10/12(Sat)
株式会社メイクセンス 代表取締役。筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了(経営学修士)。IT企業で情報通信システムの開発や提案業務に携わったのち、コンサルタントに転身。NTTデータ経営研究所や日本アイ・ビー・エムで民間企業に対する情報戦略や組織戦略領域のコンサルティング、中央省庁や地方公共団体、業界団体からの委託による調査・研究を行う。その後、総合人材サービスグループ傘下のシンクタンクの上席主任研究員として、働き方改革、第4次産業革命による雇用への影響、個人の生産性やクリエイティビティ向上を目的としたマネジメントのあり方などの研究に携わる。現在は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組む。2019年3月にCCCメディアハウスより『「A4一枚」から始める最速の資料作成術』を出版。高所は苦手だがバンジージャンプは好き。
この授業を一言で表すと... 「提案書などのプレゼン資料作成を、最短時間で仕上げる方法を身につけるための授業です。」 あなたが資料作成に苦労しているのは、資料作成の方法を知らないことが原因かもしれません。全3回の授業を通して、稲葉先生がNTTグループやIBMで学んだ、最速の資料作成の方法を教えてくれます。 この授業で学べること ・「つくりやすく」「わかりやすい」資料の作り方 ・資料の主張を裏付けるデータを見つける方法 ・プレゼンスライドで必ず守るべき「お作法」と伝わりやすいビジュアルの基本 こんな人にオススメ ・いつも試行錯誤を繰り返して資料作成に時間がかかっている方 ・はじめて資料作成をする方 講師プロフィール 稲葉 崇志 (株式会社メイクセンス 代表取締役) 筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了(経営学修士)。IT企業で情報通信システムの開発や提案業務に携わったのち、コンサルタントに転身。 NTTデータ経営研究所や日本アイ・ビー・エムで民間企業に対する情報戦略や組織戦略領域のコンサルティング、中央省庁や地方公共団体、業界団体からの委託による調査・研究を行う。 その後、総合人材サービスグループ傘下のシンクタンクの上席主任研究員として、働き方改革、第4次産業革命による雇用への影響、個人の生産性やクリエイティビティ向上を目的としたマネジメントのあり方などの研究に携わる。 現在は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組む。 著書:「A4一枚」から始める最速の資料作成術(CCCメディアハウス)
『人気授業プレイバック』では先々月に受講生の皆さんに人気だった授業を再放送としてお届けしています。 タイムラインで他の受講生と語り合いながら観ることでより一層学びを深めていきましょう。 ※再放送は1.2倍速になっており、最後に生放送で皆さんのコメントをご紹介します。 ※今回は講師の稲葉先生が生放送スタジオにお越しくださいます。先生と一緒に再放送を見ながら振り返りましょう! この授業を一言で表すと... 「提案書などのプレゼン資料作成を、最短時間で仕上げる方法を身につけるための授業です。」 あなたが資料作成に苦労しているのは、資料作成の方法を知らないことが原因かもしれません。全3回の授業を通して、稲葉先生がNTTグループやIBMで学んだ、最速の資料作成の方法を教えてくれます。 この授業で学べること ・「つくりやすく」「わかりやすい」資料の作り方 ・資料の主張を裏付けるデータを見つける方法 ・プレゼンスライドで必ず守るべき「お作法」と伝わりやすいビジュアルの基本 こんな人にオススメ ・いつも試行錯誤を繰り返して資料作成に時間がかかっている方 ・はじめて資料作成をする方 講師プロフィール 稲葉 崇志 (株式会社メイクセンス 代表取締役) 筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了(経営学修士)。IT企業で情報通信システムの開発や提案業務に携わったのち、コンサルタントに転身。 NTTデータ経営研究所や日本アイ・ビー・エムで民間企業に対する情報戦略や組織戦略領域のコンサルティング、中央省庁や地方公共団体、業界団体からの委託による調査・研究を行う。 その後、総合人材サービスグループ傘下のシンクタンクの上席主任研究員として、働き方改革、第4次産業革命による雇用への影響、個人の生産性やクリエイティビティ向上を目的としたマネジメントのあり方などの研究に携わる。 現在は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組む。 著書:「A4一枚」から始める最速の資料作成術(CCCメディアハウス)
