寝ながら学べるビジネスラジオ「たいていのことは60点くらいわかればどうにかなる」

寝ながら学べるビジネスラジオ「たいていのことは60点くらいわかればどうにかなる」

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コース概要

「寝ながら学べるビジネスラジオ」とは

【毎週(水)(木)22:00~O.A】
ビジネスパーソンが学ぶべきテーマを1つ設定し、その100点満点中60点ぐらいを学ぶラジオ番組です。「毎日忙しい、それでも成長したい」あなたのために、「最低限知っておくべきビジネスのポイント」をお届けします。
それっぽいビジネスパーソン目指して、色んな60点を学びましょう。

 

特徴

・「音だけで学べる!」→放送中、目を閉じていても大丈夫。
・「メモを取らなくてOK!」→放送内容は、グラフィックレコーディングでまとめられます。
・「質問できる!」→生放送だからこそ、わからないことがあれば、納得のいくまで先生に質問してください。

※グラフィックレコーディングとは:会話の内容を、イラストや図を用いてわかりやすくまとめる技術です。

 

テーマ

第1回 マーケティングの60点
第2回 SNSマーケティングの60点
第3回 ロジカルシンキングの60点
第4回 データ分析の60点
第5回 OODAループの60点
第6回 ビジョンの60点
第7回 OKRの60点
第8回 渋沢栄一の60点
第9回 論語と算盤の60点
第10回 雑談力の60点
第11回 ビジネス言葉遣いの60点
第12回 ティール組織の60点(基礎)
第13回 ティール組織の60点(実践)
第14回 インターネットと著作権の60点
第15回 ダウンロード禁止法案の60点
第16回 60点ラジオの60点

※テーマは変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

ラジオ出演者

・パーソナリティ:中野弘大(Schoo番組ディレクター)
・アシスタント:中田有香(Schoo受講生代表)
・ゲスト:各テーマの専門家
・グラレコ担当:Miyako(グラレコ専門家)

▼コーナーへの応募フォームはこちら
https://forms.gle/bUJmy6c3QWK4LFhT8

▼放送後アンケートはこちら
https://forms.gle/g17ZgAh44zkA6Zhx7

 


 

「疲れ果てた、それでも成長したい。」

ビジネスパーソンは忙しい。

疲れた夜は何も考えたくないし、人の顔を見るのもうんざりだ。

 

――だけど、もっと成長したい。

もっと成功したい、転職したい、もっと高給取りになりたい、もっと高みを目指したい。

そんなビジネスパーソンのために、Schooは気軽に学べるラジオ番組をお届け。

 

この授業では毎回、“何かの100点満点中60点ぐらい”を学びます。

忙しい私たちが、いきなり完璧を目指すのは難しい。先のことを考える前に、まずはざっくり学ぼう。

あなたのポテンシャルを引き出すためのビジネスラジオ。

「たいていのことは60点くらいわかればどうにかなる」

 

担当の先生

入江 仁之

入江 仁之

アイ&カンパニー・ジャパン代表 経営コンサルタント

経営コンサルタント、経営者、元シリコンバレー・ストラテジスト 米国において、シスコシステムズ本社のマネージングディレクターとして次世代エコシステムの構築、システムロックイン戦略の策定をグローバルで指揮しました。日本企業の経営幹部とシリコンバレーの現場にて米国流経営と日本的経営について比較し目指すべき経営モデルを明らかにしてきました。ハーバード大学にてビジネスケースによる米国流の自ら考える教育を受けました。 日本においては、外資系戦略コンサルティングファームの日本・アジア代表を歴任しています。PwCコンサルティングでは、アンダーセンとKPMG統合を行い千人規模のコンサルティングファームの構築を統括しました。EYコンサルティングにおいては、赤字であった日本法人を一年で世界最高の利益率を誇る事業に転換しました。 OODAループをはじめ全体最適・自律分散の先進的な経営モデルの提言と導入を主導してきております。OODAループは2000年代半ばから日本に適用をはじめております。 製品開発・サプライチェーン、KPIなどにつきましても、OODAループ同様、日本で最初に大手企業に提案し導入してきました。 これら大手クライアントは、従業員満足度そして生産性が向上しています。キャッシュフローが2倍以上になった企業、生産性が10倍以上になった企業も出てきています。 またこれらの実績に基づいて、書籍の執筆や講演そして早稲田大学や首都大学東京大学院などでの講師を通して日本の経済界の変革の大きな流れを作ってきております。 また、国家試験 情報処理技術者試験にて試験委員を務めております。公認会計士二次試験の受験では一年で全国最上位の成績を出しました。ソニー、NTTなどのニューヨーク証券取引所上場に関わる会計監査も担当しています。 主なクライアントは、トヨタ自動車、日立製作所、GE、NTTをはじめ、IT、ハイテク、消費財などの日米の各業界を代表する企業です。 ボランティア活動としては、経済同友会にて経済成長戦略委員会副委員長、公立小学校の名門 港区立青南小学校のPTA会長および評議員、港区小学校PTA連合会役員などを歴任しております。

井上 潤

井上 潤

渋沢史料館 館長

(公財)渋沢栄一記念財団業務執行理事、事業部長、渋沢史料館 館長 1984(昭和59)年 明治大学文学部史学地理学科日本史学専攻卒業 同年 渋沢史料館学芸員となる 1991(平成 3)‐2003(平成15)年 東京都葛飾区教育委員会文化財調査員(兼任) 1993(平成 5)‐2003(平成15)年 茨城県千代川村村史編纂委員会調査委員(兼任) 1996(平成 8)‐2006(平成18)年 地方史研究協議会常任委員(兼任) 2000(平成12)‐2004(平成16)年 国立民族学博物館共同研究員(兼任) 2000(平成12)‐2003(平成15)年 神奈川大学日本常民文化研究所客員研究員(兼任) 2001(平成13)年 渋沢史料館学芸部長となる 2003(平成15)年 渋沢史料館副館長となる 2004(平成16)年 渋沢史料館館長となり今日に至る         2006(平成18)‐2007(平成19)年 東京都北区産業活性化ビジョン・観光部会委員(兼任) 2007(平成19)‐2009(平成21)年 人間文化研究機構連携研究(国文学研究資料館)研究員(兼任) 2008(平成20)‐2010(平成22)年 人間文化研究総合推進事業(国立民族学博物館)メンバー(副代表)(兼任) 2012(平成24)‐2014(平成26)年 国立民族学博物館文化資源共同研究員(兼任) 2014(平成26)‐2015(平成27)年 東京都北区観光振興プラン策定委員(兼任) 2016(平成28) 年‐2018(平成30)年 国立民族学博物館共同研究員(フォーラム型情報ミュージアムプロジェクト)(兼任) ※現在、その他に企業史料協議会監事、国際常民文化研究機構(神奈川大学)運営委員、(公財)北区文化振興財団評議員、(公財)埼玉学生誘掖会評議員等を務める 著作 『渋沢栄一-近代日本社会の創造者(日本史リブレット人085)』(山川出版社、2012年) 他、共著多数。