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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
マーケターやWEB広告業界で働く人
担当の先生/パーソナリティ
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簗島 亮次
株式会社インティメート・マージャー代表取締役社長
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。卒業後は、グリー株式会社にて、プラットフォーム開発に関連する複数の部門でマネジャーを兼務。 世界最大級の統計アルゴリズムコンテスト RSCTC 2010DiscoveryChallengeにて世界3位。 日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータを用いて、企業のDMP構築やデータ活用マーケティングを支援。同社のDMP導入企業は、470社を超える。 データを活用したマーケティングについて「MarkeZine」や「販促会議」などにて執筆。共著として『アドテクノロジープロフェッショナル養成読本 ~デジタルマーケティング時代の広告効果を最適化!』を技術評論社より出版。
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花海 志帆
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:22 -
自己紹介
02:06 -
アジェンダと持って帰ってもらいたいこと
02:02 -
DMPとは
00:10 -
DMPの定義について
02:49 -
DMPに搭載されているデータ群(例)
01:52 -
DMPのデータがよく利用される活用先
01:36 -
マーケティングプロセスにおけるDMPの立ち位置
01:14 -
DMPでできることできないこと
00:14 -
DMPによく期待されること
02:36 -
DMPというかデータができることできないこと
03:16 -
DMPをうまく活用するということは
03:24 -
よくあるけどあまりよくないDMPの使い方と良い使い方
00:14 -
ケース:デジタル広告におけるDMP活用
00:53 -
ケース:デジタル広告におけるDMP活用(よくない)①
02:36 -
ケース:デジタル広告におけるDMP活用(よくない)②
02:09 -
ケース:デジタル広告におけるDMP活用(よくない)③
01:46 -
ケース:デジタル広告におけるDMP活用(よい)
02:34 -
DMPの最大限使って何ができるか
00:42 -
最大限出来ること:リーチ最大化
03:14 -
最大限出来ること:フルファネルの計測
02:44 -
最大限出来ること:オンライン/オフライン最適化
05:59 -
まとめ
01:18