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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
これからの社会のビジョン・社会の中の自分の役割をつかみたい人、生きる意味に迷いがある人
担当の先生/パーソナリティ
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尾木 直樹
法政大学教職課程センター長・教授
1947年滋賀県生まれ。教育評論家。 早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役としたユニークで創造的な教育実践を展開。2003年に法政大学キャリアデザイン学部教授に着任。2012年4月からは法政大学教職課程センター長・教授に就任。 主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、メディア問題等に関する現場に密着した調査・研究に精力的に取り組んでいる。最近は「尾木ママ」の愛称で親しまれ、Eテレ「ウワサの保護者会」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など多数の情報・バラエティ番組やCMでも活躍中。著書に『いじめ問題をどう克服するか』(岩波新書)、『親子共依存』(ポプラ新書)など多数。
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大木 しのぶ
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
02:58 -
あなたは今、生きがいを感じていますか?
01:53 -
臨床教育学とはなにか
06:39 -
臨床教育学の今日的な成果
11:36 -
日本の教育は進んでいると思いますか?
02:06 -
世界の流れと松下村塾
10:10 -
これからの学びの方向ー「探求科」が切り拓くもの
10:41 -
まとめ
00:39
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Q:興味のほこさきが、科学などでなかったり、生産的でなかったり、社会的に役に立たなそうなものだった場合どうするのでしょうか?
01:21 -
Q:教育と家族の関係性をどう思われますか?
01:00 -
Q:いじめられる人にスポットが当たりがちですが、いじめる側にも心の闇があるように思いますが先生はどう思われますか。いじめなんかをしたいと思わなくなるほど、学びを面白く感じ追及できるような学校になると良いと思います。
01:54 -
Q:なぜ日本の教育改革は進まないのでしょうか?
01:53 -
Q:部活の顧問を外注するという話があり、個人的には部活に限らず教諭業も外注し、先生はもっと包括的な教育に注力したほうがよいと思いますが、今はどのように議論されているんですか?
02:34 -
Q:「子ども一人一人に合った教育や学びや育ちを支える」ことが大切だと思っています。子どもたちを「支援級」と「普通級」分けることについて先生の考えを聞きたいです。
01:26 -
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