バズっても、炎上しても、両方話題にはなります。
しかし、この両者は似て非なるものということは言うまでもありません。
そして、SNSに触れる誰しもが『バズるチャンス』と『炎上するリスク』を持っています。
匿名性が高いものになればなるほど、事件や事故、いじめや誹謗中傷などのトラブルに発展するケースも少なくなく、そのほとんどが合法的な手段で個人を突き止めて法的処置を取るというケースが増えています。
今回は企業や個人のSNSのマーケティングを担っている株式会社ジソウの本門功一郎先生に、我々一般人が巻き込まれる可能性のあるSNSのトラブルや、対処方法、巻き込まれないための対策などをお話しいただきます。
SNSの炎上は著名人だけではありません。
私たちも起こしてしまう可能性があり、場合によっては会社の信用にもキズをつけてしまうかもしれません。
SNS戦国時代にもう一度、『リスク』について押さえておきませんか?