chevron_left

デキる若手の報連相~2022年版~
PREMIUM
第2回

文字起こし

第2回　応用編

2022年10月1日 50min
第2回　応用編 play_arrow おためし受講

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 23

授業の概要

人事コンサルティング、組織開発コンサルティングがご専門の株式会社ベアラボ代表取締役・滝井順子先生による、若手ビジネスパーソン向けの「報連相」のコース授業です。

社会人になったら必ず求められる報告・連絡・相談。

しかし体系立てて学んだことがあるという方は意外に少ないのが実情です。トラブルには至らなくとも、報連相が不十分なために、上司や先輩に叱られた経験がある方もいらっしゃることでしょう。そうした事態を回避するために、報連相のポイントを実践的に学びます。

若手の方はもちろん、先輩や上司の皆さんにも、あらためて基礎を見直すきっかけになる授業です。

 

第２回は応用編として、

・リモートワーク下の報連相で注意すべきこと

・組織・雇用形態が多様化する中でレポートラインを守るための報連相

などについて、簡単な演習やクイズを交えながら実践的に学びます。

 

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

play_arrow
先生自己紹介
04:52
play_arrow
リモートワークの問題を解決する報連相
11:13
play_arrow
レポートラインの重要性
06:54
play_arrow
質疑応答
17:19
play_arrow
まとめ/エンディング
play_arrow
Q.もし、課長を飛び越して、部長から立ち話で案件の質問が来た場合は「課長に聞いてください」で良いのでしょうか？
05:25
play_arrow
Q.上長に報告、相談しても、自分の希望が通らない場合直接、組織横断することは必要ではないしょうか？
01:48
play_arrow
Q.レポートラインを守ることで、組織横断が必要な相談が通らない事があります。どうしても希望を叶えたい場合の動き方を教えて下さい。

授業紹介コメント

  • 滝井順子
    先生

    滝井順子

    ちょっとしたヒントときっかけがあれば、これまでとは違った視点で報連相ができるようになります。
    報連相が得意な方も、不得意な方も、楽しんで報連相を学べる講義になっています。
    自分の思考のタイプと照らし合わせながら、納得感のある報連相を目指していきましょう！