ホテルの事例から考える 観光業のDX

ホテル業のDX事例 - プロジェクトごとの狙いと結果

第1回:2021年11月17日公開

17min

ホテル業のDX事例 - プロジェクトごとの狙いと結果

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コース概要

コロナ禍によって大変な打撃を受けた観光業は、DXによる変革が最も強く要求される業界の一つです。
本授業では、とあるホテルの具体的なDXプロジェクトの事例を通して、今後の観光業がどのように変貌の道を探るべきなのか、学びます。

◼️事例内容
リゾートホテル業B社は長引くコロナ禍で顧客数が激減。今後の多面的な事業展開まで見据えた大胆なDX推進によって、滞在の魅力を引き上げる必要に迫られていた。
・混雑状況可視化への取組
・顔認証を活用した事務所の入退場管理
・リゾート内の電波未到達エリアのWi-Fi化
・キャッシュレス対応のPOSレジ導入
・ワーケーションプラン向け投資
・客室Wi-Fi再整備と情報配信の仕組み構築
・月額サブスクリプションで経費化

第1回では本事例における各施策の中身について、詳しく解説をいただきます。
第2回では、各施策の背景やその狙い、考え方について、インタビュー形式で学んでいきます。


◼️講師
株式会社INDUSTRIAL-X 代表 八子 知礼氏
https://industrial-x.jp/
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、2010年に執行役員パートナーに就任、2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役に就任。2020年8月よりDXYZ(プロパティエージェント子会社) 社外取締役就任、同年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。著書に『図解クラウド早わかり』(中経出版)、『モバイルクラウド』(中経出版)、 『IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書』(共著、SBクリエイティブ)、 『現場の活用事例でわかる IoTシステム開発テクニック』(共著、日経BP社)がある。

こんな人にオススメ

観光業に関わる人

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授業リスト

ホテル業のDX事例 - プロジェクトごとの狙いと結果

2021年11月17日公開

17min.

第1回では本事例における各施策の中身について、詳しく解説をいただきます。

本事例に出てくるリゾートホテル業B社は、コロナ禍をきっかけとしたDXにおいて、11個のプロジェクトを同時並行的に進めました。そのうち主要な取り組みについて、その背景・狙い・結果について、解説をいただきます。

・混雑状況可視化への取組
・顔認証を活用した事務所の入退場管理
・リゾート内の電波未到達エリアのWi-Fi化
・キャッシュレス対応のPOSレジ導入
・ワーケーションプラン向け投資
・客室Wi-Fi再整備と情報配信の仕組み構築
・月額サブスクリプションで経費化

スライド資料

観光業DXプロジェクトの考え方を掘り下げる

2021年11月17日公開

21min.

第2回では、第1回で学んだホテルのDX事例を元にしながら、観光業においてDXプロジェクトを進めるために共通して要求される考え方を、インタビュー形式で考察していきます。

・プロジェクトを進める中での軋轢とは?
・DXのゴール地点をどのように描くか?
・「現場で手足を使って準備する工数」のかかるプロジェクトとは?
・導入コストのハードルをいかに下げるか?
・いかに人を巻き込むのか?
・取り組むべき課題の定義の仕方

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