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タイプ別のコミュニケーション攻略法

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授業の概要

他部門のメンバーとの会議や調整で失敗した経験はありませんか。
会社やクライアントのためを考えるのは全社で共通しているはずなのに、よかれと思う施策が他部門から反対される。個人的に話したときには共感してくれていたはずなのに、なんてこともめずらしくありません。
ひとの意見は「ポジション」によって変わります。まずは相手のポジションの価値観を正しく理解しましょう。「落とし所」の検討はここから始まります。

 

■授業のアジェンダ

・相手の考え方を理解する

・対応の方法を学ぶ

・ワーク

チャプター

録画公開されると
チャプターが表示されます

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授業紹介コメント

  • 稲葉 崇志
    先生

    稲葉 崇志

    一生懸命に取り組んでいるときこそ、その取り組みの意義を信じて疑わないものです。そうして会議で他の部門長からコテンパンにされる、これ私の経験です(笑)
    相手の立場に立つ、実はこれって結構難しい。同じ会社なら一致しそうなものなのに、なぜかかみ合わない。
    でも大丈夫、相手の部門がどのような価値観なのかを考えるツールがあります。他部門との調整とは異なる価値観をうまく整合させることであり、まずはポジションによる価値観の違いを見つめることが大切です。
    この授業で、きっと他部門との調整がうまくなります。