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2019年9月28日公開
60min
「経済活動と資源の維持の両立を叶えるサーキュラーエコノミーを考える授業です。」
サーキュラーエコノミーとは、廃棄物を新たな資源とし、それをビジネスに変えるといった資源を循環させる経済のことです。
現状のままいけば、地球の資源は枯渇してしまいます。企業は、ビジネスだけではなく、環境への対応も両立させていくことが求められています。
本授業では、オランダのアムステルダムに本社を置く「Plastic Whale(プラスチック・ホエール社)」の創設者マリウス・スミットが初来日し、サーキュラーエコノミーに関する講義と持続可能なビジネスのアイディアを参加者のみなさんと考えます。
Plastic Whale(プラスチック・ホエール社)とは
2011年マリウス・スミットがスタートした、
個人・企業・
具体的には、世界遺産にも登録されたオランダ
マリウス・スミット/PlasticWhale 創設者
スクー放送部
2019年9月28日公開
60min.
■授業内容
・講義「サーキュラー・エコノミー事業について」(25分程度)
・質疑応答(10分程度)
・ワーク「社会問題について考える/サーキュラー・
※内容は予告なく変更する可能性があります。