デジタル時代に非エンジニアが置いていかれないための「ITリテラシーの授業」
コロナ禍によりDXが推進され、リモートワークのなかでネットワークや情報技術に関わる用語や概念が頻出するようになりました。
特に、エンジニアと一緒に仕事を進めるビジネスサイドとしては、用語の意味だけでなく仕組みをイメージできたりと要求されることも多くあるはずです。
しかし、ビジネスパーソンのなかには、実は正確な用語の理解ができておらず、知識量を要求されたときの不安を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで、このコースでは、これからエンジニアとの協業や、ITを駆使をして業務を遂行するビジネスパーソンを対象に、知っておくべきIT用語とその仕組みなどを解説します。
ビジネスのコミュニケーションにおいて、IT用語は今後さらに頻出することになるでしょう。
しっかり、ITのリテラシーを身につけ「デジタル時代の素養」としてエンジニアと気持ちよくコミュニケーションを図っていきましょう。