世代リーダー開発を行う。 またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてリーダー開発を行う。 2021年4月 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長就任。代表作に56万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「FREE,FLAT,FUN」など。

チームを牽引し、成果を出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・聞き手により伝わる、伝え方の意識・構造 ・自分・自社にとって不利にならないための交渉術 ・コンプライアンスを意識した組織・チームになるためにはどういったことが必要なのか ・心のストレスを軽くする認知行動療法について など

担当の授業一覧 全22授業

「1行日記」の書き方と効果

第1回 「1行日記」の書き方と効果(60分)

2021年4月15日放送

本授業では、やりたいこと、やるべきことが見つかり自己理解が進む「1行日記」の書き方と具体的な効果についてお話します。 「1行日記」とはZアカデミア学長である伊藤羊一先生独自の振り返り習慣です。   先生には、以下のアジェンダでお話いただきます。 1.日記を書くこと                                                                                                                 2.「振り返り、気づく」ということ                                                                                                                 3.「1行日記」を書いてみよう!                                                                                                                 4.「1行日記」を更に活用する                                                                                                                 生放送で、実際に先生や受講生代表と一緒に日記を書いてみましょう。 このフレームワークを通じて、内なる自分を認知しネクストアクションを考えてみましょう。

軸 -ココナラ南さんのマインドセット-

第3回 軸 -ココナラ南さんのマインドセット-(60分)

2019年11月20日放送

【最終回特別編】伊藤羊一×南章行のスペシャル対談! ■授業内容 ・瞬間的に動くための原動力 ・自分の「軸」の作り方 ・一歩踏み出すためのマインドセット 自分の軸が明確になってくると、自信を持って結論を出せ、すぐに動きやすくなります。 本授業では、価値観の中から生まれる「軸」をどのように作ったのか、また自分の想い(ビジョン)は一体なんなのか、ココナラの代表取締役を務める南さんをゲストにお招きして、たっぷりとお話ししていただきます。   ゲスト講師プロフィール 南 章行 (株式会社ココナラ 代表取締役) 1975年生まれ。愛知県立旭丘高校・慶應義塾大学でラグビーに明け暮れ、1年間の休学でアメリカ留学を挟み卒業。住友銀行(現三井住友銀行)に入行後、2004年に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに転職。2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了する。帰国後、NPO法人ブラストビートの設立や、NPO法人二枚目の名刺に参加。2011年、株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立し現職。 【coconala】知識・スキル・経験を売り買いできるフリーマーケット https://coconala.co.jp/

無料公開中 「生き方・働き方」の技法(執行役員:伊藤 羊一のキャリアインタビュー)ロジカル思考で組み立てる、聞き手を「動かす」プレゼンテーション

第11回 「生き方・働き方」の技法(執行役員:伊藤 羊一のキャリアインタビュー)ロジカル思考で組み立てる、聞き手を「動かす」プレゼンテーション(60分)

2014年11月12日放送

プレゼンテーションの目的は、「伝える」のではなく「動かす」こと。 皆さんのプレゼンテーションは、しっかり目的どおりに働いていますか? 今回のゲストは、プラス株式会社ジョイテックスカンパニー執行役員ヴァイスプレジデントの伊藤羊一先生。グロービス経営大学院講師でもあり、ソフトバンクアカデミアにも所属されている伊藤先生に、大企業で続々新規事業を立ち上げてきた背景から、これまでになかったことをどうやって整理して人に伝え、そして人を「動かして」きたのか?を教えてもらいます。 大企業の中で、全体の事業を統括しながら、新規事業開発を進め構造変革に挑むまでの経緯、新規事業を手がける、ベンチャー企業とコラボレーションを生み出すときに何を意識してきたのか? ビジネスマンとして知っておきたい、人を「動かす」プレゼンテーション、そしてそれを作るための「ロジカルシンキング」をこの授業でマスターしましょう! ====================================================== この授業は、法政大学のキャリアデザイン学部カリキュラムの特別授業です。 伊藤先生のレクチャーを受けたあと、伊藤先生が今のお仕事に到達した経緯や、出来るビジネスパーソンの共通点などを、伊藤先生のこれまでのキャリアの背景などから、クロストーク形式で探っていきます。 受講生の皆さんからも質問を受け付けながら進めていきますので、プレゼンテーションやロジカルシンキングに関する話はもちろん、伊藤先生のキャリアにも注目して、質問やコメントをぶつけてみてください。   ▼「生き方・働き方の技法」特別質問授業一覧 【第1回】「錦織圭はなぜ強いのか?」についてテニス界の重鎮・神和住純先生に生放送で質問しよう! 【第2回】映画監督の紀里谷和明先生に「クリエイティブを生むための発想法」について生放送で質問しよう! 法政大学 キャリアデザイン学部 カリキュラム特設ページ: http://schoo.jp/campaign/2014/hosei_univ  

