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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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梅津 雄一
データ解析界隈の開発エンジニア
1992年生まれ群馬県出身。2016年東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻修士課程修了。Webサイトのマーケティング業務を経て、現在データ解析と開発業務を行う。 R言語のShinyというライブラリに関する技術ブログを書きながら勉強会等で活動を行っていたところ、C&R研究所から声がかかり、2018年に『RとShinyで作るWebアプリケーション』を出版。 翌年2019年には、理論と実践のどちらにもフォーカスを当てAIや機械学習について「ある程度、中身を知って使える」を目指す入門書として、『Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座』を出版。
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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本日の目次
00:42 -
matplotllib概要
00:29 -
本日作るツールのイメージの紹介
00:58 -
PyCharm上でmatplotlibのインストール
01:09 -
本授業で用いるサンプルデータ
00:41 -
matplotlib モジュールの使用方法
01:09 -
matplotlibの基本機能
07:26 -
PyCharm上でmatplotlibのお試し
09:34 -
matplotlibで様々な形式のグラフ作成
07:56 -
PyCharm上で実践 各オプションについても紹介
06:25 -
matplotlibの代案としてのseabornとplotly
01:48 -
seabornのインストール
02:38 -
plotly概要
00:25 -
plotlyモジュールの使用方法
00:58 -
PyCharm上で plotlyの実践
03:42 -
ここまで学んだことで作成するツール
06:25 -
まとめ