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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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井口 尊仁
Telepathyone 最高経営責任者
立命館大学文学部哲学科卒。ソーシャルネットの未来に魅了され株式会社デジタオを1999年に創業し、ブログによるパブリッシングを事業化。 現実空間のソーシャル化を志向して頓智ドット株式会社を2008年創業。「セカイカメラ」のコンセプトをTechCrunch50にて発表し、その一年後に正式ローンチ。世界88ヶ国で300万ダウンロードを突破する。 2013年 人と人を瞬間的視覚的に結びつけるソーシャルコミュニケーションデバイス「Telepathy One」を開発し、Telepathy Inc.を創業。ウェアラブル・コンピュータの最先端を走るパイオニアとして、世界中を駆け巡っている。
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松島倫明
編集者
1972年東京生まれ/一橋大学社会学部卒/ 村上龍氏のメールマガジンJMMやその単行本化を手がけたのち、2004年からは翻訳書の版権取得・編集・プロモーションに従事。ノンフィクションから小説までを幅広く手がけている。代表的なタイトルに『フリー』『シェア』 『パブリック』『国のない男』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『BORN TO RUN』など。最新作はクリス・アンダーソン『MAKERS 21世紀の産業革命が始まる』。 Twitter:@matchan_jp
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未定
チャプター
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授業アジェンダ
01:22 -
『MAKERS』が提示するメイカームーブメントの4つのポイントをおさえよう
03:50 -
メイカームーブメントまでの歴史
03:25 -
キーワード1 Rapid Prototyping 「ツールの民主化がもたらすもの」
02:48 -
キーワード2 Open Organaization 「個人に開かれた製造プロセス」
04:54 -
キーワード3 Crowd−funding 「資金調達の変化」
04:31 -
キーワード4 Open-source Hardware 「ビットを与えれば、アトムが売れる」
06:47 -
ATOMS ARE THE NEW BITS
01:35
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自己紹介 「セカイカメラにおける、プロトタイピング」
05:12 -
MAKING YOUR MAKER TODAY!!
07:54 -
1.自分の方がうまくやれるのではないか
03:54 -
2.リアルエコノミーの方が大きいよね
03:48 -
3.ソフトウェアに対して本当に真剣な人は、ハードウェアを考えるべきだ
04:57 -
メイカームーブメントにどのように向き合っていくか
07:58
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Q:アトムとビットとの線引きや役割はどのようになっていきますか
03:10 -
Q:メイカームーブメントによって「町工場」はどうなりますか
03:58 -
Q:家電メーカーに不足しているとは何であると思われますか
01:17 -
Q:井口さんにとっての「起業家精神」とは
01:24 -
Q:シールやラベルを変革するアイデアはありますか
01:58 -
Q:日本のクラウドファンディングやオープンオーガニゼーションの環境はいかがでしょうか
03:11 -
Q:メーカームーブメントにおいて「リーバイス戦略」を取るイメージがありますか
03:52 -
Q:メーカームーブメントは教育に影響を与えますか
02:48 -
Q:良いプロダクトを産む上でのフレームワークはありますか
03:09 -
レポート課題発表