企業内新規事業開発のトリセツvol.4 【イントレプレナーがぶつかるハードルの乗り越え方】

第4回 企業内新規事業開発のトリセツvol.4 【イントレプレナーがぶつかるハードルの乗り越え方】(60分)

2014年4月17日放送

この授業は、実際に新規事業を立ち上げてきた方をお招きして、「企業内で新規事業を立ち上げる極意」を聞いていく4回のシリーズ授業です。受講された方が学べることは以下の3点です。 「企業のリソースを活用する事業機会の発見と事業化の”キモ”」 「企業内・外のハードルをどうやって乗り越えるか」 「イントレプレナーとしてのマインド・スキル」 低成長下の日本経済において、企業の新しい成長のエンジンとして、新規事業開発の必要性が叫ばれて久しいですが、実際に「イントレプレナー(社内起業家)」が、新しい事業機会を見つけ、企業内で事業として立ち上げ、成長させていくのは、非常に難易度が高いものです。 「なぜ企業内新規事業がうまくいかないのか?」 それは、 ①企業が既に行っている既存事業のリソースをどう活用するのか、 ②既存事業とどうシナジーを生み出すのか、そして ③既存事業と全く異なる時間軸や規模で行う新規事業をどう企業内で評価するのか など、新しい事業であるのに、常に既存事業を意識しながら進めていく必要があるからです。ここは、覚悟を決めたスタートアップとも異なる難しさがあります。 私自身も現在、新規事業を立ち上げている最中です。私自身の経験や、実際に新規事業を立ち上げられてこられた方のケーススタディを通じて、イントレプレナーの皆さんが事業開発の参考になるような「成功へのヒント」を導きだしていくことにしましょう。 4回目:「事業家としてのマインド・スキルセット」 4回目の授業では、ゲストとして株式会社ベネッセコーポレーションより、松崎 哲也さんを先生としてお招きして授業を開講致します。 株式会社ベネッセコーポレーションで、「たまひよの内祝い」や「初めてのたまごクラブ」など、いくつもの新規事業を立ち上げられ、現在は写真スタジオ「たまひよの写真スタジオ」を立ちあげた松崎部長に、「立ち上げのポイント」や「企画の通し方」、「大企業ならではのポイント」などについて、「たまひよの写真スタジオ」を参考事例として、お伺いしていきます。松崎さんの経験を振り返りながら、同じ組織で新規事業を立ち上げていくための勘所について学んでいきたいと思います。

企業内新規事業開発のトリセツvol.3【事業家としてのマインド・スキルセット】

第3回 企業内新規事業開発のトリセツvol.3【事業家としてのマインド・スキルセット】(60分)

2014年4月10日放送

この授業は、実際に新規事業を立ち上げてきた方をお招きして、「企業内で新規事業を立ち上げる極意」を聞いていく4回のシリーズ授業です。受講された方が学べることは以下の3点です。 「企業のリソースを活用する事業機会の発見と事業化の”キモ”」 「企業内・外のハードルをどうやって乗り越えるか」 「イントレプレナーとしてのマインド・スキル」 低成長下の日本経済において、企業の新しい成長のエンジンとして、新規事業開発の必要性が叫ばれて久しいですが、実際に「イントレプレナー(社内起業家)」が、新しい事業機会を見つけ、企業内で事業として立ち上げ、成長させていくのは、非常に難易度が高いものです。 「なぜ企業内新規事業がうまくいかないのか?」 それは、 ①企業が既に行っている既存事業のリソースをどう活用するのか、 ②既存事業とどうシナジーを生み出すのか、そして ③既存事業と全く異なる時間軸や規模で行う新規事業をどう企業内で評価するのか など、新しい事業であるのに、常に既存事業を意識しながら進めていく必要があるからです。ここは、覚悟を決めたスタートアップとも異なる難しさがあります。 私自身も現在、新規事業を立ち上げている最中です。私自身の経験や、実際に新規事業を立ち上げられてこられた方のケーススタディを通じて、イントレプレナーの皆さんが事業開発の参考になるような「成功へのヒント」を導きだしていくことにしましょう。 3回目:「イントレプレナーがぶつかるハードルの乗り越え方」 第3回目では、ゲストに、株式会社innovationの岡崎 富夢社長をお迎えして授業を開講します。 「東邦レオ」の常務を務めながらも、株式会社innovation社の社長も兼任されており、屋上庭園事業「プラスワンリビング」をゼロから立ち上げられ、3年で20億円超の事業へ成長させた、岡崎社長に、「事業を創ること」や「イノベーションを起こすこと」などについてお伺いしていきながら、岡崎さん自身のマインドや、イントレプレナーとしての起業家精神などについてもお伺いしていきたいと思います。

