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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
「Excelでなにかできるのでは?」と思っているものの、具体的な活用方法までは把握していない方
授業のポイント
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Excelにあるテーブル機能を活用することで、関数内の参照が分かりやすくなる
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IF関数を使ったローデータからテーブルへの集約方法
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主キーの設定と、ROW関数を使った行番号の自動出力方法
担当の先生/パーソナリティ
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森田 貢士
現役会社員×Excel本著者
現役会社員×Excelブロガー/著者/講師/YouTuberのパラレルワーカー。 会社員と並行しながら、自身の実務経験で得たExcelのノウハウをコンテンツ化し、ブログ(月間15万PV以上)、メルマガ(読者3,000名以上)、YouTube(登録者2,000名以上)、出版、講座等でExcelスキルを高めたい方向けにノウハウを提供中。著書は「パワークエリも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本(ソシム社)」、「ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本(ソシム社)」、「すごい! 関数(秀和システム社)」など。
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佐々木 瞳
スクー放送部
チャプター
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本授業のゴールとアジェンダ
01:19 -
テーブルとは
02:00 -
テーブル作成のポイント3選
00:24 -
【ポイント1】集計したい数値データの列を用意する
01:29 -
【ポイント2】分類の「軸」となる列を用意する
01:27 -
【ポイント3】「主キー」の列を用意する
02:56 -
テーブルの設定手順
02:31 -
ローデータ→テーブルへ集約 (IF)
03:34 -
主キーの自動作成 (ROW)
03:12 -
【実演 Q1】テーブルを作成する
01:21 -
【実演 Q2】テーブル名を変更する
01:23 -
【実演 Q3】ローデータからテーブルへ集約する
04:37 -
【実演 Q3】主キーの自動作成
01:50 -
演習問題
01:03 -
本日のまとめ
01:09 -
次回予告
00:22 -
お知らせ