4/20(Sat)
<以下書き起こし全文>
私のいう「ブランド」ってどいういうことかと言うと、例えばありとあらゆるサービスとか物になんらかのものを付けて差別化をする、差別化をしたものが「ブランド」だと言う風に私は考えています。
分かりやすい例でいいますと、道の駅などで農産物を販売しているケースがよくあると思います。
きゅうりだとかお百姓さん、例えばきゅうりならきゅうりでただボンっと置いてあったらただのきゅうりですが、そこに例えば◯◯さんがこれを 無農薬で作った、ある方は◯◯さんでこういうところに注意してこういうきゅうりを作った、〇〇さんはこういうことをやって、このきゅうりはこういう事をやると美味しいよ、っていうことが書いてあることによってただの普通のきゅうりがブランドに変わります。
ブランドって要は会社であっても、サービスであってもそうなのですが日常に転がっているものに何か付加価値をつけることによって差別化ができる、というのがブランドの定義たど思います。