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【2016年版】Swiftで作るiOSアプリ開発入門
PREMIUM
第7回

Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリで音声を鳴らしてみる-

2016年3月26日 60min
Swiftで作るiOSアプリ開発入門 -アプリで音声を鳴らしてみる- play_arrow おためし受講

スライド資料

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授業の概要

- iPhoneアプリをこれから作ってみたいなぁと思っている人
- iPhoneアプリ開発を学習し始めたばっかりの人
- iPhoneアプリを書籍などで勉強してみたけどイマイチ納得ができていない人
のためのiPhone開発の授業です。

iPhoneアプリ開発は、多くの入門者が悩むつまづきポイントがあります。このコースでは、そのようなつまづきポイントをできるだけ早く乗り越えて、楽しくiPhoneアプリ開発をすることを目的に授業を進めていきます。つまづきポイントを中心に解説していきますので、お好きなiPhoneアプリ開発の書籍などと合わせてご覧いただくとより効果的です。

 

前回（６限目）はアプリの見た目を素敵にするためにViewを学びました。
でもまだまだ物足りないので今度は音が鳴るようにしてもっと楽しいアプリにしましょう。

今回はアプリで「BGM」や「効果音」を鳴らします。

心地よいBGMやボタンを押した時に愉快な音が鳴ったりするとアプリを操作するのがさらに楽しくなります。 そのような音声の入手の仕方〜アプリへの組み込みまで一緒に学んでいきましょう。

■事前準備

iOSアプリを開発するには、そのための環境が必要です。
そのための環境を用意するためには、以下のものが必要です。
① Mac OS (Yosemite以降 ※最新バージョン推奨)
② Xcode 7 以上
③ Apple ID

iOSアプリは②Xcodeを利用して開発していきます。XcodeはAppStoreか公式ページからダウンロードすることができます。

Xcode / iOS Simulator
※右記よりダウンロードできます→ https://developer.apple.com/jp/xcode/downloads/
※Xcodeをダウンロードするには、各ページでログインをする必要があるため③Apple IDが必要になります。もし、持っていなければ作っておきましょう
※今回はBetaは利用しないので、Releaseバージョンをインストールしてください
※容量は15GBほどあれば、インストールが可能です
※Xcodeはバージョンが上がるとSwiftもバージョンアップされることがあります。なるべく最新のバージョンにアップデートしておきましょう

こんな人にオススメ

iPhoneアプリ開発の勉強をこれから始める方、始めて間もない方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介
01:12
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本コースの目標
01:19
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今回の授業の目標
00:55
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アジェンダ
00:33
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前回の質問の回答
00:07
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Q：絵文字の正体はなんですか？
02:34
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音声の素材を取得する
00:56
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素材を作る
00:30
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素材を探す
07:32
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素材をXcodeにimportする
01:39
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効果音を鳴らしてみる
02:15
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ワンと鳴らしてみる
05:44
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try-catchの仕組みを見る
04:12
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各動物の鳴き声を鳴らしてみる
02:45
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BGMを鳴らしてみる
00:20
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クレジット表示
01:06
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BGMを鳴らしてみる
03:15
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BGMの設定
04:59
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いろいろな設定
11:56
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おさらい
00:34
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Q：iADを組み込んだ無料アプリでも商用利用になるのでしょうか？
00:50
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Q：最近「Swiftポケットリファレンス」を購入したのですが、先生の書籍学習以降はリファレンスを使って色々なアプリが作れるようになりますか？
01:25
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