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授業の概要
チャプター
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Q.機械と機械で自由に交換できる仮想通貨としてJPYCを発行しているなら、マネーロンダリングが心配。。。何か対応してるのかな?
00:57 -
Q.ビジネスをはじめて売り上げの一部をJPYCでプールして医療系に寄付をしたいと思っています。そういったサービスはありますか?ウクライナが暗号通貨で寄付を募ったように直接ウォレットに寄付するような方法を検討しているのですが・
01:11 -
Q.お金(暗号資産)の信用を保証する銀行に行くと手数料がかかる。銀行に代わる信用保証がブロックチェーンによるもの、という認識で宜しいでしょうか?ステーブルコインは信用保証をブロックチェーンで担保しつつドルで持っているということでしょうか?
00:50 -
Q.JPYCさんのビジネスモデル、ステーブルコインの発行手数料が収入源なのでしょうか?中央管理者の役割をしないとなると、どうやって事業の持続性を担保するのかが気になりました。
00:48 -
Q.ステーブルコインの可能性についてご説明を受けましたが、それってただのキャッシュレスでいいんじゃない?と思う部分も
授業紹介コメント
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先生
岡部 典孝
ステーブルコインはWeb3の発展に必須のインフラです。
是非ご参加、ご質問お待ちしています。