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スライド資料
授業の概要
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
02:30 -
KKDは卒業しよう
05:00 -
PMBOK(R),9つの知識エリア
03:55 -
PMBOK(R)によるプロジェクトの定義
08:20 -
WBS:作業の詳細化
11:39 -
スケジュールの作成と段階的詳細化
12:24 -
コミュニケーションの重要性
10:29 -
暗黙知と形式知
07:05
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Q:コミュニケーションツールとして、インターネット通信が「あまり有効でない」分類になっていたのは、何故でしょうか?
03:11 -
Q:ネットワーク図ありきのガントチャートだと思いますが、その点どのような手法が考えられますか?
01:51 -
Q:どういう人間がリーダーに向いていると思いますか?
02:53 -
Q:コミットメントの低い人に対して、どうやってやる気を出すようにしていましたか?
01:46 -
Q:飯尾先生がWBSを作る上で、心がけているは何ですか?また、とても苦労されたプロジェクトのWBSはどんな内容でしたか?
02:35 -
Q:スケジュール管理のツールで、他に良いものはありますか?
02:43 -
Q:文書化/プロセス資産を残す時に「こういうフォーマットがいい!」とか「こういうツール、やり方がいい!」などありますか?
03:28 -
Q:SI企業であるとPMにひたすら重きを置くと思われますが、技術等の変化にはどう対応されますか?
03:02 -
Q:プロジェクト後の資産となった資料は、どれ位の頻度で見直し「残す」と「捨てる」の判断基準はどのようにされていますか?
02:15 -
Q:飲みに行くとしてもただ飲むだけではなく、どんな話をされていますか?
02:45 -
Q:飯尾先生が困難に陥った時に対処した方法で記憶に残る方法はありますか?
02:22 -
課題発表