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日系大手・外資エリートがあえてベンチャー企業を選ぶワケ

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授業の概要

ベンチャー企業に転職する人の「狙い」がわかる


スキルアップの手段の一つに「環境を変える=転職」があります。
特にベンチャー企業への転職者は昨今増加傾向にあり、自分自身の市場価値を高めたいと思ったときに、ベンチャー企業への転職を検討された方も多いのではないでしょうか?

このコースでは、これまでに同じような思いをもった方々のベンチャー企業転職を多く支援されてきたProfessional Studio社にご登壇いただき、ベンチャー企業へ転職するメリット、自分に合った転職先の選び方についてご解説いただきます。

「なぜ今、優秀な人材はベンチャーを転職先として選ぶのか?」その理由を紐解きながら、ベンチャー転職について考えていきましょう。


●受講をおすすめする方
転職を検討中で、ベンチャー企業も候補に上がっているが、なかなか一歩が踏み出せない方


●授業で学べること
・市場が求める人材像を学ぶ
・その人材になるための手段としてベンチャー企業という環境に身を置く重要性を学ぶ


●授業の流れ
1)なぜ今、優秀人材はスタートアップに行くのか?
2)スタートアップ転職のメリット
3)ポストスタートアップキャリア
4)自分に合ったスタートアップの探し方


●先生
市川 龍太郎先生
Professional Studio株式会社 代表取締役

本授業が終了した後でも、皆様のキャリアに関するご相談はコチラからお気軽にお問い合わせください。
「Professional Studio」では、スタートアップへの転職を考えている方、キャリアパスに迷っている方を対象に無料のカウンセリングを提供しています。

授業紹介コメント

  • 市川 龍太郎
    先生

    市川 龍太郎

    "日本は決して豊かではない"
    30年近くGDPは停滞し、賃金が上がっていない、前向きな経済指標が1つもない、のが日本の実態です。

    その大きな理由は製造業に続く新しい産業、いわゆる"成長産業"が生まれていないことだと言われています。
    米国は直近30年でGAFAMを中心とした成長産業が経済を牽引し、新規雇用の半分はスタートアップが生んでいると言われています。

    政府も2022年の補正予算でスタートアップに1兆円規模の投資を行っていく方針を打ち出すなど、国策レベルで成長産業を作る動きが加速していきます。

    私自身も新卒からスタートアップ業界に飛び込み、現在は成長産業/地方セクターの人材課題を解決すべく、日々挑戦しています。

    本講義が、志ある皆さんが未来の日本を作るスタートアップに挑戦するきっかけになれば嬉しいです。