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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
アイデアのセンスを膨らませたい方
担当の先生/パーソナリティ
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ハヤカワ 五味
ファッションデザイナー
1995生まれの18歳。東京出身、多摩美術大学グラフィックデザイン学科1年。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始める、高校2年生の時に初めてデザインフェスタに個人で出展。その時に販売した『キリトリ線ストッキング』の写真が twitterで拡散され有名に。その後も『木目調ストッキング』他プリントタイツ類のデザイン、販売を受験の傍ら行う。大学入学後は、原宿、秋葉原などでの販売だけでなく、 海外通販、JAPAN EXPOでの販売も行っている。6月に原宿で行った、「少女漫画」シリーズの展示予約会では初日だけで100人の来客があり、年末には渋谷のGARRET udagawaにて 新作「RPG」シリーズのお披露目ショーイベントを予定している。8月には、GOMI HAYAKAWAの妹ブランドにあたるランジェリーブランド『feast by GOMI HAYAKAWA』を立ち上げ、 告知ツイートはtwitterで1.4万RTを超えた。 Twitter:@hayakawagomi Mail:hayakawagomi@yahoo.co.jp
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鈴木 満里乃
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
04:18 -
ハヤカワ先生が手がける ブランド紹介
10:19 -
Q:ネーミングもご自身で、お決めになったのですか?
01:54 -
Q:木目ストッキングも凄いなってビックリしましたけど、発想のきっかけってなんでしょう?
02:26 -
Q:自分(=女性)の欲しいものを作るとおっしゃっていましたが、男性目線でどうか等も考慮したことはありますか?
02:04 -
Q:アイディアを形にして利益をだしても、会社とか設立しなくても個人ではじめられるんですか?
01:13 -
Q:「雑談から生まれた」アイディアも沢山あると仰ってましたが、アイディアが出なくて困るときってありますか?
02:58 -
Q:アヴァンギャルドのものや球体関節ストッキングなど他にも様々変わったタイツはありますよね。その中でハヤカワ五味さんが「ここで違いを出していこう」と思っていることなどはありますか?
02:19 -
Q:高校生の時点で、踊らされてると気付かれてユーザー側からメーカー側へシフトされたのはすごいです。
01:11 -
Q:もし先生のブランドに男性用商品を加えるとして、先生が思う男性のコンプレックスを解決するウエアのアイデアは何かありますか?
01:50 -
Q:自分の作品を作ったら、これでよいかを、自分から友達に相談する方ですか?それとも自分の感性で突き進むほうですか?
01:05 -
Q:コンセプトから実際の製品へ形にする際にアイデアをあれもこれもと詰め込んでしまうことはないですか?
01:12 -
Q:プロジェクトに関してどうしても友達や周りの人の手助けを借りなければならないとき、頼み方・誘い方のコツのようなものはありますか?
02:13 -
Q:形にする段階で、くじけそうになることが多いと思うのですが、どうやってモチベーションを維持しているのでしょうか。
01:42 -
Q:ゼロ→イチのアイデアを作るには、「未来思考」が必要だと思うのですが、ハヤカワ先生が考える「ファッションの未来」ってどんなものですか?
00:59 -
Q:これからのGOMI HAYAKAWAについて
02:48 -
Q:今後大手の下着メーカーが同じようなアイテムで攻勢をかけてきたらどうしますか?
01:09 -
Q:これから一緒に活動していきたいひとはいますか?
00:56 -
Q:ターゲットを絞り込む事のメリット・デメリットは?
02:34 -
Q:服飾以外のデザインにもチャレンジしていますか?
02:10 -
Q:今回の服は赤色ですが、ハヤカワ先生は赤色が好きなのですか?
01:14 -
Q:今の時代、商業的に「貧乳」のサイズはいくつになってますか?
01:53 -
Q:この前も焼き鳥食べてきょうも食べてましたが焼き鳥好きなんですか?
00:43 -
Q:ハヤカワ先生はどんな大人に憧れますか?また、こういう女性になりたいというビジョンはありますか?
00:59 -
Q:多忙かつ食生活が不規則なようですが、健康維持はどうやってされていますか?
01:53 -
Q:一気に知名度が上がったのかな?と察してますがかなり忙しくなったのではないでしょうか?
01:06 -
Q:かわいいという言葉はハヤカワ先生にとって、どんな意味なのでしょうか。
01:10 -
Q:まだ19歳!ということで、これからの先生の夢や目標、あったらおしえてください!!
01:40 -
ハヤカワ先生による今回のまとめ