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「まず、のび太を探そう!」世界一わかりやすいビジネスモデルの作り方

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授業の概要

「やりたいことはあるけども、それをビジネスにするにはどうしたらよいんだ?」

こんな商品やサービスがあったらいいなと思いつつも、それをビジネスのレベルにまで上げることはなかなかむずかしかったりします。でも、やりたいこと、形にしたいことを、なにかの形でまとめあげなければ、それを実現することは絶対にできません。この授業では、そうした問題に適切な答えを出してくれる、簡単でとっつきやすい方法論を紹介します。

経営学の専門書にあるような複雑なことはやりません。あなたはただ9つの質問に答えればよいのです。

この授業で学べることは、以下の3つです。

  1. 商品とビジネスのちがい
  2. これさえわかれば大丈夫なビジネスのパーツ
  3. 世の中が違って見える「ビジネスモデル」という目線

 

こんな方にお薦めです

  • 起業したものの正解がなにかわからず悶々としている人
  • やりたいことやできることはあるのに実現の仕方がわからない人
  • 企画がまとめられなくてしんどい思いをしている人
  • ビジネス書を読んで経営視点をもつことに挫折した人
  • 自分には関係ないと「経営学」にもはや興味がない人

自分のやりたいことやできることをカタチにしたいチャレンジャーのみなさん、ご参加お待ちしています。

 

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
02:58
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ビジネスにおいて顧客を満足させて儲けるために
03:58
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ビジネスモデルは情熱と冷静のあいだ
04:52
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9つの質問でつくれるビジネスモデル
07:13
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世界一わかりやすいビジネスモデルのつくり方:どんな用事を持った人なのか?
02:59
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ニーズのワナにかかるな「用事解決」までを見よ
07:21
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世界一わかりやすいビジネスモデルのつくり方:商品やサービスがすでにある場合
04:07
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世界一わかりやすいビジネスモデルのつくり方:顧客価値提案が詰まったら・・・逃げろ
08:30
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Q:「用事」って英語で言うと何だろう?
00:36
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Q:ドラえもんがのび太を探しにいく時、タケコプターを持って「使ってくれる人いないかな?」とするのか、「のび太」をまず探して、「どうしたんだい?」と用事を聞くのか、どっちが先のほうがいいんでしょうか?
02:06
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Q:価値を一番高く評価してくれる人が、ものすごくピンポイントで、本当にビジネスになるのか?と不安になるのですが、、、
01:32
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Q:ジョブズは、自分がいいと思うものを作ることで有名ですが、このモデルにあてはまるのでしょうか。
01:11
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Q:広告モデルのように顧客と利益回収先が異なる場合、利益回収先の選択の考え方について、よい事例はありますか。
01:45
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Q:9つの質問の中で「手順の中で何が得意か」というものがありますが、「何が苦手か」という部分は気にしなくてもいいのですか?
01:28
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Q:のび太は自分が何が欲しいかよくわかってないので、意図を汲み取らないといけないというお話でしたが、これでしょと出して外してしまわないか心配です。
01:24
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Q:ハイブリット的な思考を学んでいく際、マーケティングもファイナンスもプロセスも様々な知識を学ばないといけないと思うのですが、学ぶより行動だ!や考えるよりまず動け!といった感じの意識がより必要でしょうか?
05:51
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レポート課題発表