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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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中里 桃子
株式会社女子マネ 代表取締役
佐賀県唐津市出身。同志社大学文学部卒業後、12年の会社員生活を経て2016年に独立。 会社員時代より100名規模のイベントを毎月開催する。イベント開催に携わった数は200件以上、述べ3000人の集客を運営を支援。貸し会議室の経営も行っている。その後、コミュニティとオンラインサロンの立ち上げと運用代行を行う株式会社女子マネを設立。経営者が安心して攻めに出るための、バックオフィス領域全般を担っており、「構想を話すだけで形になる」と評価を得ている。 著書は『オンラインサロン超活用術』(PHP研究所)、2019年1月に2冊目、2019年2月に3冊目を出版予定。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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先生の自己紹介
02:22 -
先生の性格 (ストレングスファインダー)
03:01 -
先生にとってコミュニティとは?
05:14 -
【やりたいことはあるけれど上手くいかないひとのコミュニティ活用方法】
00:17 -
【先生から質問】オンラインサロン/コミュニティに入っている?
00:25 -
・みなさんからのコメント
05:42 -
→ オンラインサロンはネットのコミュニティだからコミュニケーションが難しい…
04:28 -
→ 入ったとしてどうすれば良いかわからない。以前、気分の悪い思いをしたことがあって積極的になれない。
01:07 -
→ 相手に引っ掛かりを作るため、アウトプットは必要。
02:09 -
コミュニティに入ったけどうまくいかないのはなぜ?
05:08 -
・みなさんからの質問
00:04 -
Q. オンラインサロンに入りたいと思ったのですが、どこからどうやって入ったらいいのですか?
00:39 -
Q. オンラインサロンに向いている人の性格や特徴って何かありますか?
01:27 -
やりたいことはあるけれど、上手くいかないひとの理由
06:06 -
・みなさんからのコメント
00:11 -
→ みなさん、いろんなスキルを持っているのですが、それに価値があると本人が気が付いていない事が多い。運営側やリーダーが参加者のスキルを自然と引っ張り出すような仕掛けがあると良いと思います。
00:49 -
「やりたいこと」や「自分の個性」の見つけ方
01:52 -
魅力的な発信とは
01:15 -
ファンになってもらえる意見のつくりかた
01:51 -
Q. オンラインサロンではどんな発信方法が有効ですか?
03:18 -
ファンのつく人には、ゴールがある
01:56 -
目的やゴールのあいまいな主人公はいません。
00:56 -
ゴールのない人の例
02:55 -
コミュニティを活用するとは
01:59 -
自己紹介のポイント
05:06 -
先生からお知らせ