Webサービス運営に必要な「利用規約」の作り方

Webサービス運営に必要な「利用規約」の作り方

2013年5月27日最終更新(全2回)

コース概要

■この授業で伝えたいこと ~「利用規約をつくることはサービスをつくること」~ (http://jp.techcrunch.com/2013/03/19/how-to-write-terms-of-use/ より)

新しくサービスをローンチしようとするとき、どうしてもサービスの開発の方に気持ちがいってしまい、「利用規約」は後回しになってしまいがちです。

しかしながら、facebookやInstagramなどで利用規約の改定を行おうとする際にユーザーから猛反発を受け、内容変更を余儀なくされるニュースが相次いでおり、利用規約に対するユーザーの関心が高まっている昨今、これをサービス運営者側も無視できない状況になっています

また、そもそも作ったサービスが適法でなければ、せっかくローンチしても、すぐに閉鎖しなければならない羽目に陥りかねません。

また、「利用規約」の作成に早めにとりかかることで、競合との差別化を明確に打ち出すことができたり、特にクレームが起こりやすいことがみえてきて、これを利用規約のみならず、ユーザー登録画面にも明確に書いておくことで高い信頼を得ることができる場合もあります。

そこで、今回は、WEBサービスに関する「利用規約について」2回の授業で構成します。

【前半】ウェブサービス運営で抑えておくべき法律の概略

前半の授業(5/20)では、ウェブサービスを運営するにあたり押さえておくべき法律の概略を説明するとともに、利用規約やプライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表示の具体的な作成ポイントについてお伝えします。

【後半】ウェブサービスの適法性

そして後半の授業(5/27)では、ウェブサービスの適法性についてのチェックポイントを、最近のトレンドとなっているサービスを例に出しながら、お伝えしていきます。