7/26(Sat)
デザイン思考の専門家で、経産省・特許庁 I-OPEN SUPPORTER、長野県官民連携共創推進パートナー、三重県伊賀市DXアドバイザー(非常勤特別職)、愛知県南知多町 町長相談役 兼 行財政マネジメント総合政策アドバイザーの現職として活躍する(2023年1月18日現在)。デザイン思考顧問業を展開するBeth合同会社社長と、日本語教育のSmart Japanese合同会社の社長を兼務。慶應義塾大学大学院SDM研究科を優秀賞で修了。日本IBM、デロイトトーマツコンサルティングにてデザイン思考の専門家として活躍。その後、友人とThink Experience株式会社を創業したものの、方向性の違いにより廃業。そこから個人でBeth合同会社を創業し現在に至る。独立後の主な実績としてトヨタ自動車、金融庁、特許庁などへの次世代事業創出支援、ビジネスモデル転換支援や大阪万博のビジョン検討を支援。また東京商工会議所でDX・デザイン思考の講師を務める。考えるとは何か?を考える、思考マニア。
本コースでは「起業するまでのプロセス」を学んでいきます。 終身雇用制度もほぼ崩れつつあるなど変化の激しい今、会社組織だけに頼っての生き方に警鐘が鳴らされ、個人としても「副業」や「投資」など、給与所得以外の収入スポットを得ることに注目が集まっています。 既に、多くの人が情報収集をしていたり、すでに実践していたりするかと思います。 そうした社会の流れの中で、今後は「起業」していく人たちも多くなってくるのではないでしょうか。 ただ、起業はまだまだ身近でないかと思います。 そこで、先輩起業家たちや士業の先生たちから、起業ストーリー、法人化への手続き、法人の会計、資金調達への戦略など、起業する前に知っておきたいことに関して「生放送授業」と「録画授業」にて全5回シリーズで学んでいきます。 第1回:先輩起業家のストーリーから学ぶ(谷 浩明先生、仲本 千津先生、河上 泰之先生) 第2回:法人格別、企業・団体の立ち上げ方(山岡 浩章先生) 第3回:法人化で外せない「会計」を学ぶ(田淵 宏明先生) 第4回:もしものために学んでおくべき会社のたたみ方(山岡 裕章先生) 第5回:資金調達のためのクラウドファンディング(川口 莉穂先生) ▼ターゲット 将来的に起業を考えている人 既に個人事業主(フリーランス)として活動しているが法人成りを検討している人 ▼学習ゴール 実際の起業までのプロセスを知り、いつでも起業できるようになる
この授業では、デザイン思考のサイクルを企業ドラマを見ながら学んでいきます。 ※ドラマのあらすじは下記に記載してあります。 現代社会は、さまざまな課題が複雑に絡み合っており、先行きが予測しづらい ”不確実性の高い時代” と言われています。 そうした社会において課題解決やビジネスを加速させるためには、多様な視点が求められており、その1つとして「デザイン思考」が注目を浴びています。 ただ「デザイン思考」というワードが先行しており、そのスキルを習得する機会は少ないのではないでしょうか。それは、デザイン思考が座学ではなく、実践の中での学びが多いからでもあるかと思います。 そこで、今回は企業内で存在していそうな問題を設定し、デザイン思考による問題解決のプロセスを実況形式で河上先生に教えてもらいます。より現場の状況に近い形で「デザイン思考」への理解を深めてもらえればと思います。 ▼ターゲット 「デザイン思考」を持って業務にあたりたいが、イマイチ腹落ち感がなくてモヤモヤしている人 ▼学習ゴール デザイン思考のプロセスについての理解感を深めて、自らの業務でも実践できるようになる ◆「デザイン思考」を学ぶ企業ドラマのあらすじ コロナ禍により働き方を変えざるを得なくなってから3年。大手IT企業のスクール社も本格的なテレワークの導入を目的に、全社方針でこの度、社内に「働き方改革チーム」が発足され、業務改革に乗り出すことにした。チームリーダーである岸田さんが、まず取り掛かったのは、決裁システムの効率化で、「ハンコを撤廃してのクラウドサインによる決裁」を決裁者である部長陣の中で最も権威的である営業部長の江間部長に提案した。しかし、江間部長の表情は堅くハンコの撤廃には不服らしい。一方で、転職する社員も相次ぎ、会社の指示だけではなく営業部の問題としても業務改革をしたいとの思いもある江間部長。果たして、江間部長の真意とは何なのか。ビジネスの世界、それぞれの思いの中で問題解決に対峙する岸田さんと江間部長の人間模様をデザイン思考的な物語でお届けする。 ※こちらのストーリーはデザイン思考の理解を深めるためのフィクションです。 ★デザイン思考に入る前に組織の課題を認知したい方は、 組織のDX・イノベーションに立ちはだかる壁の見つけ方 ‐ 勇者物語風 が、先生のおすすめ授業です。 ◆講師紹介 Beth合同会社 代表 河上 泰之氏 長野県官民連携共創推進パートナー、経産省・特許庁 I-OPEN SUPPORTERとしても活躍しているデザイン思考の専門家。 <肩書き> Beth合同会社社長。兼務にて、経産省・特許庁 I-OPEN SUPPORTER、長野県官民連携共創推進パートナー、三重県伊賀市DXアドバイザー(非常勤特別職)、愛知県南知多町 町長相談役 兼 行財政マネジメント総合政策アドバイザーの現職(2023年1月18日現在) 日本語教育のSmart Japanese合同会社の社長 <経歴> 慶應義塾大学大学院SDM研究科を優秀賞で修了 日本IBM、デロイトトーマツコンサルティングにてデザイン思考の専門家として活躍。その後、友人とThink Experience株式会社を創業したものの、方向性の違いにより廃業。そこから個人でBeth合同会社を創業し現在に至る。 独立後の主な実績としてトヨタ自動車、金融庁、特許庁などへの次世代事業創出支援、ビジネスモデル転換支援や大阪万博のビジョン検討を支援。また東京商工会議所でDX・デザイン思考の講師を務める。 考えるとは何か?を考える、思考マニア。 現場と経営戦略を繋ぐ、頼れるリーダーの育成ができる 八百萬ラボ ー YouTubeチャンネル
