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第1回
文字起こし
学校の先生が教える楽しい学習の考え方
2022年6月17日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
一度、プログラミングに挑戦したが難しくてあきらめてしまった人
担当の先生／パーソナリティ
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福田 哲也
追手門学院 ロボットプログラミング教育 研究推進室 室長
2003年、NASAの教育基金をもとにロボットサイエンス教育を展開。指導する生徒たちは、「World Robot Olympiad」や「FIRST LEGO League」などの世界規模のロボコン世界大会に日本代表として出場し、総合優勝を含む数々の入賞を果たす。これまで2度の文部科学大臣賞を受賞。日本のプログラミング教育、STEAM教育の普及・啓発を目指して、カリキュラム監修や出張講義などにも取り組む。教育誌「ミライノマナビ（今、なぜロボット・プログラミング教育は必要なのか）」で、これからの教育のあり方について持論を連載中。https://mirainomanabi.up-edu.com/category/column/theme05/
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佐々木 瞳
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
福田 哲也
プログラミング教育が注目されていますが、プログラミング教育やSTEAM教育の実例を踏まえ、これからの教育のあり方について一緒に考えてみましょう。未来を担う子どもたちのために…。