4/23(Tue)

今日の生放送

たなか かずひこ

田中 和彦

株式会社プラネットファイブ代表取締役、コンサルタント

1958年大分県生まれ。 一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。 人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。 ギャガでの映画プロデューサーを経て、キネマ旬報社代表取締役を務める。 現在は、「企業の教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開し、新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師は年間170回以上。 “今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。 著書に「やりがい論 自分探し症候群から抜け出すために」「仕事で眠れぬ夜に勇気をくれた言葉」など多数。

田中 和彦

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担当のコース

いま、何が起こっているのかをみんなで考える90分   ※期間限定で第1回目を無料録画公開中です。 この授業は、落語家の柳亭小痴楽さんをファシリテーターに迎えて、話題のニュースをテーマにコメント投稿で皆さんに討論していただく、視聴者参加型番組です。 私達は変化の激しい時代に生きています。世の中で起こっていることに対して、何を考え、どう行動する必要があるのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 そんな時代にも関わらず、テレビや新聞が提供するニュースは送り手の意見が過度に反映されていて、ノイズが多すぎて受け手が世の中の本質を把握しにくくなっています。 この激動の時代を生き抜いていくには、世の中で起きていることに対して、受け身で接するだけではなく、能動的にその本質を考えていくことが大切。そのため、意見を押し付けられるだけではなく、視聴者が自分の考えを持てるようになるニュース番組がいまの時代には必要です。 この授業では、みんなで討論しながらニュースについて考えていくことで、世の中の本質を見極め、主観だけでは無く客観的に世の中と向かい合っていけるようになることを目指します。自分の意見を伝え、他の人の考えを受け止めて世の中への理解を深めましょう。 いざ、尋常に激論!   柳亭 小痴楽 落語家   公益社団法人 落語芸術協会所属 二つ目 オスカープロモーション所属 生年月日1988年12月13日 趣味 大の読書好き・心霊スポット巡り・バスケットボール・サッカー・洋服 略歴 1988年12月 五代目柳亭痴楽の次男として生まれる。 2005年10月 二代目桂平治(現:桂文治)へ入門「桂ち太郎」で初高座。 2008年6月 父(痴楽)の門下に移り「柳亭ち太郎」と改める。 2009年9月 父(痴楽)の没後の、柳亭楽輔(父(痴楽)の弟弟子)門下へ 同年11月 二ツ目昇進を期に「三代目柳亭小痴楽」を襲名 2011年2月 「第22 回北とぴあ若手落語家競演会」奨励賞を受賞。 2015年10月 「平成27 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト 2016年10月 「平成28 年度NHK 新人落語大賞」ファイナリスト

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自分探しは本当に必要か -自分らしく生きる方法を激論-

第23回 自分探しは本当に必要か -自分らしく生きる方法を激論-(90分)

2018年7月25日放送

今回のテーマは「自分探しは本当に必要か」です。 本当の自分を求めて様々な自分探しをしている人が増えています。 自分探しをすることが本当に必要なのか、自分らしい生き方とは何なのかについて視聴者の皆さんと議論していきます。 ゲスト解説者には株式会社プラネットファイブ代表取締役、コンサルタントの田中和彦さんをお迎えします。 ※授業内容は変更になる可能性があります。   田中 和彦 株式会社プラネットファイブ代表取締役、コンサルタント 1958年大分県生まれ。 一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。 人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。 ギャガでの映画プロデューサーを経て、キネマ旬報社代表取締役を務める。 現在は、「企業の教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開し、新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師は年間170回以上。 “今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。 著書に「やりがい論 自分探し症候群から抜け出すために」「仕事で眠れぬ夜に勇気をくれた言葉」など多数。