この授業では、人が乗っかりたくなる企画のメカニズムを学んでいきます。 会社で「〇〇の企画を考えて欲しい」と任され、企画を考えたものの、周囲の関係者がいまいち乗り気にならなかったり、ターゲットとしていた顧客にも微妙な手応えで終わってしまった・・・。 そんな経験、社会人であれば1度くらいあると思います。 もちろん、”なんで上手くいかなかったのか” 振り返りをして、改善案で再度挑んでみるが、結局、似たような手応えになってしまう。 今回は、上記のような結果になってしまう企画のメカニズムを実況解説「デザイン思考」でお馴染みの河上泰之先生が教えてくれます。 企画の渦がデカければ、多くの人が巻き込まれていく可能性は高いです。 ただ、その渦を自ら小さくしてしまっている要因があります。 その要因を含めて企画の本質を河上先生が解き明かしていきます。 ********** ■講師紹介 Beth合同会社 代表 河上 泰之氏 長野県官民連携共創推進パートナー、経産省・特許庁 I-OPEN SUPPORTERとしても活躍しているデザイン思考の専門家。 <肩書き> Beth合同会社社長。兼務にて、経産省・特許庁 I-OPEN SUPPORTER、長野県官民連携共創推進パートナー、三重県伊賀市DXアドバイザー(非常勤特別職)、愛知県南知多町 町長相談役 兼 行財政マネジメント総合政策アドバイザーの現職(2023年1月18日現在) 日本語教育のSmart Japanese合同会社の社長 <経歴> 慶應義塾大学大学院SDM研究科を優秀賞で修了 日本IBM、デロイトトーマツコンサルティングにてデザイン思考の専門家として活躍。その後、友人とThink Experience株式会社を創業したものの、方向性の違いにより廃業。そこから個人でBeth合同会社を創業し現在に至る。 独立後の主な実績としてトヨタ自動車、金融庁、特許庁などへの次世代事業創出支援、ビジネスモデル転換支援や大阪万博のビジョン検討を支援。また東京商工会議所でDX・デザイン思考の講師を務める。 考えるとは何か?を考える、思考マニア。 現場と経営戦略を繋ぐ、頼れるリーダーの育成ができる 八百萬ラボ ー YouTubeチャンネル
この授業では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するために、私たち人間が何をすべきかを学びます。 コロナ禍をきっかけに、日本の多くの企業や団体で「DXを推進せよ」という号令がかかりました。 そうした流れの中で、生成系AIをはじめとする最新のテクノロジーを業務に導入する動きが加速しています。 しかし、単にAIを導入したからといって、DXが実現したとは言えません。 このことは、実際にAIを取り入れた企業の方々が、すでに実感しているのではないでしょうか。 「生成系AIを導入したけれど、ほとんど活用されていない……」 「生成系AIが会社に導入されたらしいけど、詳しくはよくわからないな~」 そんな状況に陥ってはいないでしょうか? では、なぜAIを導入するだけではDX化に至らないのか。その理由を明らかにするとともに、私たち人間が果たすべき役割について、Schooの人気授業『実況解説「デザイン思考」』でおなじみの河上泰之先生と一緒に学びます。 ********************* ■講師紹介 Beth合同会社 社長 河上 泰之 氏 デザイン思考の専門家で、経産省・特許庁 I-OPEN SUPPORTER、長野県官民連携共創推進パートナー、三重県伊賀市DXアドバイザー(非常勤特別職)、愛知県南知多町 町長相談役 兼 行財政マネジメント総合政策アドバイザーの現職として活躍する(2023年1月18日現在)。デザイン思考顧問業を展開するBeth合同会社社長と、日本語教育のSmart Japanese合同会社の社長を兼務。慶應義塾大学大学院SDM研究科を優秀賞で修了。日本IBM、デロイトトーマツコンサルティングにてデザイン思考の専門家として活躍。その後、友人とThink Experience株式会社を創業したものの、方向性の違いにより廃業。そこから個人でBeth合同会社を創業し現在に至る。独立後の主な実績としてトヨタ自動車、金融庁、特許庁などへの次世代事業創出支援、ビジネスモデル転換支援や大阪万博のビジョン検討を支援。また東京商工会議所でDX・デザイン思考の講師を務める。考えるとは何か?を考える、思考マニア。 現場と経営戦略を繋ぐ、頼れるリーダーの育成ができる 八百萬ラボ ー YouTubeチャンネル