テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
Schooをご利用になるには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 →JavaScriptの設定方法（参考）
本授業では「プロジェクト推進フェーズ」におけるお話を伺いました。
DX (デジタル化) を円滑に進めるためにDX推進リーダーである友野先生はどのような工夫を行っていたのか？下記3点のお話を重点的にお聞きしました。 ・ベンダーの選定 ・システム開発のステップ ・ユーザーとのブレインストーミング
DXプロジェクトを実行する前に、どのような観点で準備を進めれば良いのかのヒントをみつけましょう。
【授業の概要】 ・企画導入前の検討 ① ベンダーの選定 ② システム開発のステップ ③ ユーザーとのブレインストーミング
出光興産株式会社 流通業務部 担当マネージャー
物流会社を経て2013年出光興産に入社。社会インフラである石油製品の安定供給を果たすべく、燃料油のロジスティクス実務に従事。2017年以降、各種業務系システムのリプレースや、基幹システムの統合PJ、陸上輸送のDX化プロジェクトマネジメントに従事。現在は物流部門のIT戦略やネットワーク戦略立案を行っている。
