PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
クラウドワークスのお仕事初心者で、ライティングの仕事を獲得したい方
担当の先生/パーソナリティ
チャプター
-
この授業で学べること
00:30 -
アジェンダ
00:33 -
自己紹介
01:25 -
音声起こしのお仕事を知ろう
00:11 -
音声起こしとは
01:31 -
音声起こしは社会で活躍している
02:03 -
実例:企業間の会議 音声起こし
03:44 -
音声おこしの手法とルール
04:35 -
書き起こしに便利なソフトの紹介
02:45 -
書き起こし実演動画
01:09 -
書き起こしの際に注意すべき表現、表記
05:09 -
実践:音声を文字にしてみよう
00:30 -
問題①
02:45 -
問題②
04:24 -
問題③
05:33 -
練習問題
02:43 -
仕様書の解説
08:09 -
まとめ
00:40
-
Q:発音が悪い人の場合、何度聞いてもわからないこともあると思いますが(ありますか?)、そのときは「わかりませんでした」と言ってよいものでしょうか?
01:08 -
Q:超初心者におススメのソフトは何でしょうか。
00:57 -
Q:ら抜き言葉の処理はその時によって変わるのですか?
01:02 -
Q:「Aという方法でやっていこうと思うんですが…あ、違うBです!」というような短い間隔で内容が翻った場合、前半部分をカットするかは仕様書によるのでしょうか
01:08 -
Q:明らかに、言い間違いとわかる言葉などはどう文字にしたらよいのでしょうか?コミュニケーションをコミニュケーションと言っている場合とか。
01:34 -
Q:ケータイで、他のキャリアの絵文字がメールに入っているときに、〓で表示されます。
00:40 -
Q:ものにもよると思うのですが、例えば1時間の音声を先生が起こした場合どれくらいの時間がかかるんでしょうか?
03:02 -
最後に