20代だから許されること、しておきたいこと

20代だから許されること、しておきたいこと

コース概要

スクーの人気授業『世界を勇気づける言葉』にご登壇された、ひきたよしあき先生が新刊『20代だから許されること しておきたいこと』の中でご解説されている、“自分軸”をつくる方法について学べる授業です。


どこに行っても通用する人って、どんな人?
「36人のコミュニティを持つ」
「仕事を動詞で決める」
「自分の言葉で定義する」
「年齢から20を引いて考える」
など、博報堂で結果を出し続けたひきた先生に“自分軸”をつくる方法をご解説いただきます。


【書籍紹介】

20代という時代を、どんな心がまえて生きるか、
どうすれば、もっと自分を向上できるか。
そんな話を自分の体験をまじえながら書きました。


対象は20代としていますが、自分の軸がブレたり
決まらなかったり、「これからどう生きていこうか」と
悩んでいる多くの方の参考になるノウハウが
詰まっています。


今の現役学生、卒業した教え子たちの悩みや思いを
聴き込んで書きました。
今後は、10代、30代、40代へ向けてシリーズ化
していく構想です。

 

ひきた よしあき

コラムニスト /
コミュニケーションコンサルタント
1984年、早稲田大学法学部卒。
学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。


博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブディレクターとして、数々のCMを手がける。 政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、ズバ抜けた文才に、多くのエグゼクティブからの指名が殺到している。


また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生からも支持を集める。
「朝日小学生新聞」ではコラム“大勢の中のあなたへ”を寄稿。
また、行政から小学校まで講演の依頼が急増している。
日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度からアプローチし、広い世代に伝えている。 


ひきたよしあき (蟇田吉昭)
1960年
兵庫県西宮市 生まれ
1984年
早稲田大学法学部卒 / (株)博報堂制作局 CMディレクター
2004年
クリエイティブディレクター / 慶應義塾大学メディコム講師 / 博報堂生活総合研究所客員研究員
2007年
博報堂「広告」副編集長
2008年
テーマ開発局ソーシャルプランニング部長
2011年
東日本大震災 広報アドバイザー
2012年
明治大学経営学部 講師
2015年
明治大学学部間共通講座 講師
2018年
博報堂教育財団コミュニケーションコンサルタント
2020年
博報堂フェロー 現在に至る

こんな人にオススメ

「これからどう生きていこうか」と 悩んでいる多くの方

担当の先生

ひきた よしあき

ひきた よしあき

コラムニスト / コミュニケーションコンサルタント

1984年、早稲田大学法学部卒。 学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、 NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、 クイズ制作で活躍。 博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして、 数々のCMを手がける。 政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、 ズバ抜けた文才に、多くのエグゼクティブからの指名が殺到している。 また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生からも支持を集める。 「朝日小学生新聞」ではコラム“大勢の中のあなたへ”を寄稿。 また、行政から小学校まで講演の依頼が急増している。 日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度から アプローチし、広い世代に伝えている。  著書に『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』『「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。』(大和出版)、『大勢の中のあなたへ』『ひきたよしあきの親塾』(ともに朝日学生新聞社)、『短くても伝わる文章のコツ』『口下手のままでも伝わるプロの話し方』(かんき出版)など、全11冊。