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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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原田 康徳
ビスケット開発者 コンピュータのハカセ
1963年北海道生まれ。1992年〜2015年NTTの研究所勤務。プログラミングを簡単にする研究をしている過程で、その発明を子供向けに応用したビスケットを開発。その後、休日に美大に通ったり、新しい教え方である「ワークショップ」のやり方を学んだりしてビスケットを使いやすく改良した。2015年にビスケットの普及を目指す会社「合同会社デジタルポケット 」を設立。各地で子供向けのワークショップを実施するほか、ビスケットの指導者の育成などを行なっている。
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中村 俊介
株式会社しくみデザイン代表、芸術工学博士
株式会社しくみデザイン代表取締役。名古屋大学建築学科を卒業後、九州芸術工科大学大学院(現・九州大学芸術工学研究院)にてメディアアートを制作しながら研究を続け、博士(芸術工学)を取得。2005年にしくみデザインを設立。参加型サイネージや、ライブコンサートのリアルタイム映像演出等、数々の日本初を手がける。AR技術を用いて体の動きで音楽を演奏できる新世代楽器「KAGURA」や創造的ビジュアルプログラミングツール「Springin'」を開発するなど、UX分野の先駆者として常に新しい分野を切り開いている。Intel Perceptual Computing Challengeグランプリ、Sónar+D Startup Competition グランプリなど、国内外での受賞多数。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
原田 康徳
皆さんのプログラミングに対するイメージが変わると思います。 -
先生
中村 俊介
大事なのは「プログラムの方法を覚えること」ではなく「何かを作りたくなること」だと思っています。プログラミングを楽しくする方法や考え方を一緒に考えていきましょう!