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第1回
ラジオディレクター流思考法を仕事に活かす
2017年10月26日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
他の職業の考え方を知りたい方
担当の先生／パーソナリティ
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梶原 慎也
ラジオディレクター
ＴＢＳプロネックス制作部 制作部課長／明治大学理工学部建築学科卒 ラジオ制作会社「シャララカンパニー」入社。Ｊ-ＷＡＶＥ、ＴＯＫＹＯ ＦＭなど、主にＦＭ放送局でラジオ番組制作に携わる。 その後、シンガポールにて現地イベント会社就職。 帰国後、イベント会社ＴＯＷ入社。広告代理店「博報堂」に出向後、某自動車メーカーの事業を担当。 上海でのモーターショー、新車発表会などに携わる。 現在は、ラジオ制作会社ＴＢＳプロネックスにて、主にＴＢＳラジオの番組を制作。 現在、担当している番組は、「生島ヒロシのおはよう一直線」「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯナイツのちゃきちゃき大放送」「ラジオシアター文学の扉」
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:34 -
自己紹介
01:31 -
ラジオとテレビの違いは？
05:43 -
ラジオディレクターの業務フロー
08:08 -
どんな時にアイデアを考える？
03:36 -
ラジオディレクターに向いている人とは？
02:51 -
【先生からの質問】今、ラジオに求められていることは？
12:31 -
ラジオ番組のトークテーマを考える
07:46 -
ラジオ番組制作実習
10:27 -
質疑応答
18:31 -
先生からのお知らせ
02:21 -
エンディング
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Q.ラジオってテレビに比べてあまりスポンサーに気を遣わないイメージがあるんですけど、実際どうなんでしょうか？
26:03 -
Q.ラジオ業界は数％の聴取率を奪い合っているけど今後業界は生き残っていけると思いますか？
01:21 -
Q.リスナーはどのような年齢層を狙っているのですか？時間帯による年齢層はどうなってますか？
03:08 -
Q.ラジオはインカムでの指示がメインですか？
01:19 -
Q.ラジオを聴く媒体が変化してきていると思いますが、それを意識した番組作りをされてるんでしょうか？
03:07 -
Q.四六時中ラジオのことを考えている仕事熱心な梶原さん。頭がパンクしないようにされている気分転換はなんですか？
00:54 -
Q.ラジオディレクターの職業病ってやっぱりネタ探し何でしょうか？
00:09 -
Q.ディレクターさんは進行表を見ながら指示を出しているのでしょうか？
01:00 -
Q.radikoが生まれたことでラジオがきかれるようにはなったと思うが、実際にラジオ局やディレクターの方はどうおもっているのでしょうか？
02:58 -
Q.TV向けのゲストとラジオ向けのゲストではどんな部分が違いますか？
02:38 -
Q.ラジオ業界ではどんな人を求めてますか？
授業紹介コメント
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先生
梶原 慎也
見えるようで見えない「ラジオ」という世界。
テレビとの違いは？
今、ラジオが求められている事とは？
ラジオの現場とは？
番組の作り方とは？
この辺りをご説明させて頂き、ラジオに興味を持っている方に少しでも参考になるアドバイスを送る事が出来ればと思います。