『人気授業プレイバック』では先々月に受講生の皆さんに人気だった授業を再放送としてお届けしています。 ※再放送は1.2倍速になっており、ところどころ止めながら生放送で皆さんと授業を作り上げます。 ※今回は講師の稲葉先生が生放送スタジオにお越し下さいます。先生と一緒に再放送をみながら理解を深めましょう。 この授業を一言で表すと... 「提案書などのプレゼン資料作成を、最短時間で仕上げる方法を身につけるための授業です。」 あなたが資料作成に苦労しているのは、資料作成の方法を知らないことが原因かもしれません。全3回の授業を通して、稲葉先生がNTTグループやIBMで学んだ、最速の資料作成の方法を教えてくれます。 この授業で学べること ・「つくりやすく」「わかりやすい」資料の作り方 ・資料の主張を裏付けるデータを見つける方法 ・プレゼンスライドで必ず守るべき「お作法」と伝わりやすいビジュアルの基本 こんな人にオススメ ・いつも試行錯誤を繰り返して資料作成に時間がかかっている方 ・はじめて資料作成をする方 講師プロフィール 稲葉 崇志 (株式会社メイクセンス 代表取締役) 筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了(経営学修士)。IT企業で情報通信システムの開発や提案業務に携わったのち、コンサルタントに転身。 NTTデータ経営研究所や日本アイ・ビー・エムで民間企業に対する情報戦略や組織戦略領域のコンサルティング、中央省庁や地方公共団体、業界団体からの委託による調査・研究を行う。 その後、総合人材サービスグループ傘下のシンクタンクの上席主任研究員として、働き方改革、第4次産業革命による雇用への影響、個人の生産性やクリエイティビティ向上を目的としたマネジメントのあり方などの研究に携わる。 現在は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組む。 著書:「A4一枚」から始める最速の資料作成術(CCCメディアハウス)
提案資料の根拠となるデータをどう探すのか、見つからない場合はどうしたら良いのか。 この授業では、マーケターでもコンサルタントでもない一般の方を対象として、明日から使える情報収集の方法を学びます。 説得力には、「強いファクト(事実)」と「正しいロジック(論理)」が必要です。この「強いファクト(事実)」を、早くコストをかけずに集める方法を身につけることがゴールです。 解説するのは、コンサルタントやシンクタンクの研究員としての経験を持つ株式会社メイクセンス代表の稲葉 崇志先生です。提案資料の根拠となる情報収集の方法について解説いただいた人気授業「A4一枚から始める「高速」資料作成術」以来、二度目のご登壇です。前回よりもさらに具体的な方法を教えていただきます。
【今週も最高の仕事をするための、月曜あさの実践的レッスン】 あさ10時始業のビジネスパーソンが”仕事を始める直前”に参加できる、生放送授業です。 このシリーズで得られるのは、 ・その日使えるビジネススキル ・同じタイミングで受講するビジネスパーソンどうしの高め合い 「夜は忙しくてなかなか学習の時間が取れない・・・」 「月曜日の朝に最高のスタートを切って、1週間のパフォーマンスを高めたい・・・」 そんなビジネスパーソンが集まる、ビジネススキルの実践的レッスンです。
あなたの周りに「コミュニケーションを取るのが難しいな」と感じる相手はいませんか? 会社で指示がコロコロ変わる上司に振り回されたり、「あなたの言ってることがわからない」などと、話し方を指摘されたりするとうんざりしますよね。建設的な話をしようにも、おたがいの価値観やコミュニケーションスタイルが違えば、難しい。 こうした状況を解決するのが本授業の目的です。 なぜこのようなことが起きているのか、相手の立場から見た考え方を理解できれば、コミュニケーションの問題は解決できます。 本授業を通じて、コミュニケーションの達人を目指しましょう。 ■ この授業の詳細 第1回「ロジカルな相手」の攻略法 第2回「指示がコロコロ変わる上司」の攻略法 第3回「他部門の社員」の攻略法 ※稲葉先生が過去にご登壇された授業 ・A4一枚から始める「高速」資料作成術 ・即断即決を引き出すファクトを探す、つくる
