ななしまひでゆき

七島 偉之

Repro株式会社

モバイルアプリ向けのアナリティクス&マーケティングサービス『Repro』のDevRel担当。主にカスタマーサポートおじさん。フリーのiPhone&Androidアプリ開発者『野良エンジニア』をしていた経験を活かしてみなさんのアプリの開発と成長を支援します!著書『No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業』(共著)

七島 偉之

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担当のコース

このシリーズは - iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。この授業では、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 アプリを作るためには下記の知識が必要です。 - iPhoneそのものがどんなことができるのか - プログラミング言語であるSwift - アプリ開発のために必須のツール、Xcodeの使い方 アプリ開発において、準備しなければならないモノ、勉強しなければならないコトをしっかり把握し、アプリ開発に備えましょう! 第1回授業の中でGoogleMapのアプリを使った例が出てきます。あらかじめインストールしておくと、より楽しめるますのでぜひご準備お願いします。 https://itunes.apple.com/jp/app/google-maps/id585027354?l=en&mt=8 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 (1) Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) (2) Xcode 7 以上 (3) Apple ID iOSアプリは(2)Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため(3)Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

担当の授業一覧 全11授業

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -ライブラリを使ってみる-

第11回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -ライブラリを使ってみる-(60分)

2016年4月30日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 さて、1〜10限目でアプリを作って申請するところまでを学びました。 アプリをリリースして世に出すことができたら次のようなことをしたいと思うはずです。 - アプリがどのように使われているかを分析してもっと良いアプリにしたい! - 広告を表示して収益を得たい! 上記のような機能を提供しているサービスは世の中にたくさんありますが、これらの機能を使うためにはほとんどの場合、アプリにライブラリ(SDKと言ったりもします)を組み込む必要があります。 このライブラリの組み込みは、初めての際にはけっこう苦戦します。 ただ、一度手順を覚えてしまうとどんな種類のライブラリでもだいたい組み込めるようになります。 今回はRepro( https://repro.io )というサービスを実際に組み込んで機能を使っていきます。 これを例にライブラリの使い方を覚えてアプリをさらに進化させていきましょう! ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode 7以上 ③ Apple ID Reproのアカウント作成 ①https://repro.ioをブラウザで開く ②「無料ではじめる」をクリック ③利用するメールアドレスとパスワードを入力して「アカウント登録」をクリック iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。 もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -iPhoneアプリリリースの準備をする-

第10回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -iPhoneアプリリリースの準備をする-(60分)

2016年4月23日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。   本シリーズの最終回として「アプリをリリースする方法」を学びます。 開発したiPhoneアプリは「App Store」に公開することができます。 公開するためには、アイコンの設定をしたり、App Store用の説明文やスクリーンショットなど様々な準備が必要です。 そして、Appleにアプリを審査をパスする必要があります。 この審査が難関なのですが、審査にパスすると晴れてApp Storeに公開することができます。 せっかくiPhoneアプリ開発を学んできたのですから、ぜひApp Storeに自分の開発したアプリを並べられるよう踏ん張りましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリでジェスチャーを受け取ってみる-

第9回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリでジェスチャーを受け取ってみる-(60分)

2016年4月16日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 今回は「ジェスチャー」を受け取って反応するアプリを作っていきます。 1限目でiPhoneを操作するために「タップ」「スワイプ」「ピンチ」などといったジェスチャーがいくつもあることをご紹介しました。 このジェスチャーに適したアプリの挙動を準備して使ってて楽しい!と思ってもらえるアプリを作っていきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

無料公開中 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリのライフサイクルを理解する-

第8回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリのライフサイクルを理解する-(60分)

2016年4月2日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 今回は「アプリのライフサイクル」について学びます。 ライフサイクルというのはアプリが起動されて、操作されて、スリープされて、終了する、といった一連の流れのことです。 このライフサイクルについての考慮が足りないと、ある特定のシーンでアプリが動かなくなるといったことも発生する可能性があります。 正しくライフサイクルを知ってユーザーにストレスを与えないアプリを作っていきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリで音声を鳴らしてみる-

第7回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリで音声を鳴らしてみる-(60分)

2016年3月26日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。   前回(6限目)はアプリの見た目を素敵にするためにViewを学びました。 でもまだまだ物足りないので今度は音が鳴るようにしてもっと楽しいアプリにしましょう。 今回はアプリで「BGM」や「効果音」を鳴らします。 心地よいBGMやボタンを押した時に愉快な音が鳴ったりするとアプリを操作するのがさらに楽しくなります。 そのような音声の入手の仕方〜アプリへの組み込みまで一緒に学んでいきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリの見た目を構成するViewの理解-