企業内新規事業開発のトリセツvol.2 【事業機会をいかに見つけ、事業化するか】

第2回 企業内新規事業開発のトリセツvol.2 【事業機会をいかに見つけ、事業化するか】(60分)

2014年4月3日放送

この授業は、実際に新規事業を立ち上げてきた方をお招きして、「企業内で新規事業を立ち上げる極意」を聞いていく4回のシリーズ授業です。受講された方が学べることは以下の3点です。 「企業のリソースを活用する事業機会の発見と事業化の”キモ”」 「企業内・外のハードルをどうやって乗り越えるか」 「イントレプレナーとしてのマインド・スキル」 低成長下の日本経済において、企業の新しい成長のエンジンとして、新規事業開発の必要性が叫ばれて久しいですが、実際に「イントレプレナー(社内起業家)」が、新しい事業機会を見つけ、企業内で事業として立ち上げ、成長させていくのは、非常に難易度が高いものです。 「なぜ企業内新規事業がうまくいかないのか?」 それは、 ①企業が既に行っている既存事業のリソースをどう活用するのか、 ②既存事業とどうシナジーを生み出すのか、そして ③既存事業と全く異なる時間軸や規模で行う新規事業をどう企業内で評価するのか など、新しい事業であるのに、常に既存事業を意識しながら進めていく必要があるからです。ここは、覚悟を決めたスタートアップとも異なる難しさがあります。 私自身も現在、新規事業を立ち上げている最中です。私自身の経験や、実際に新規事業を立ち上げられてこられた方のケーススタディを通じて、イントレプレナーの皆さんが事業開発の参考になるような「成功へのヒント」を導きだしていくことにしましょう。 2回目:「事業機会をいかに見つけ、事業化するか」 第2回目では、ゲストに、ドコモ・ヘルスケア株式会社より竹林一社長をお招きして、開講致します。 竹林社長が、パスネットカードや、オムロンを経て、ドコモ・ヘルスケアを立ちあげられた際のエピソードや、実際に新規事業を立ち上げる際の思考フレームなどを授業していただき、 「事業機会の見つけ方」 「事業を実現する想い」 「大企業の中で新規事業を立ち上げるということ」 など、の点についても私からお伺いしてみたいと思います。

企業内新規事業開発のトリセツ Vol.1 【概論:企業で新規事業を立ち上げるということ】

第1回 企業内新規事業開発のトリセツ Vol.1 【概論:企業で新規事業を立ち上げるということ】(60分)

2014年3月27日放送

この授業は、実際に新規事業を立ち上げてきた方をお招きして、「企業内で新規事業を立ち上げる極意」を聞いていく4回のシリーズ授業です。受講された方が学べることは以下の3点です。 「企業のリソースを活用する事業機会の発見と事業化の”キモ”」 「企業内・外のハードルをどうやって乗り越えるか」 「イントレプレナーとしてのマインド・スキル」 低成長下の日本経済において、企業の新しい成長のエンジンとして、新規事業開発の必要性が叫ばれて久しいですが、実際に「イントレプレナー(社内起業家)」が、新しい事業機会を見つけ、企業内で事業として立ち上げ、成長させていくのは、非常に難易度が高いものです。 「なぜ企業内新規事業がうまくいかないのか?」 それは、 ①企業が既に行っている既存事業のリソースをどう活用するのか、 ②既存事業とどうシナジーを生み出すのか、そして ③既存事業と全く異なる時間軸や規模で行う新規事業をどう企業内で評価するのか など、新しい事業であるのに、常に既存事業を意識しながら進めていく必要があるからです。ここは、覚悟を決めたスタートアップとも異なる難しさがあります。 私自身も現在、新規事業を立ち上げている最中です。私自身の経験や、実際に新規事業を立ち上げられてこられた方のケーススタディを通じて、イントレプレナーの皆さんが事業開発の参考になるような「成功へのヒント」を導きだしていくことにしましょう。