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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
仕事や社会貢献活動として、地域の外部から地域づくりに関わりたいと考えている方や、地域の内側から地域づくりに取り組んでみたいと考えている方。また、小布施町のまちづくりの歴史に関心のある方。
担当の先生/パーソナリティ
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大宮 透
慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター研究員
1988年山形県生まれ、群馬県高崎市出身。 東京大学大学院工学系研究科修了(都市工学修士)。2013年より長野県小布施町に移住し、法政大学・小布施町地域創造研究所(現・慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター)の主任研究員として地域づくりの仕事をはじめる。地域内外の様々なアクターの恊働を推進し、新しいプロジェクト構想のコーディネーターとしての役割を担う。小布施では、特に都会の若い世代をターゲットにした小布施若者会議やHLAB OBUSEなどの取り組みを仕掛け、人口1万1000人の町に多様な若者が集う環境づくりを推進している。
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
00:14 -
授業の概要とゴール
02:24 -
第一回の簡単な振り返り
02:25 -
小布施町の概要と歴史
01:38 -
質問:小布施町のことを知っている方はいますか?どんなイメージですか? また、1限目を受講された方は、1限目を受けてどういうイメージを持ちましたか?
08:33 -
質問:酸性の水が作っている土壌は何が起きるでしょうか?
10:10 -
小布施のまちづくり第一期
00:50 -
①都市計画の線引きによる「計画的」な造成と人口政策
05:02 -
②「自慢できる」地域のシンボルづくり~北斎館の建設~
04:29 -
③栗菓子屋の活躍と、中心部への集積
02:28 -
④町並み修景事業による更なるイメージの強化
03:46 -
⑤住民を巻き込んだ「花のまちづくり」
03:43 -
⑥「協働と交流のまちづくり」の芽生え
02:00 -
まとめ
02:23