自分はデザイナーではないし、デザイナーを本格的に目指そうという感じでもないけれど、
「デザインのスキル」があったらいいなあ、と思ったことはありませんか?
本授業では、「デザインのスキル」の中でもまずは「デザイナーのものの考え方・捉え方」「仕事の進め方」にフォーカスします。
◯そもそも「デザインスキル」って何?
・「デザイナー=かっこいいのを作れる人」ではない
◯デザイナーの実態
・デザインの制作フロー
・付随するスキル一覧
・どの職種で活かしやすい?
◯各スキルを学ぶ時の「はじめの一歩」
・デザインの4原則
・情報設計
◯ネクストステップ:明日から何をやる?
以上のような事に触れながら、「デザインのスキル」がどんな変化を起こしてくれるか、考えていきます。
是非みなさんも、今の仕事や考え方がどう変わりそうか、それぞれイメージしながらご参加ください!
■講師:もち先生
AI系BtoB SaaSのスタートアップ株式会社xenodata lab. CDO(Chief Design Officer)
専門学校でグラフィックデザインを学んだのち、複数のスタートアップでプロダクトのUIデザインを経験し、現在はUI・UXデザインを中心に社内の全クリエイティブを担当。IT業界でのデザイナー歴は10年以上。 本業以外ではSTUDIO公式パートナーとしてweb制作も行う。 オンラインスクールのデザインメンターやTwitterの発信などデザインを教える活動も積極的に行っている。
Twitter:https://twitter.com/makiko_sakamoto
著書:はじめてでも迷わないFigmaのきほん やさしく学べるWebサイト・バナーデザイン入門(インプレス)