いま何を読みどのように行動するのかこの授業で考えましょう。 本授業では、「今この時にどんな書籍を読み、明日の仕事に対してどのように転用するのかを学ぶ」授業です。 「様々な領域で活躍する方々がどんな書籍を手に取り、何を考えどのように行動しているのか。」 皆さんは、ビジネス書や専門書を手に取り、読み解いてからどのように仕事に活かしていますか。そもそも、どんなビジネス書を読めばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。ビジネス書の読者の悩みには、「書いてあることは理解できても、仕事にどう活かしていけばいいのかわからない」といったケースが多いです。また、ビジネス書の種類も多様で何が良書なのかも見分けにくい。 この授業では、多様な領域で活躍している方々をお招きして、一流の方々はどんな本を読んで、どのようにして自らの領域で活用しているのかを深堀りしていく授業です。「仕事に活かしていく」という観点やご登壇いただく先生独自の考察など、これまでのビジネス書に取り巻く悩みの解決に繋がる要素が詰まっています。 この授業を通して、読書における考察力や仕事に転用できることを考え、明日からあなたも一流のビジネスパーソンへと変革していきましょう。 ▷開講スケジュール 第1回:鈴木進介さんの「いまこそ読みたい書籍」 第2回:鈴木淳一さんの「いまこそ読みたい書籍」 第3回:前田高志さんの「いまこそ読みたい書籍」 第4回:岸正龍さんの「いまこそ読みたい書籍」 第5回:八木信行さんの「いまこそ読みたい書籍」 第6回:株式会社Rubik's CEO 山口拓宏さんの「いまこそ読みたい書籍」 第7回(休講):UnFRAME代表 423さんの「いまこそ読みたい書籍」 第8回:阿部広太郎さんの「いまこそ読みたい書籍」 第9回:石川和男さんの「いまこそ読みたい書籍」 第10回:稲葉崇志さんの「いまこそ読みたい書籍」 第11回:大平信孝さんの「いまこそ読みたい書籍」
Schoo人気のグラレコの授業第6シーズンがスタート。 これまで様々なグラレコノウハウを学んできましたが、今回は超実践編。 Schooの授業を題材に皆さんで一緒にグラレコします。 Schooで学んだことを整理しながらグラレコでアウトプットすることで、普段の学びがより楽しく深くなります。 グラフィックレコーダーとしてイベントやセミナーのグラレコをする方も、日頃のアウトプットの手段としてグラレコを学びたい方も活かせるポイントが盛りだくさんです。 あなたが描いたグラレコは、「#Schooグラレコ」でツイートしてみてください。授業中、先生がその場でフィードバックを行います。 ■この授業の詳細 ・様々な単語をポジティブ、ネガティブに描き分けるカードトレーニング ・今日のグラレコのワンポイント ・動画を観ながらグラレコ実践 ・皆さんのグラレコのシェア、先生からのフィードバック ・【宿題】今日授業で描いたグラレコを完成させましょう ■公式twitterができました。皆さんのグラレコをご紹介しております。 Schooグラレコ公式twitter #Schooグラレコ ※本園先生が過去にご登壇された授業 ・グラフィックレコーディングの教科書 入門編 -モヤモヤを整理・可視化する技術- ・グラフィックレコーディングの教科書 基礎編 ・グラフィックレコーディングの教科書 トレーニング編 ・会議で使える本気のグラレコ ・ポジティブな対話を引き出すグラレコトレーニング
良い論点を立てられる人になろう 業務の問題が溢れている、何を考えるべきかもわからない、そんな経験はありませんか。 本授業は、解くべき論点にフォーカスして働くための入門授業です。 【受講対象】 └日常業務や会議の場において、イシューを立てる習慣がない方 └指示を元に実行はできるが、課題設定は慣れない若手~管理職未満の方 【受講後のすがた】 └「論点」という概念を理解しており、論点の良し悪しがわかる状態 └指示された業務内容に対し、上司や同僚と論点について対話できる状態 【授業の構成】 1.「論点」の定義 2.論点設定の必要性 3.「良い論点」の要素 4.論点の一般的な立て方 ※本授業は40分授業です。放送後の質疑応答によっては、延長する場合がございます。 ■担当する先生 稲葉 崇志 職場のコミュニケーション研究家 株式会社メイクセンス 代表取締役。筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了(経営学修士)。IT企業で情報通信システムの開発や提案業務に携わったのち、コンサルタントに転身。NTTデータ経営研究所や日本アイ・ビー・エムで民間企業に対する情報戦略や組織戦略領域のコンサルティング、中央省庁や地方公共団体、業界団体からの委託による調査・研究を行う。その後、総合人材サービスグループ傘下のシンクタンクの上席主任研究員として、働き方改革、第4次産業革命による雇用への影響、個人の生産性やクリエイティビティ向上を目的としたマネジメントのあり方などの研究に携わる。現在は、組織人事コンサルタントとして、人材教育や制度改革のコンサルティングなど、組織人事領域から企業の支援に取り組む。2019年3月にCCCメディアハウスより『「A4一枚」から始める最速の資料作成術』を出版。高所は苦手だがバンジージャンプは好き。