第6回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリの見た目を構成するViewの理解-(60分)

2016年3月12日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 前回(5限目)は簡単な占いアプリを完成させました。 ただ、シンプルすぎてちょっと物足りないのですね。 今回はアプリの見た目を構成している「View」について学んでいきます。 Viewの設定をすることで画面に表示させているものの色を変えたり、半透明にしたり、アニメーションさせることができます。 Viewをより理解するともっともっと素敵な見た目のアプリを作れるようにしていきましょう! ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -簡単な占いアプリの企画から開発までを体験-

第5回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -簡単な占いアプリの企画から開発までを体験-(60分)

2016年3月5日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 前々回(3限目)でアプリの見た目を整える「AutoLayout」を、前回(4限目)でアプリの動作を記述するプログラミング言語「Swift」を学びました。 今回はそれらを活かしてアプリらしいアプリを開発していきましょう! 今日のラッキーアイテムを教えてくれるような占いアプリを 1. 企画して 2. 見た目を作って 3. 動作をプログラミング する、といった手順でアプリを完成まで作り上げます。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリのプログラミングに用いるSwiftを学ぶ-

第4回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリのプログラミングに用いるSwiftを学ぶ-(60分)

2016年2月27日放送

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 今回の授業では、「Swift」というプログラミング言語を学んでいきます。 Xcodeには「Playground」というSwiftを簡単に試せる機能がありますので、これを使っていろいろな書き方を練習します。 アプリを開発する際には、このSwiftを用いて「画面が表示されたら〇〇を表示する」「ボタンをタップされたら〇〇する」などといったアプリの動作をプログラムしていきますのでしっかり練習していきましょう。 プログラミングが初めてでも大丈夫。 プログラミングを学ぶ際のコツも併せてお伝えしていきます。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

無料公開中 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -AutoLayoutでアプリの見た目を整える-

第3回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -AutoLayoutでアプリの見た目を整える-(60分)

2016年2月20日放送

このシリーズは - iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 今回の授業では、「iPhoneの見た目を整えるAutoLayout」のお話をします。 AutoLayoutとは前回配置した文字やボタンなどをどこに配置するかを指定するためのものです。 AutoLayoutをうまく使うと最小限の設定で異なるサイズの端末でもキレイなレイアウトで表示することができます。 AutoLayoutはXcodeの複雑な操作が必要なため、入門者が最もつまづきやすいポイントですが、最も効果的な学習方法は、 「できる人の操作を見ながら、同じ操作をなぞってみる」 ですので、本授業でたくさん練習して体で覚えていきましょう。 ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

無料公開中 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -はじめてのiPhoneアプリを開発する-

第2回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -はじめてのiPhoneアプリを開発する-(60分)

2016年2月6日放送

このシリーズは - iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 今回の授業では、はじめてのアプリとして - アプリの画面に文字やボタンを配置する - アプリの画面に画像を配置する - ボタンを押したら画面に表示されている文字が変わるようにする といった動作をするアプリを作っていきます。 合わせてアプリの動作を確認するためのシミュレーターの使い方を学びます。 ※授業を始める前に、本日の授業で使用する以下のアプリ素材を事前にダウンロードしておいてください https://raw.githubusercontent.com/wiki/jollyjoester/SwiftTrial/images/myfirstapp/shibao.png アプリ開発の基礎が詰まっているこの授業を通して、おおまかなアプリ開発の概要を掴んでいきましょう! ■事前準備 iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。 そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。 ① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨) ② Xcode 7 以上 ③ Apple ID iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。 Xcode / iOS Simulator ※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/ ※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう ※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください ※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です ※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

無料公開中 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -iPhoneアプリ開発に必要なものを理解する-

第1回 Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -iPhoneアプリ開発に必要なものを理解する-(60分)

2016年1月30日放送

このシリーズは - iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人 - iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人 - iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人 のためのiPhone開発の授業です。 iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。 初回の授業では、「iPhoneアプリ開発に必要な準備」についてお話します。 アプリを作るためには下記の知識が必要です。 - iPhoneそのものがどんなことができるのか - プログラミング言語であるSwift - アプリ開発のために必須のツール、Xcodeの使い方 アプリ開発において、準備しなければならないモノ、勉強しなければならないコトをしっかり把握し、次回からのアプリ開発に備えましょう! 授業の中でGoogleMapのアプリを使った例が出てきます。あらかじめインストールしておくと、より楽しめるますのでぜひご準備お願いします。 https://itunes.apple.com/jp/app/google-maps/id585027354?l=en&mt=8